ポスターデザインのレイアウトと作り方のコツ!初心者向け基本ガイド
「イベントのポスターを頼まれたけど、何から始めればいいの?」
「一生懸命作ったポスターなのに、なんだか見づらい…」
そんな悩みはありませんか?
ポスターは、パッと一目で情報を伝える「3秒の勝負」のメディアです。
このメッセージでは、ポスター作り方初心者の方に向けて、
ポスター 作り方 基本の手順から、ポスターデザインのコツ、ポスター レイアウトの基本までを、やさしい言葉でわかりやすく解説します。
順番通りに実践すれば、初心者でも“伝わるポスター”が作れるようになります。
このメッセージは売上40%ダウンの2年後から4年連続売上更新し2.43倍に売上を伸ばしたPOP広告クリエイター西村が発信しています。
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3秒でお客様を創り出せ!
書いて伝える力でお客様を創り出す
創客マーケティング・アドバイザー 西村 まさゆき
・販売士1級
・販売士養成登録講師
・ビジネスマネージャー

「売れるPOPの作り方マニュアル」はお金をかけずに売上を上げ、利益を増やして儲かる いいお店にしたい方、スタッフの成長を願う方、お客様に喜ばれるお店づくりをしたい方に活用していただきたいマニュアルです。売れるPOP作りによって儲かる いいお店と輝くスタッフとお客様の笑顔を創り出すことができます。なぜなら「売れるPOPの作り方マニュアル」は販促POP広告クリエイターとして販売現場の仮説実行検証で得たノウハウをA4 1枚のPLAN SHEETにまとめ確実に実行できるようにしたものだからです。
目次
ポスター作り方のコツ:基本の全体像
ポスター 作り方 基本には順番があります。
ポスター作りにおいて、いきなりパソコンやソフトを立ち上げるのは失敗のもと。
実は、作成前の「準備」が成功の80%を決めると言っても過言ではありません。
まずは準備段階である「考える作業」をしっかり行うことが大切です。
ここでは、ポスターデザイン 作り方の土台となる9つの手順を、初心者にもわかりやすく解説します。
この流れ通りに進めるだけで、完成度は大きく変わります。
ポスター作成9つの手順
ポスター作の9つの手順は次の通りです。
① 対象者を決める
誰に向けたポスターかで、デザインは180度変わります。
② 作成の目的を確認する
「ただ知らせる(告知)」のか、「認知を広める(広告)」のか、「買ってほしい(宣伝)」のか。
目的がブレると、レイアウトもぼやけてしまいます。
③ ベネフィットを明確にする
それを見た人にどんな良いことがあるのか。ここをはっきりさせると、訴求力の強いポスターになります。
④ 情報を整理する(5W2H)
いつ、どこで、誰が、いくらで……。必要な情報をすべて書き出し、優先順位をつけましょう。
⑤ 用紙、サイズを決める
サイズは A1やB2が一般的、厚みはポスターなら110〜135kg(少し厚め)が最適、紙質は写真を綺麗に見せるなら「コート紙」、落ち着いた雰囲気なら「マット紙」を選びましょう。
⑥ 縦向き・横向きを決める
縦向きは 上から下へ視線がスムーズに流れ、読ませる要素が多い場合に適しています。
横向きは写真やキャッチコピーのインパクトを強調したい時に効果的です。
⑦ 文字の縦書き、横書きを決める
和風や高級感なら「縦書き」、若者向けや数字が多いなら「横書き」が基本です。
⑧ デザインを決める
整理した情報に、ふさわしい「素材(写真や色、コピー)」を割り当てます。
⑨ レイアウトする
素材をルールに従って配置していきます。ここが一番楽しいステップです!
ポスター作り方のコツ:基本の準備①~⑦
ポスターデザインやポスターレイアウトは⑧や⑨だけではありません。
①〜⑦の準備が整っていなければ、どれだけ整えても伝わりません。
ポスター 作り方の初心者ほど「準備8割」を意識してください。
基本の準備①~⑦の各項目についてもう少し詳しく解説します。
①対象者を設定する
ポスター作り方初心者が最初にやるべきことは「誰に向けたポスターか」を決めることです。
同じ内容のポスターでも、対象者によって言葉づかいもデザイン、レイアウトも変わります。

例えば上図のように同じクマの注意喚起のポスターですが、それぞれの対象者は以下のように違います。
① はアウトドアに出る方全般
(山菜採り、タケノコ採り、渓流釣りなどの方)⇒十分な準備をして出かけてください!
② は登山中の方、今から山に登る方
(多くの対策の時間がない方)⇒すぐ逃げてください!
③ は入山前の方、今後、入山する方
(対策の準備時間がまだある方)⇒クマが出るかもしれません。できる限りの準備を!
ポスター作り方のコツ:基本の準備①~⑦の説明として
下図の③のポスターを例題として解説していきます。

② 作成の目的を確認する
次に「どうしてほしいのか」という目的を明確にします。
ポスター作成の目的は以下の3つです。
• 告知:対象者に知ってほしい(告知)
• 広告:広く多くの対象者に知ってほしい(告知+認知)
• 宣伝:広く多くの対象者に知ってもらい、共感や支持をして、参加や購買などの行動を起こして欲しい(告知+認知+行動)
行動を促すポスターなら、申し込み方法や期限を目立たせる必要があります。
目的が曖昧だと情報が多すぎたり、ブレたりしてしまい、伝わらないポスターになります。
③ ベネフィットを明確にする
ベネフィットとは「見る人にとってのお得や価値」です。
✔ 良いものがお得に手に入る
✔ 参加すると楽しい体験ができる
✔ 買うと問題が解決する
行動したくなる理由を明確にします。
これを明確にすると、強調すべき情報が決まります。
④ 情報を整理する(5W2H)
これまでの情報で5W2Hを整理します。
• いつ
• どこで
• 誰が、誰に
• 何を
• なぜ
• どのように
• いくら、いくつ
紙に書き出すだけで、必要な情報と不要な情報が整理され、ポスター レイアウトの基本の方向性が決まります。
⑤ 用紙、サイズを決める
用紙は厚みと紙質がポイントです。
【厚み】
紙の厚さはkgで表現され坪量(原紙サイズ1000枚の重さ)といわれます。
重いほど厚い紙になり強度と費用が高くなります。
屋外に掲示する場合など雨、風への対応や、耐久性、印刷再現性などを考えて選びます。
• 60~70kg:コピー用紙
• 90kg:チラシ、カタログ、フライヤー
• 110~135kg: ポスター
【紙質】
• アート紙:写真表現に適する、高価:写真印刷用紙、インクジェットプリンター用光沢紙
• コート紙:写真、カラー表現用、水に強く屋外利用可:選挙ポスター、一般ポスター
• マットコート紙:目に優しく落ち着いたイメージ表現用:写真集、美術書
• マット紙:落ち着いた感じの用紙:デザイン、水彩画
• 上質紙:イラスト、文字中心、耐水性なし耐湿性なし、安価:POP用紙
• 合成紙:耐水性、高強度、屋外利用:屋外掲示ポスター
【サイズ】
ポスターのサイズは以下のものがあります。
• B0:1030mm×1456mm:大型ポスターなど
• B1:728mm×1030mm:映画ポスターなど
• B2:515 mm×728mm:イベント告知ポスターなど
• B3:364 mm×515mm:電車やバスの中吊り広告など
• A0:841mm×1189mm:学会発表用ポスターなど
• A1:594 mm×841mm:新聞見開きサイズ広告など
• A2:420 mm×594mm:店舗でのポスターなど
• A3:297 mm×420mm:選挙ポスターなど
最も使用頻度の高いポスターサイズはA1、A2、B2サイズです。
⑥ 縦向き・横向きを決める
ポスターの用紙の縦向き、横向きによってデザインとレイアウトは全く異なってきます。
●縦向きは視線が上から下へスムーズに進むシンプルなデザイン・レイアウトになります。
縦向きポスターは反応率も良く、文字数多めの読ませる要素の多いポスターに向きます。
●横向きはビジュアル、キャッチコピーのインパクトを強調できます。
⑦ 文字の縦書き、横書きを決める
使用する文字が縦書きか、横書きかによってもデザインとレイアウトは全く異なってきます。
●縦書きは和風のイメージ、日本の大人向け、読みやすさ、文字の多さに適しています。
●横書きは若い人向け、ローマ字、カタカナ、数字の混在に適しています。
もちろん
人目を引くためのデザイン、わかりやすいデザインとして縦書き、横書きの混在もあります。
ここまでの①~⑦が準備段階です。
準備はすべて書き出すことをおすすめします。
初心者がやりがちなのは情報を全部載せること。
ポスター 作り方のコツは不要な情報を「削る勇気」です。
準備段階をしっかり行っておくと「⑧ デザインを決める」、「⑨ レイアウトする」の実際のポスター作成がとてもやりやすくなります。
ここまでの「ポスター作り方のコツ:基本の準備①~⑦」を表でまとめてみました。

例題のポスターの基本の準備は下図のようになります。

「⑧デザインを決める」「⑨レイアウトする」の手順やコツについては、もう少し詳しく解説していきます。
ポスター作り方のコツ:ポスターデザイン・レイアウトの基本
ポスターデザイン レイアウトの前に、必ず押さえるべき基本があります。それが次の3原則です。
- 意図を決める
ポスター作成の目的を確認し情報を整理する - 素材を選ぶ
目的と優先順位付けした情報に合った素材を選ぶ - 印象、強弱をつける
一目で伝わる表現をする
デザインとは、単なる飾りではなく「情報を正しく伝えるための手段」です。
初心者が陥りがちなのが「色やフォントを使いすぎて、どこを見ていいかわからなくなる」という状態。
プロの仕上がりに近づけるには、素材選びのルールを知ることが近道です。
ここでは、ポスターデザインの基本となる素材の使いこなし術を具体的に伝授します。
さらにポスター レイアウトの基本6原則を理解すると、注目されて、意欲を引き出すポスターへと
完成度は一気に上がります。
⑧ デザインを決める
「デザイン」とはポスター作成の目的に沿って、伝えたい情報を整理し
意図を組み立て、目に見える文字やビジュアルの素材に落とし込んで伝わるように表現することです。
デザインを決めるとは
[1]目的確認 ⇒[2]情報整理⇒[3]意図決定 ⇒[4]素材選択 ⇒[5]表現(伝達)方法
を決めることです。
[1]目的確認
ポスター作成の目的を確認します。
デザインに入ってしまうと往々にして「対象者にどうしてほしいのか」という目的を忘れ、伝わらないポスターになっていまいます。
[2]情報整理
ポスター作成に必要な情報がすべて揃っているか、不要な情報はどれか確認します。
行動を促すポスターなら、申し込み方法や期限が必要です。
主催者への連絡先があると便利です。
対象者が行動を起こすと決めた後で他の媒体からでも得られる情報は優先の低い情報と言えます。
[3]意図決定
ポスター作成の目的に対してどういう情報を伝えたいのかデザインの意図を整理します。
ポスター作成の目的に沿ったデザインの意図(どう見せたいか)とは
どういう素材によって
・目と気を引くのか
・意欲を呼び起こすのか
・行動を促すのか
ということです。
[4]素材を選ぶ
デザインの意図にどのような素材が最適かを選びます。
素材の選び方は基本的には以下の図を目安に素材を選ぶと表現しやすく、伝わりやすくなると思います。

例題のポスターでは以下の図のように素材を選びました。

素材選びのために各素材の特性や表現方法をもう少し詳しく解説します。
[5]表現方法
選択した素材を使ってデザインの意図を表現します。
素材選びに役立つ素材別の特性、デザインの意図の表現のコツは以下のようになります。
❏素材:中心線
中心線はポスターデザインを決める上で重要なポイントです。
中心線でメインビジュアルとの関係、ポスターのイメージが決まります。
中心線の効果:
・目と気を引く
中心線を斜めにすると不安定感、スピード感、危機感、動きなどを表現することができます。
メインビジュアルのイメージを強く打ち出すには中心線はセンターを外したり、中心線を弱くしたりします。
・意欲を呼び起こす
中心線と他の素材との関連でイメージを持ってもらい、意欲を呼び起こすことができます。
中心線をセンターに置きメインビジュアルの要素がピラミッド型であれば安定感を表します。
中心線をセンターに置きポスターを上下に分割すると2つの異なる要素を表現できます。
中心線をセンターに置きメインビジュアルの要素が線対称になっていると対決、相反、同調を表現できます。
・行動を促す
中心線と他の素材との関連で行動を促すことができます。
❏素材:配色の基本(70:25:5ルール)
ポスターデザインの基本でイメージを作るのに最も効果が高いのが配色です。
色は3〜5色以内に抑えます。
文字情報が中心のPOPでも色使いの割合は同じ、色数も3色程度にするのが基本です。
配色の基本比率はベース70%:メイン25%:アクセント5%
・ベースカラー:全体の70%で背景や余白に使う色です、メインカラーの明度を上げた同系色を使い統一感をだします
・メインカラー:全体の25%でポスターのイメージを決める色です
アクセントカラー:全体の5%でポスターを引き締め、目立たせる色です
この「70:25:5ルール」を原則とするだけで画面がグッと引き締まります。
・アクセントカラーは、期限・価格・行動ボタンに使います。
初心者が陥りがちな色の使いすぎはかえって、素人っぽい印象になります。
配色の効果:
・イメージづくり
ポスター全体のイメージを決めるには配色の割合と色の組み合わせを調節します。
配色ではベースカラー、メインカラーが多めでは統一感、安定感が出てきます。
色の組み合わせは暖色系、寒色系、色相、明度、彩度を統一するとイメージが決まります。
色の組み合わせで伝統的-近代的、重厚-軽快、男性的-女性的、人工的-自然など様々なイメージを作ることができます。
・目と気を引く
配色の割合でアクセントカラーを多くすると目を引きます。
ベースカラー、メインカラーに暖色系、強い色を使うとポスター全体が目を引きます。
色の組み合わせで力のある赤・橙・黄などの暖色系と黒や補色を使うと注目されます。
明度差、彩度差、色相差を大きくする見やすい色の組み合わせは目を引きます
・意欲を呼び起こす
暖色系、高彩度、高明度では前向きな気持になります。
・行動を促す
強い色を使う、高彩度の色が行動を促します
明度差、彩度差、色相差を大きくすると文字がはっきり見えます。
❏素材:フォントの選び方
フォントの持つ特徴を活かします。
・明朝体:和風、上品、読みやすい
・ゴシック体:力強く、男性的、目立つ
・行書体:和風、繊細さ、女性的
フォントは3種類まで。
• タイトル用
• 見出し用
• 本文用
ポスターは「読む媒体」ではなく「見る媒体」です。
フォントの効果:
・目と気を引く
特徴のあるフォントは目を引きやすくなります。
筆文字や特徴のあるフォントを使うと目を引きます。
・意欲を呼び起こす
太いフォント、ボールドで意欲を呼び起こします。
太いフォント、ボールドにして目的を強調します。
3種類くらいに絞ったフォントは見やすく意図が伝わりやすくなります。
・行動を促す
太いフォント、ボールドで行動を促します。
❏素材:ビジュアルの選び方
POPは読んで伝えるメディアですが、ポスターは一目見て伝えるメディアです。
メインビジュアルは大胆に使います。
余白を恐れないことがポスターデザイン レイアウト成功のコツです。
ビジュアルの効果
・目と気を引く
大胆なメインビジュアルで目と気を引きます。
・意欲を呼び起こす
ベネフィットから期待されるビジュアルは意欲を呼び起こします。
・行動を促す
素材の持つイメージで意図へのスムーズな感情の流れを作ります。
❏素材:タイトル
タイトルがキャッチコピーの代用となる場合もあります。
タイトルの効果:
・目と気を引く
他の文字の強弱の倍率を大きくすると目を引きます。
・意欲を呼び起こす
大きい太い字で濃い色にすると意欲を呼び起こしやすくなります。
・行動を促す
記憶しやすい表現で行動しやすくします。
❏素材:キャッチコピー
キャッチコピーは最もベネフィットを強調し意欲喚起、行動を促す素材です。
キャッチコピ―の効果:
・目と気を引く
文字の強弱の倍率を大きくすると目を引きます。
・意欲を呼び起こす
大きい太い字で濃い色にすると目的、ベネフィットがストレートに伝わり意欲を高めます。
・行動を促す
目的、ベネフィットを強調して行動につなげますす。
❏素材:基本情報
基本情報とは
ポスターを見た方が行動を起こす時に必要な情報(日時、場所、期間、主催者、対象者、開催目的、開催方法や参加方法、参加資格、費用、対象のモノやコトなど)を提供し行動を支援します。
わかりやすく、見やすく、読みやすいことがポイントです。
対象者、時間、数量などの限定感でお客様の背中を押すこともあります。
基本情報の効果:
・目と気を引く
限定情報は目立たせると目を引きます。
・意欲を呼び起こす
開催日、開催地、アクセス情報など類似情報をグルーピングでわかりやすく、見やすく、読みやすくします。
限定情報が対象者の意欲を掻き立てます。
・行動を促す
限定情報で対象者の背中を押します。
QRコードを使う方法もあります。
❏素材:枠線
枠線には全体の枠線=余白と各素材の枠線があります。
余白があることで、高級感、見やすさ、伝わりやすさが生まれます。
余白がまったくないと圧迫感を感じることもあります。
ポスターデザイン 基本は「引き算」でもあります。
枠線の効果:
・目と気を引く
余白を無くするとビジュアル素材が一部欠け、目を引きやすくなります。
・意欲を呼び起こす
余白を取らない(画像や文字がはみ出す)と見た人に想像を促します。
またイメージの広がりを感じさせます。
余白を作るとポスターがコンパクトにまとまり、見やすく伝わりやすくなります。
・行動を促す
文章の塊は枠線で捉えると揃えやすくなります。
各素材の枠線を揃えるとごちゃごちゃ感もなくなり、見やすく、読みやすく、伝わりやすくなります。
⑨レイアウトする
ポスター レイアウトの基本を理解すると、完成度は一気に上がります。
「レイアウト」とはデザインで決めた意図に沿って選択した素材をレイアウトの基本ルールに従って配置いく作業をいいます。
ポスターレイアウトには基本の6つのコツがあります。
・見やすく、わかりやすくする基本のコツ:まとめる
関連情報、似た情報同士は近くに配置してまとめます。
例えばイベントの開催情報、アクセス情報などは一か所にまとめて配置することで見やすさ、読みやすさが向上します。
・見やすく、わかりやすくする基本のコツ:揃える
文字や写真の先頭・末尾を揃えます。
文章や写真が並んでいる場合は、先頭・末尾を揃えることで見やすさ、読みやすさが向上します。
文章の塊は枠線で捉えると揃えやすくなります。
ごちゃごちゃ感もなくなり、見やすく伝わりやすくなります。
見やすく、わかりやすくする基本のコツ:繰り返す
並列的な情報は繰り返します。
並列的な情報や同じデザインルールの素材は繰り返すことで読みやすくなります。
例えば
重要度が同じ写真は同じサイズで繰り返します。
重要度が同じ文字情報は同じフォントの種類サイズを使います。
重要度が同じ[見出し+文][写真+文]などの組み合わせは同じレイアウトパターンを繰り返します。
・レイアウト基本のコツ:アイキャッチポイントとアイフロー(視線導線)
対象者がポスターを見る場合にはある一定のパターンがあります。
1つはアイキャッチポイント、もう1つはアイフロー(視線導線)です。
ポスターのファーストビューとなる点をアイキャッチポイント、アイキャッチポイントからの視線の流れをアイフロー(視線導線)といいます。
アイキャッチポイントとアイフロー(視線導線)に合わせて素材を配置します。
アイキャッチポイントはアイフローの起点となります。
●文字が横書きの場合はアイキャッチポイントは[左上]に置きます。
●文字が縦書きの場合はアイキャッチポイントは[右上]に置きます。
アイフローの途中にアイキャッチポイントにする素材を置くと前のアイフロー部分の情報が見てもらえなくなります。
アイフロー(視線導線)は
●文字が横書きの場合は左上から右下へ、ジグザグに読む[Z型パターン]になります。
●文字が縦書きの場合は右上から左下へ、上下に読む[N型パターン]になります。
人はこの流れでポスターを見ます(読みます)。
ファーストビューとなる素材をアイキャッチポイントに配置することで、アイフロー(視線導線)通りに視線が移動します。
ポスターデザイン レイアウトは「見せたい順番に素材を配置すること」です。
それによってデザインの意図した順でポスター全体を見ていただけるようになります。
・レイアウト基本のコツ:メリハリを付ける(強弱の倍率を大きくする)
情報の重要度に応じて素材の大・中・小を明確に分けます。
タイトルやキャッチコピー、メインビジュアルなど重要な情報ほど強調します。
ポスターで最も重要な情報は大きく、太く、濃く配置します。
タイトルは本文の2〜3倍以上の倍率にすると目を引く。
ポスターの作り方のコツは「倍率を大きくすること」です。
倍率が大きいと目を引きますし、意欲を呼び起こしやすくなり、行動を促す情報を認識しやすくなります。
重要でない情報は小さく、細く、薄くすることで、ポスターを見る人が情報の優先順位がわかりやすくなります。
メリハリを付けることで、より目を引き、一目で伝え、意欲を呼び起こし、行動を促す事ができます。
【例題】ポスターデザインのレイアウトと作り方のコツ!初心者向け基本ガイド
下図のポスターを例題として、これまでのポスター作り方のコツを確認してみてください。
・ポスター作り方のコツ:基本の全体像、ポスター作成9つの手順
・ポスター作り方のコツ:基本の準備①~⑦
・ポスター作り方のコツ:ポスターデザイン・レイアウトの基本


「売れるPOPの作り方マニュアル」はお金をかけずに売上を上げ、利益を増やして儲かる いいお店にしたい方、スタッフの成長を願う方、お客様に喜ばれるお店づくりをしたい方に活用していただきたいマニュアルです。売れるPOP作りによって儲かる いいお店と輝くスタッフとお客様の笑顔を創り出すことができます。なぜなら「売れるPOPの作り方マニュアル」は販促POP広告クリエイターとして販売現場の仮説実行検証で得たノウハウをA4 1枚のPLAN SHEETにまとめ確実に実行できるようにしたものだからです。
まとめ:ポスターデザインのレイアウト初心者向け基本ガイド
ポスターデザイン レイアウトは設計で決まる。
ポスター 作り方 基本は準備8割、配置2割
ポスターデザイン レイアウトはセンスではなく仕組みです。
初心者でも順番通りに作れば、必ず上達します。
「ポスターデザイン、レイアウト初心者向け基本ガイド」を参考にしてみてください。
❏ポスターデザイン、レイアウトのコツ!初心者向け基本ガイドの解説まとめ
❏ポスターデザイン、レイアウトのコツ!初心者向け基本ガイドのフォーマット



「売れるPOPの作り方マニュアル」はお金をかけずに売上を上げ、利益を増やして儲かる いいお店にしたい方、スタッフの成長を願う方、お客様に喜ばれるお店づくりをしたい方に活用していただきたいマニュアルです。売れるPOP作りによって儲かる いいお店と輝くスタッフとお客様の笑顔を創り出すことができます。なぜなら「売れるPOPの作り方マニュアル」は販促POP広告クリエイターとして販売現場の仮説実行検証で得たノウハウをA4 1枚のPLAN SHEETにまとめ確実に実行できるようにしたものだからです。


