個人商店が売上を上げる方法はお客様を思い価値を高め売れるPOPを書くだけ

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このメッセージでは
個人商店が売上を上げる方法
をご紹介しています。

 

個人商店、小規模店舗は大きな費用をかけずに
お客様を思い、お店と商品の価値を高めて、
売れるPOPを書くだけで売上は上がります。

 

それは
私が売上40%ダウンの2年後から
4年連続、売上更新し2.43倍に
売上を伸ばした販促方法です。

 

経営コンサルが使うフレームワークに基づいた
顧客中心の販促方法によって
売上が右肩上がりになります。

 

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目次

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個人商店が売上を上げる方法           

個人商店が売上を上げる方法には
3つのステップがあります。

  1. お客様への思いを持つ
  2. お店と商品の価値を高める
  3. POPで価値を伝える

それぞれ解説していきます。

 

 

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個人商店はお客様への思いを持つ         

何かのキッカケでお客様が減ると
お店は遠くのお客様を求めて
地域のお客様を忘れがちです。

 

それで売上がさらに落ちてきます。

ワタシもそうでした。

 

お客様目線で考えれば簡単にわかることですが
なかなか気付けません。

 

個人商店が地域のお客様の困り事やニーズへの関心が
弱まればお客様からの支持も弱まります。

 

個人商店は地域密着店です。
地域のお客様への思いを持たなければ
お客様からの支持は得られません。

 

さらに
個人商店は地域のお客様への思いで
大手に負けてはいけません。

 

どのお店よりも地域のお客様のことを考える
お店でなければ支持されて売上は上がりません。

 

思いは持っているけれどはっきりしていない
お客様に伝わっていないという場合が多いかもしれません。

 

お客様への思いをはっきりと確認し、伝えましょう。

それでは思いとは何でしょう?

お客様への思いとはストアコンセプト=お店の基本的な考え方です。

ストアコンセプトとは具体的には
「誰に」・「何を」・「どのように提供するか?」です。

ストアコンセプト「誰に」               

個人商店のお客様は基本的に地域の方だけです。

大手と同じように多くのお客様(大きい市場)を
漠然と捉えていては何もできません。

 

「売上アップに何から手を付ければいいのか?わからない」
というのはこれが一つの原因です。

 

個人商店のお客様は地域の方であり
さらに対象とするお客様を絞ります(絞られます)。

 

個人商店は少ないお客様(小さい市場)で
一番になって地域の競争に勝ちます。

 

その後、お客様の生活全体と周辺のお客様(市場)へと
売上拡大を目指します。

 

対象とするお客様を絞り込むのに
役に立つSTP分析があります。

STP分析とは

  • お客様を細かく分けて[Segmentation(セグメンテーション)]
  • どのお客様を対象にして[Targeting(ターゲティング)]
  • どういう立ち位置で[Positioning(ポジショニング)]

お役に立つかをはっきりさせる方法です。

STP分析の前2つの

  • お客様を細かく分けて[Segmentation(セグメンテーション)]
  • どのお客様を対象にして[Targeting(ターゲティング)]
  • どういう立ち位置で[Positioning(ポジショニング)]

を使います。

 

お店が対象とするお客様をはっきりさせるのに
有効な質問があります。

 

以下の
お客様を細かく分ける質問に答えていくと
どういうお客様が対象かお客様像が見えてきます。

 

お客様を細かく分ける質問

  • ❏お客様の年代は?
  • ❏お客様の性別は?
  • ❏お客様の住所は?
  • ❏お客様の仕事は?
  • ❏お客様の年収は多め、普通、少なめ?
  • ❏お客様の家族は?
  • ❏お客様の大切なもの、大切なことは?
  • ❏お客様の行動の特徴は?

   ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

お客様像=対象とするお客様は?
[○○に住み、○○歳位で、○○をしている人で、○○を大切にして、家族は○○で○○の人]

例を上げると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「店舗から10km圏内に住み、30代~40代歳位で
短時間労働をし、おしゃれな家庭生活を大切にする
家族がご主人とお子さん1~2人の女性」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

では
あなたのお店のお客様像=対象とするお客様は?
                           ]

 

これでストアコンセプト「誰に」=お店が対象とするお客様像が
はっきりしました。

 

個人商店は対象とするお客様で一番のお店を目指します。

 

ストアコンセプト「何を」               

対象とするお客様で一番のお店を目指すために
「何を」提供するかです。

「何を」とは「どういう価値を」提供してということです。

例えば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コンビニでは
「今必要な生活必需品の品揃え、時間、場所、買いやすさ」=「利便性」を
提供しています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここでは難しく考える必要はありません。

理由は

  • ストアコンセプトはお店の基本的な考え方で抽象的です
  • 今後もっと磨いていきますので変わることも構いません
  • お店の経営資源(人、モノ、スキル、ノウハウなど)の
    成熟に合わせて変わります
  • 社会、経済、競合などの環境変化に合わせて変わります

ストアコンセプト「何を」の例を上げると・・・・・・・・・・・・・・・
誰に:
「店舗から10km圏内に住み、30代~40代歳位で
短時間労働をし、おしゃれな家庭生活を大切にする
家族がご主人とお子さん1~2人の女性」に

何を:
「生活全般の雑貨でおしゃれなホームデコを楽しむ生活」を提供する。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ストアコンセプト「どのように提供するか?」      

どのようなお客様を対象にして
何を提供するかがはっきりしました。

次には「どのように提供するか?」を考えていきます。

「どのように提供するか?」=「どういう立ち位置」
でお役に立つかです。

周りには他のお店がありますから
同じようなお店では競争になるだけです。

 

競合店とは違うお店の特徴で、
お客様の役に立てば競争にはなりません。

お店の立ち位置をはっきりさせる便利なものがあります。
⇒ポジショニング

先程のSTP分析の3つ目

  • お客様を細かく分けて[Segmentation(セグメンテーション)]
  • どのお客様を対象にして[Targeting(ターゲティング)]
  • どういう立ち位置で[Positioning(ポジショニング)]

を使います。

 

対象のお客様から見たお店の評価軸を2つ選びます。

例えば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「接客の度合い」=セルフ(低い)⇔側面販売(高い)
「価格帯」=広い⇔狭い

下の図のようにその評価軸にあなたのお店と
他のお店の立ち位置をプロットします。

ポジショニング

あなたのお店と他のお店の特徴や競合状態がわかります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

立ち位置が重なって競合が厳しいようであれば
以下のように立ち位置が変わる評価軸を再設定します。

  • 切り分けた対象のお客様を変え評価軸を変えて再プロットして確認
  • 対象のお客様を変えず評価軸だけを変えて再プロットして確認

 

ポジショニングマップの変更例は以下のようになります・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「接客の度合い」=セルフ(低い)⇔側面販売(高い)
   「品揃え」=広い⇔狭い

ポジショニング評価軸変更後

ここで大切なポイントは

  • お客様に評価される評価軸⇒お客様が多く見込まれる
  • あなたのお店の特徴が活きてくる⇒競合で優位になる

です。

この例では

「側面販売で手厚くお客様のニーズに対応し
幅広い品揃えから商品をおすすめするお店」
という基本的な立ち位置が確認できました。

このメッセージのテーマは
「個人商店が売上を上げる方法は
お客様を思い価値を高めて売れるPOPを書くだけ」
でした。

「お客様への思い」とは「ストアコンセプト=お店の基本的な考え方」

「ストアコンセプト」とは「誰に」・「何を」・「どのように提供するか?

これで
お客様への思い=ストアコンセプトがはっきりしました。

次は
その思いを基にお店と商品の価値を高めて売上を上げていきます。

 

お店と商品の価値を高める            

お店や商品がそこに存在しているだけで
お客様が十分に価値を認めてくれることはありません。

 

同じ店構え(ファサード)でも
以下のA,B2つの看板のお店は
どのように感じられるでしょう。

A店:「生活雑貨店 サンフラワー」

B店:「おしゃれでステキなホームデコを
フレンドリーに提案する生活雑貨店 サンフラワー」

B店のほうが魅力的に感じて、入ってみたくなります。

独りよがりではお客様に支持されませんが
お店の思い=コンセプト、独自性、ウリはアピールしなければ
お客様にはわかっていただけません。

 

商品もまた同じことです。

お客様がお店に入るのも、商品をお買い上げするのも
それらに相応の価値があるからです。

価値はお客様がお店に入る理由、商品を買う理由です。

そして
その価値(お店に入る理由、商品を買う理由)は
高めることができます。

 

お店と商品の価値の高め方を解説していきます。

 

個人商店はお店の価値を高めて売る           

個人商店は「~ならあのお店」というように
お気に入りにされる特徴がなければなりません。

 

お気に入りにされる特徴、強み作り=価値の高め方について解説します。

 

お店の価値を下げる価格訴求

価格訴求はお店の価値を上げるどころか
お店の価値を下げます。

 

価格訴求は誰でもできます。

・商品知識のない人もできます
・役立つ提案がない人でもできます
・今日入社の経験がない方でもできます
・資格のない人でもできます
・個性、特徴、特技がなくてもできます
・特別のスキル、技術がなくてもできます

どのようなお店でもできます。

 

価格訴求で入店されるお客様にとっては
安く売ってくれれば
どのようなお店でも構いません、
あなたのお店である必要もありません。

 

なので
価格訴求はお店の存在理由を失わせます。
価格訴求はお店の価値を下げます。
個人商店は価格訴求をしてはなりません。

 

逆に個人商店は価値を高めて
高価格でも適正値入の良い商品を沢山売ります。

 

個人商店が儲けるのは適利多売

個人商店は薄利多売、価格訴求を強みとしてはいけません。
価格競争では資本力のない個人商店は大手には叶いません。

 

価格訴求ができるのは仕入原価が安い
販売管理費が低い場合です。

 

個人商店にはそれはできません。

 

個人商店ができるのは良い商品を
適正価格で沢山売って
沢山のお客様に喜ばれることしかありません。

 

それがお店の思い=コンセプトにも合致します。

 

個人商店が他社と競争して優位に立つには
次の手しかありません。

 

個人商店が競争優位になるのは差別化集中戦略

競争で優位に立つ基本戦略は4つあります。

業界全体という大きな市場での

  • コスト・リーダーシップ戦略
    ・・・競争相手よりもコスト面で優位性を保ち、価格競争になっても収益を確保できる戦略
  • 差別化戦略
    ・・・独自性で競争相手と差別化を図りお客様にとっての価値を創造し競争優位となる戦略

特定の市場という小さな市場に集中した

  • コスト集中戦略
    ・・・特定の市場で経営資源を集中させるコスト・リーダーシップ戦略
  • 差別化集中戦略
    ・・・特定の市場で経営資源を集中させる差別化戦略

 

個人商店は
・特定の市場という小さな市場のお客様が対象です
・コスト面で優位を保つことはできません

なので
個人商店が競争優位になるのは差別化集中戦略だけです。

 

力の弱い個人商店が競合に対して優位となるポイントは

  • 経営資源を特定の市場に集中させる
  • 独自性で競争相手と差別化を図りお客様にとっての価値を創造する

です。

 

 

個人商店の価値の高め方

個人商店が価値を高めるポイントは

  • 価格訴求はお店の価値を下げる
  • 良い商品の適利多売で沢山喜ばれる
  • 経営資源を集中させる
  • 独自性で競争相手と差別化を図りお客様にとっての価値を創造する

でした。

 

個人商店の価値の高め方は

  1. お客様に支持される自社の特徴(価値)をすべて表(20マス✕20マス)に書き出す
    数は多いほどよい(100以上)
  2. それらの中で同じようなものをグルーピングする
  3. それらの特徴の中から以下の条件のものを選び価値とする
    ● お店の対象のお客様に最も支持されている
    ● 独自性:他のお店が提供できない、または圧倒的に劣っている
  4. その特徴(価値)からお店のキャッチコピーを創る
  5. お客様に伝える、実体験してもらう

 

この特徴(価値)を磨いていくと
「~ならあのお店」
というお客様のお気に入りになります。

表に書き出すお客様に支持される自社の特徴(価値)は
下表のように大きく分けて4つの要素、2つの視点があります。

マーケティング要素4P4C

以下の項目について自社の特徴(価値)を確認すると良いでしょう。
全ての項目に特徴が必要なわけではありません。
見落としの無いようにすべての項目で確認してみるということです。

自社の特徴(価値)確認表

 

個人商店の価値の高め方の簡単な例を挙げると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

個人商店の価値の高め方

個人商店は商品の価値を高めて売る           

商品の価値を下げる価格訴求

商品の価格訴求も商品の価値を下げます。
「価格訴求がお店の価値を下げる」のと同じです。

 

ウェブレン効果というものがあります。

よくある例が
同じワインを一方は300円、一方は3万円として
どちらか当ててくださいという場合に
美味しい思う方が3万円と答える人が多いというものです。

ウェブレン効果とは実際の機能よりも「価格が高い」と
その商品の「価値が高い」と思い込む心理作用です。

 

商品の価格訴求も価値を下げます。

商品の価値を高めて売るとお店の価値も高める

実は商品の価値を高めることは
あなたのお店にしかできません。

 

商品の価値を高めるには

  • お店の独自の思い
  • 広く深い商品知識
  • 思いやり溢れた使用方法や提案

が必要です。

 

それはお店のUSP(独自の強力な提案)を生みます。

商品の価値を高めて売れば

  • お客様に喜んで買っていただけます
  • 良い商品を売ってくれたとお店の評価、価値が高まります
  • お店の持っている商品知識、提案力などに価値を感じる
  • 商品を適正価格で売り適正利益を確保できます
  • 仕入先に仕入値の値下げを頼む必要がありません

商品の価値を高めて売ると良いことばかりです。

 

商品の価値の高め方

商品の価値の高め方は高級、高品質商品に入れ替える
ということばかりではありません。

むしろ

  • 現在の商品の価値を調べ直す、見直す
  • お客様のニーズを調べ直す、変化を見極める
  • 新しい使用方法や提案を付加する

ことの方が多いと思います。

 

商品の価値の高め方の考え方の簡単な例を挙げると・・・・・・・

6,000円で仕入れたワインを10,000円で販売すると
・・・・・・・・・・粗利益は4,000円になります。

売れないから、あるいはもっと売りたいから

10,000円から2,000円引きして8,000円で販売すると
・・・・・・・・・・粗利益は2,000円になります。

価格訴求すると2倍売らなければ
同じ粗利益を確保することができません。
だから価格訴求をしてはいけません。

商品の価値を高めるというのは
10,000円で販売していたワインを
15,000円の価値があるようにします。

15,000円の価値づくりをして12,000円で販売すると
・・・・・・・・・・粗利益は6,000円です。

そして
お客様は喜んで買うので、2倍売れますから
・・・・・・・・・・12,000円の粗利益になります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

商品の価値の高め方の手順は次のようになります。

  • お客様にとっての利得となる商品の特徴(価値)をすべて表(10マス✕5マス)に書き出す
    数は多いほどよい(20以上)
    生産者、メーカー、仕入先、インターネットなどで徹底的にリサーチしてください。
  • それらの中で同じようなものをグルーピングする
  • それらの特徴(価値)をお客様に最も喜ばれているもの順で順位付けする
  • 優先順位の高い特徴(価値)から商品のキャッチコピー、サブコピー、ネーミングを作る
  • お客様にPOP、VMDなどで伝える

 

バリュー・プロポジション・キャンバス
(Value Proposition Canvas)という考え方では
表に書き出すお客様にとって利得となる商品の特徴(価値)に付いて
2つの面があるといっています。

バリュー・プロポジション・キャンバス(Value Proposition Canvas)とは
商品やサービスと顧客のニーズをマッチングさせるためのフレームワークです。

 

お客様にとっての利得となる商品の特徴(価値)の2つの面とは

  • 実現したいこと、嬉しいこと、0⇒1になること
  • 解消したいこと、嫌なこと、-1⇒0になること

です。

 

以上のことも考えて
お客様にとっての利得となる商品の特徴(価値)を
できる限り多く書き出してください。
思わぬ価値を見出して商品の価値を高めます。

 

商品の価値の高め方を具体例で見てみましょう・・・・・・・・・・・

「いしる(いしり)」という
石川県能登地方の伝統調味料(魚醤)があります。
当初はPOPでこのようなアピールをしていました。
================================
POP1
料理漫画「美味しんぼ」に登場!

POP2
いしるの使い方・・鍋料理、チャーハン、カレーライス
何でも使えるいしる出汁の作り方

POP3
能登半島の特産品
「いしる」
300ml
540円
================================

 

商品の価値の高めるためにネットで徹底的に調べ
以下のようなPOP、販促ツールを追加しました。

================================
POP4
3年熟成
能登伝統食品石川県ふるさと食品認定
日本三大魚醤
いしる(いしり)
●いしりは富山湾に面した能登半島内浦でとれた
新鮮なイカを原料として、雪降る11月から3月の寒い
時期に仕込まれます。
●江戸時代から続く伝統的な製造法により
3年の熟成醗酵の後に特有の微妙な旨味が生まれます。
 アジやカマス、ハタハタなどをいしりにつけて
一夜干しにした「いしり漬け」はまさに絶品の味です。
●能登では野菜や魚を煮るための調味料や刺身のつけ汁として
使われていますが、貝焼きやいしり鍋は 醤油では
代用ができない美味しさだといわれています。
●いしりを使い慣れていない方はお鍋やおでん、炒飯、カレーに
大さじ1杯~2杯を目安にお使いください。

POP5
お土産人気ベスト2位

POP6
このひとさじがお鍋を美味しくする
(最もおすすめしたい料理)

販促ツール
いしるの使い方の持ち帰りメモ
(お買上げ後に使い方を忘れないための安心感)
================================

いしりのPOPと売り場

Jpeg

いしりのPOPと売り場2

Jpeg

いかがですか?
商品の価値が高まり、買ってみたくなりませんか?

 

 

POPで価値を伝える              

高めたお店と商品の価値をPOPで伝えれば
高い確率でお客様は集まり、商品は売れます。

 

売れるものは数倍売れるようになるでしょう。

  • 売上構成比1%の商品が2倍売れれば
    お店の全体の売上を1%伸ばします。
  • 売上構成比0.1%の商品は10倍売れれば
    お店の全体の売上を1%伸ばします。
  • 売上構成比0.1%の商品が2倍売れるPOPを10枚書けば
    お店の全体の売上を1%伸ばします。

さらに
売れるPOPは期待以上のものを
お店にもたらします。

売れるPOPがもたらすもの               

売れるPOPはお店、販売員に喜びをもたらす

高めたお店と商品の価値をPOPで伝えれば
高い確率でお客様は集まり、商品は売れます。

 

売れるということは
お客様があなたのお店を支持したということです。

 

あなたのお店の思いや提案に
お客様が感じて動いたということです。

 

それはあなたとお客様のコミュニケーションが
つながったということです。

 

それは
個人商店にとって、販売員にとって
最も嬉しいことではないでしょうか?

 

仏頂面でお買上げをするお客様なんていません。

 

どのお客様もその商品によってもたらされる
ご利益(ベネフィット)を期待して笑顔のはずです。

 

そうであれば
あなたのお店がお客様を笑顔にした、幸せにした
ということではありませんか?

 

言葉に出すお客様は少ないかもしれませんが
あなたのお店に「ありがとう」と感謝しているのです。

 

個人商店にとって
これ以上の喜びはありません。

 

売れるPOPは
小さな費用で大きな喜びをもたらします。

 

売れるPOPは販売員の成長をもたらす

POPを書く販売員はどうでしょう?

 

自分で書いたPOP、自分の提案やアドバイスで
売れたらとても嬉しいと思います。

 

売れるPOPをまた書こうと思いませんか?

 

販売員はどんどんお客様に優しくなり
お客様志向になっていきます。

 

お客様からの評判も良くなっていくと思いませんか?

 

 

売れるPOPはお店のファンを作る

売れるPOPはお店の思い、コンセプト、考え方を表します。
どういうお店なのかわかるとお客様は安心して親しくなります。

 

売れるPOPには思いやりがあります。
「これがおすすめですよ」「こういう使い方が便利ですよ」
優しいお店、役に立つお店はお客様のお気に入りです。

 

売れるPOPにはお店独自の、販売員独自の提案があります。
「へぇ~すごいね!」「それっていいね!」「はぁ~なるほどね!」
面白いお店、楽しいお店をお客様は好きです。

 

売れるPOPはお客様とコミュニケーションし
お店のファンを作ります。

 

小さな費用で大きな効果のPOPですが
売れるPOPと売れないPOPの違いは何でしょう?

 

売れるPOPと売れないPOP               

売れるPOPと売れないPOPの違いは
商品の説明ではありません。
POPの書き方ではありません。

 

売れるPOPに無くてはならないものは以下の4つです。

  •  売れるPOPには思い=ストアコンセプトが必要です
  •  売れるPOPには提案=思いやりが必要です
  •  売れるPOPには個性=USP(独自の強力な提案)が必要です
  •  売れるPOPには連携=陳列、レイアウト、ディスプレイとの連携が必要です

これらがあれば売れるPOPになります。

 

商品の説明はお客様のご利益(ベネフィット)に変えて
おすすめします。

 

そして
書き方(表現)は次に大切な要素です。

売れるPOPの書き方                  

「お客様への思いを持ってお店と商品の価値を高める」と

  • 思い=ストアコンセプト
  • 提案=思いやり
  • 個性=USP(独自の強力な提案)
  • 連携=陳列、レイアウト、ディスプレイとの連携

が備わります。

 

POPにお客様を動かす力が生まれて売れるPOPになります。

 

個人商店が売上を上げる方法は
お客様への思いを持ってお店と商品の価値を高める
ことです。

 

では
売れるPOPの書き方は?

 

POPはすぐに書き出しません。
POPの目的を確認しお客様を動かす文章・画像(素材)を創ります。
素材が揃ったらPOPを書きます。(POPで表現します)

売れるPOPの書き方の手順は以下のようになります。

  • POPの目的を書き出す
    いつからいつまでに、誰に、どうなって欲しいかをメモに書き出します。
    これはお店、販売員の思い、思いやりの確認です。
  • 基本情報を書き出す
    基本情報とは買う気になったお客様がスムーズに買うための情報です。
    ・商品情報(商品名、メーカー名、産地名、規格、販売単位、価格など)
    ・付帯情報(保証期間、バンドルセール、数量限定など)
    ・サービス情報(ラッピング・デリバリーサービス、決済方法など)
    何をどのようにして買っていただくかの確認です。
  • 価値を書き出す
    価値とはお客様にとってのベネフィットです。
    ・取引先、生産者、お客様に聞き、ネットで調べます
    ・自身が商品に誇りと自信を持つまで、「スゴイね」と思うまで調べます
    これは商品の価値を高めるということです。
  • POPの各役割の文章・画像を作る
    POPには注目・関心、欲求、行動の3つの役割りがあります。
    基本情報、書き出した価値から3つの役割りを担う文章(コピー)画像を作ります。
    ・注目:お客様の目を引く価値を「アイキャッチ」にする
    ・関心:お客様の気を引く価値を「キャッチコピー」にする
    ・欲求:感じさせて動かす価値を「サブコピー」にする
    ・行動:お客様のスムーズな買い物に役立つ「基本情報」
    これでPOPの素材ができました。
  • 文章(コピー)画像を配置する
    下図のように文章(コピー)画像を配置します。
  • 文章(画像)を表現する
    伝わる位置に配置した各文章(画像)を伝わる表現にします。
    伝わる表現とは注目・関心、欲求、行動の心理段階に沿って
    読んで感じて動いてもらうメリハリ化です。
    メリハリ化とは
    大きさ、太さ、色、鮮やかさ、明暗、形で強弱をつけることです。
    強弱をつける基本は
    アイキャッチ>キャッチコピー>サブコピー>基本情報の順です。
  • 陳列、レイアウト、ディスプレイとの連携を考える
    POPの考えに沿って陳列、レイアウト、ディスプレイが
    連携するとより売れます。

    連携がうまく行かないと逆にPOPの力を
    弱めてしまい売れにくくなります。

  • 結果の確認をする
    お客様を思い、お店と商品の価値を高めて書いたPOPでも
    100%売れる訳ではありません。
    でも心配はいりません。
    どんなに良い商品でもすべてのお客様が
    買うわけではありません。
    それでも
    POPを書く前よりは
    数倍売れるようになっていると思います。
    お客様への思いも、お店や商品の価値創りも
    これで終わりというものではありません。
    売れるPOPを書くには、お店が売れ続けるには
    仮説・実行・検証が必要です。
    POPを書いてお客様からの反応を見て
    お客様への思い、お店や商品の価値創りを
    より高めていくことを繰り返します。
    それが売れるPOP、売れ続けるPOPになります。

 

以上の手順でPOPを書けば
高い確率で売れるPOPになります。

 

ここでは
「POP作成ビジネスフレームワーク」の
フォームを使うと便利です。

ダウンロードはコンテンツページからどうぞ!

POP作成ビジネスフレームワーク

 

売れるPOPの書き方については
こちらのメッセージも参考になります。

販促POP広告クリエイターが教える!売れるPOPの書き方と売れ続けるPOPの作り方

手書きPOPのたった3つの書き方のコツは初めての人でも簡単にできる!

売れるPOPの書き方についてもっと詳しく知りたい方は
このマニュアルが参考になります。

■売れるPOPの作り方マニュアル
売れるPOP作りで儲かる いいお店と輝くスタッフと
お客様の笑顔を創り出すことができます。
販促POP広告クリエイターが長年の仮説・実行・検証で
つかんだノウハウのマニュアル化。

ダウンロードはこちらから
「売れるPOPの作り方マニュアル」
https://note.com/urupoplabo/n/n9b51ca50b5a8

 

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まとめ:
個人商店が売上を上げる方法は
お客様を思い価値を高めて売れるPOPを書くだけ

個人商店が売上を上げる方法の3つのステップ      

  • お客様への思いを持つ
  • お店と商品の価値を高める
  • POPで価値を伝える

個人商店はお客様への思いを持つ            

  • お客様への思いとは
    ストアコンセプト=お店の基本的な考え方です。
  • ストアコンセプトとは具体的には
    「誰に」・「何を」・「どのように提供するか?」です。

お店と商品の価値を高める               

価値はお客様がお店に入る理由、商品を買う理由です。

個人商店が価値を高めるポイントは

  • 価格訴求はお店の価値を下げる
  • 良い商品の適利多売で沢山喜ばれる
  • 経営資源を集中させる
  • 独自性で競争相手と差別化を図りお客様にとっての価値を創造する

個人商店は商品の価値を高めて売る            

商品の価値の高め方は高級、高品質商品に入れ替える
ということばかりではなく
むしろ

  • 現在の商品の価値を調べ直す、見直す
  • お客様のニーズを調べ直す、変化を見極める
  • 新しい使用方法や提案を付加する

POPで価値を伝える                  

高めたお店と商品の価値をPOPで伝えれば
高い確率でお客様は集まり、商品は売れます。

  • 売れるPOPはお店、販売員に喜びをもたらす
  • 売れるPOPは販売員の成長をもたらす
  • 売れるPOPはお店のファンを作る

 

売れるPOPに無くてはならないもの

  • 売れるPOPには思い=ストアコンセプトが必要です
  • 売れるPOPには提案=思いやりが必要です
  • 売れるPOPには個性=USP(独自の強力な提案)が必要です
  • 売れるPOPには連携=陳列、レイアウト、ディスプレイとの連携が必要です

❏売れるPOPの書き方は?

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  • POPの目的を書き出す
  • 基本情報を書き出す
  • 価値を書き出す
  • POPの各役割の文章・画像を作る
  • 文章(コピー)画像を配置する
  • 文章(画像)を表現する
  • 陳列、レイアウト、ディスプレイとの連携を考える
  • 結果の確認をする

 

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