食品スーパー必見!スタッフ おすすめ POPの書き方3ポイント

正直、これをやるだけで「めちゃ売れます!」

特売でもないのに、なぜか売れていく商品がある。

そんな売場を観察すると、かなりの確率で「スタッフおすすめPOP」が付いています。

しかもそのPOP

  • デザインが凝っているわけでもない
  • コピーがプロ並みなわけでもない

それでも めちゃ売れてる!

理由はシンプルで

「人の言葉がそのまま伝わっているから」です。

このメッセージでは、食品スーパーの販促担当者が
今日からすぐ売場で再現できる!スタッフおすすめPOPの書き方を
実例と考え方を交えて詳しく解説します。

このメッセージは売上40%ダウンの2年後から4年間売上更新し2.43倍に売上を伸ばしたPOP広告クリエイター西村が発信しています。
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3秒でお客様を創り出せ!
価値を作り書いて伝える力で買いたいお客様を創り出す
創客POPマーケティング・アドバイザー 西村まさゆき
・販売士1級
・販売士養成登録講師
・ビジネスマネージャー
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「売れるPOPの作り方マニュアル」

食品スーパーでスタッフおすすめPOPがめちゃ売れる最大の理由は、「人の顔が見える安心感」を商品に付加できる点にあります。

食品は失敗したくない買い物であり、価格やパッケージだけでは決断できない場面が多くあります。

そこに、実際に働くスタッフの言葉が加わることで、「この人が言うなら大丈夫」という保証が生まれます。

値段ではなく人で選ばれる売場は、結果的に売上もリピート率も大きく伸びていきます。

食品は、日用品の中でも特に「失敗したくない買い物」です。

「口に合わなかったらどうしよう」
「家族が食べなかったら困る」

こうした不安を、一瞬で消してくれるのがスタッフおすすめPOPです。

なぜなら、
「この店で働いている人が、実際にすすめている」
という事実そのものが、強力な保証になるからです。

広告よりも、メーカーコピーよりも、「売場の人の声は圧倒的に信用されます。」

安いから買う。


それも確かに大事です。

しかし、
「なんとなく安心できるから買う」
「この人のおすすめなら買ってみよう」

こうした購買が増えると、

・定番商品が安定して売れる
・値下げしなくても動く
・リピーターが増える

という、めちゃ強い売場になります。

売れるスタッフおすすめPOPを書くには、書き方以前に「考え方」を押さえる必要があります。

販促POPと同じ感覚で作ると、どうしても説明的で無難な内容になり、効果が出にくくなります。

まず、ここを間違えると失敗します。

また
設置場所も重要で、ただ目立たせるのではなく、商品に近く、お客様が迷うポイントに置くことで強い力を発揮します。

この違いを理解していないと、

・どこかで見たような文章
・無難で印象に残らないPOP

になりがちです。

販促POPと同じ感覚で書くと、ほぼ売れません。

スタッフおすすめPOPに必要なのは、説明ではなく感想です。

これがないと売れないし、見透かされます。

おすすめの設置場所は明確です。

・商品を手に取るか迷う場所
・似た商品が並んでいる場所
・少し単価が高い商品のそば

ここにスタッフおすすめPOPがあると、迷っていたお客様の背中をグッと押す力になります。

◆スタッフおすすめPOP書き方ポイント①【自身の言葉で書く】

売れるスタッフおすすめPOPに共通しているのは、文章が上手なことではなく、「その人の言葉」で書かれていることです。

きれいにまとめようとすると、どうしてもどこかで見たような文章になり、印象に残りません。

多少、口語でも構いませんので、自分が本当に感じたことを、自分の言葉で書くことが重要です。

本音が見えるPOPほど、お客様の心に刺さります。

「文章が苦手だから…」
という理由でPOP作成を避ける方は多いですが、実はそれ、まったく問題ありません。

むしろ、
・少し砕けた言葉
・話し言葉
・正直な感想

のほうが、圧倒的に読まれます。

完璧な文章より、
「この人、本当にそう思ってるんだな」
と伝わることが重要です。

売れるPOPには、必ず「私」がいます。

以下の2つのコピーを比べてみてください。

×「おすすめです」    
〇「私はこれが好きです」

いかがですか?

この違いだけで、POPは一気に“人の声”になり、心に入ってきます。

そう感じませんか?

スタッフおすすめPOPを一気に信用できるものに変えるのが「実体験」です。

実際に食べた、使った、家族が喜んだといった経験は、広告や説明文では代替できない強さがあります。

お客様が知りたいのは、スペックではなく「自分が買ったらどうなるか」です。

実体験を短く具体的に書くだけで、POPは宣伝から体験談へと変わり、購買を強く後押しします。

実体験が入った瞬間、POPは一気に信用される

食品スーパーにおいて、実体験ほど強い武器はありません。

・試食してみた
・家で食べた
・家族の反応を見た

これらはすべて、お客様が知りたい情報そのものです。

「この人が実際に食べた感想」

それだけで、購買ハードルは一気に下がります。

実体験は短くていい。具体的であればOK!長文は必要ありません。

大切なのは、
・いつ
・どう食べたか
・どう感じたか

例:
「休日に家で食べました。脂っこくなく、意外なサッパリで最後まで美味しかったです」

この一文だけで、味・量・満足感が伝わります。

スタッフおすすめPOPの効果をさらに高めるのが「親近感」です。

名前や担当を入れるだけで、POPは無機質な紙から「人のおすすめ」に変わります。

誰が書いたかが分かることで、お客様は自然と距離を縮め、信頼を寄せるようになります。

またPOPの言葉使いでも親近感を表すことができます。

この親近感は、その場の売上だけでなく、「またこの店に来たい」という気持ちを育て、長期的なお客様との絆づくりにつながります。

可能であれば、
必ず名前や担当を入れてください。

「青果担当 さとう」
「惣菜コーナー やまだ」

これだけで、
POPは“無機質な紙”から
人のおすすめに変わります。

名前が入れられなければ【自身の言葉で書く】のところにもあったように言葉遣いでも親近感を表せます。

砕けすぎてはいけませんが、「長い間合わなかった友達感覚」の言葉も親近感を出します。

親近感のあるスタッフおすすめPOPは、その場の売上だけでなく、

「またこの店に来たい」
「この人のおすすめを見たい」

という気持ちを育てます。

結果的に、
売場全体が強く、優しくなります。

ここまで読んで
「なるほど、でも売場で本当にできているか自信がない…」
と思った方も多いのではないでしょうか。

実は、スタッフおすすめPOPは
「知っている」と「できている」には大きな差があります。

そこで、
食品スーパーの販促担当者向けに
売場で一瞬で確認できるチェックリストを用意しました。

スタッフおすすめPOP・販促担当者向けチェックリスト(売場実践用)DL

ダウンロードはNote・動画・コンテンツページでお願いします。

スタッフおすすめPOPは、印刷よりも手書きの方が圧倒的に効果を発揮します。

売場には印刷された文字やパッケージが溢れており、その中で手書き文字は自然と目に留まります。

字の上手さは重要ではありません。

それよりも、丁寧に書かれているか、気持ちが伝わるかが大切です。

人の痕跡が残る手書きPOPは、売場で強い存在感を放ちます。

売場は、印刷物・パッケージ・価格表示だらけです。

その中で、不揃いな手書き文字は自然と目に入ります。

人は、「人が書いたもの」に無意識で反応します。

字がきれいかどうかは、正直どうでもいいです。

それよりも、
・丁寧に書かれている
・読みやすい
・気持ちがこもっている

これが伝わるPOPは、確実に売れます。

手書きはサインにも通じて安心感を出します。

以下のPOP例は字が上手いとは言えませんが、気持ちのこもったPOPだと感じます。

理屈が分かっても、実際にどう書けばよいか迷う方は多いはずです。

そこでこの章では、誰でもすぐに使えるスタッフおすすめPOPの基本型と文章例を紹介します。

難しく考える必要はありません。

いくつかのポイントを押さえた型に当てはめるだけで、売場で通用するPOPが完成します。
まずは真似ることから始めるのがおすすめです。

おすすめはこの3点構成です。

  1. 私はこう使いました
  2. ここが良かった
  3. こんな人におすすめ

「そのまま使えるスタッフおすすめPOP文例50本」を作成してみました。

この文例50本は、食品スーパーの売場でそのまま書いて貼れるレベルの
スタッフおすすめPOP文例を50本まとめた保存版コンテンツです。

「何を書けばいいか分からない」
「毎回同じようなPOPになってしまう」

そんな悩みを解消するため、自身の言葉・実体験・親近感が自然に入る文例だけを
厳選しています。

【保存版】そのまま使えるスタッフおすすめPOP文例50本DL

ダウンロードはNote・動画・コンテンツページでお願いします。

スタッフおすすめPOPがめちゃ売れる理由は、ただ一つ。

人の言葉は、どんな販促よりも強い。

・自身の言葉
・実体験
・親近感
・手書き

これを意識するだけで、売場の反応は確実に変わります。

まずは1枚、一番おすすめしたい商品から始めてみてください。