売れるPOPでV字回復!即効!確実!費用0でお店の売上を上げる

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売れるPOPで低迷するお店の売上を即効!確実!費用0でV字回復させることができます。

売れるPOPを作れば即日から売上を積み上げ、1年後には前年比130%まで上げられます。

このメッセージは以下のようなお店を対象としています。

  • 売上が数年間下がり続けている
  • 競合店の出店により売上が下がりだした
  • お客様は入っているのに売上が伸びない
  • POPを書いているが売れていない
  • 売上を上げる施策が効果をあげていない
  • 売上を上げたいが何からすればいいか分からない

ワタシは売れるPOPを作リ、4年間売上を伸ばし続け2.43倍にすることができました。

売れるPOPはワタシがそれまで30%売上を増やした普通のPOPとは全く違います。


前年から30%売上を増やした普通のPOPでは売上が伸びない状況だったのです。

半年間、悩んで、苦しんでようやくたどり着いたPOPの作り方が売れるPOPです。

ワタシはその作り方のPOPを「買いたくなる創客POP」と呼んでいます。

  • 売れるPOP「買いたくなる創客POP」は誰でも作ることができます
  • 売上は右肩上がりになるので、もう売上の心配はしなくて良くなります
  • 費用0で作るPOPで売上が上がるので儲かるお店になります。
    自身で作ったPOPで商品がどんどん売れるので販売員は毎日が楽しくなります
  • 売れるPOP「買いたくなる創客POP」で思いやりいっぱいのお店はお客様の笑顔で溢れます

このメッセージは売上40%ダウンの2年後から4年連続売上更新し2.43倍に売上を伸ばしたPOP広告クリエイター西村が発信しています。
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3秒でお客様を創り出せ!
書いて伝える力でお客様を創り出す
創客マーケティング・アドバイザー 西村まさゆき
・販売士1級
・販売士養成登録講師
・ビジネスマネージャー
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売れるPOPでV字回復!即効!確実!費用0でお店の売上を上げる

低迷するお店の売上を即効!確実!費用0でV字回復させるには売れるPOPを作ることです。

  • 売れるPOPは作ったその日から反応があります
  • 売れるPOPは費用0で作るので利益を増やすことができます
  • 売れるPOPを作り続けると売上は積み上がり、右肩上がりになります
  • 売れるPOP作りは集客にも繋がります。

売れるPOPでV字回復!即効!確実!費用0で売上を上げる

売上低迷には色々な状態と原因があります。

  • これといった原因がなく売上が数年間下がり続けている
  • 競合店の出店により売上が下がりだした
  • お客様は入っているようなのに売上が伸びない
  • 売上を上げる施策(POPを含めて)が効果をあげていない
  • 売上を上げたいが何からすればいいか分からない

小売店であれば20%売上ダウンすると利益が出ません。
飲食店であれば10%売上ダウンすると利益が出ません。

ワタシの場合は東日本大震災でした。

前年から30%売上アップしたのに震災でその年は40%ほど売上ダウンしました。
完全に赤字状態で売り場の閉鎖が検討されました。

その年の後半から売れるPOP「買いたくなる創客POP」を作り出し、初月から買上率に好効果が出ました。
(買上率とは入店客数に対する購買客数の割合のことです。)

翌年には更に地震後の影響が更に大きくなりましたが、前年と同じ売上になんとか踏みとどまれました。

そして
その翌年から4年間、買上率は前年超えの月が多くなり、売上のV字回復を図ることができました。

それは売れるPOP「買いたくなる創客POP」を作ったからです。

売上ダウン前年に売上を30%増やしたPOPの書き方とは全く違います。

売れるPOP「買いたくなる創客POP」を作れば売上を右肩上がりにできます。
お店の売上を即効!確実!費用0でV字回復させるには売れるPOPを作ることです。

ワタシの書いた売れるPOP「買いたくなる創客POP」で売上は以下のようになりました。
1年目の売上前年比は64%、2年目は99%、3年目は137%、4年目は116%、5年目は131%、6年目は117%となりました。

以下は売上推移状況と月別買上率、年間買上率の状況です。(縦軸の数字は買上率)

売れるPOPの作り方マニュアル 買上率・売上推移資料

集客の解決策にもなる売れるPOP作り

低迷するお店の売上を即効!確実!費用0でV字回復させるには売れるPOPを作ることです。
売れるPOPを作ると買上率が高まりお店の売る力が上がります。

買上率とは入店客数に対する買上客数の割合です。
買上率が高まるとはお店の売る力が上がるということです。

買上率が低いままで売上を伸ばそうとすると多くの費用を掛けて集客しなければなりません。
その結果は売上が上がったものの利益が減ったということにもなりかねません。

例えば
新聞折込チラシを出して低価格という魅力で集客したとしましょう。
1~2日はお客様が増え売上が上がるかもしれません。

ところが
増えた売上は低価格で集客したために利益率が低くなり、新聞折込チラシの費用も出ないということがあります。

DMで割引クーポンを郵送して集客したとしましょう。
その場合も新聞折り込みチラシと同じような結果になることがあります。

そして
その売上は新聞折込チラシやDMを出した期間だけの売上アップにしかなりません。

これでは売上が上がっても利益は下がり売上の伸びは継続しません。

お店の売上を上げる最適な解決策は「売れるPOPを作る」ことです。
売れるPOPを作り買上率を高め、お店の売る力を上げます。
お店の売る力を高めてから集客をするのが売上と利益を増やす方法です。

そして
買上率を高めてお店の売る力を上げると集客力も高まってきます。

なぜなら
買上率を高められるということはお客様の購買意欲を高められるということです。

「購買意欲」を高められれば「売上」につながり、「来店意欲」を高められれば「集客」につながります。

売れるPOPを作ることは情報(主に言葉)でお客様を動かすことなのです。

情報(主に言葉)でお客様を動かすことができるとPOPを作れば売上が伸び、広告を作ればお客様が増えます。

もう一度まとめます。

売上を上げる最適な解決策は

  1. 売れるPOP作りで買上率を高め、お店の売る力を高め売上を上げます
  2. 売れるPOP作りでお客様を動かす力をつけてチラシなどの広告でお客様を増やします

売れるPOPで売上を上げるのは難しいのでしょうか?


売れるPOPで売上を上げるのはとても簡単ということが次の例でわかります。

売れるPOPで売上を上げる簡単な例

あるお店が平均単価1000円のものを1日平均1000個売っているとしましょう。
1日の売上は100万円です。

ある商品のPOPを昨日よりも確実に1日1個余分に売れるようなPOPを1枚書いたとします。
そのPOPを作る時間は5分です。

1日1000個、売上100万円 が 1日1001個、売上100万円+1000円 となります。

それを10日間繰り返します。

10日前には1日1000個、売上100万円 が 10日後には1日1010個、売上101万円 になります。

売上が10日間で1%伸びたことになります。

お店の売上アップを即効、確実、費用ゼロでするには売れるPOPを作ることです。

確実に1日1個余分に売れるPOPは作れない、そんなにうまくいかないという方がいるかもしれません。

では
3日に1個余分に売れるPOPを作れば30日後には売上が1%伸びます。

このようにして
売れるPOPを作り続けると売上は積み上がり、右肩上がりになっていきます。

お店の売上アップを即効、確実、費用0でするには売れるPOPを作ることです。

この例は売れるPOPを前提としています。
売れないPOPは100枚作っても1000枚作っても売上をアップさせません。

POPには売れるPOPと売れないPOPがあります。
その違いは何でしょう?

そこに以下のような売上減少の原因が見えるかもしれません。

  • これといった原因がなく売上が数年間下がり続けている
  • 競合店の出店により売上が下がりだした
  • お客様は入っているようなのに売上が伸びない
  • 売上を上げる施策(POPを含めて)が効果をあげていない
  • 売上を上げたいが何からすればいいか分からない

売上を上げる!売れるPOP作りの最重要ポイント

チェックポイント画像

売上を上げるための売れるPOPの作り方について考えてみましょう。

POPには売れるPOPと売れないPOPがあります。
売れないPOPは100枚書こうと1000枚書こうと売上は増えません。
では
売れるPOPと売れないPOPの違いは一体何でしょう?

売れるPOPと売れないPOPの違い

売れるPOPと売れないPOPの違いは
「お客様が買いたいと思うか、思わないか」
です。

お客様が買いたいと思えば商品は売れますし、お客様が買いたいと思わなければ商品は売れません。

とても簡単なことですが、ワタシがそれをわかるのに半年近くかかりました。

商品が売れるか売れないかではありません。
お客様が買いたいと思うか思わないかです。

お客様が買いたいと思えば、どのようなものでも売れます。
お客様が買いたいと思わなければ、どんなに価値のある商品を安くしても売れません。

売れるPOPに必要なことはたった一つ「お客様を買いたいと思わせる」ことです。

では
「お客様に買いたいと思わせる」には
どうしたらいいのでしょう。

お客様の心を動かす5つの方法

お客様の心を動かし買いたいと思わせるには5つの方法があります。

その5つの方法とは
「ある情報でお客様の五感を通して心に働きかける」ことです。

つまり

  • 視覚を通してお客様に働きかける
    美味しそうなステーキの写真、心を動かすキャッチコピーのPOP、利得を想像させる演出など
  • 聴覚を通してお客様に働きかける
    ステーキをジュージュー焼く音、「このステーキすごく美味しい」という会話など
  • 嗅覚を通してお客様に働きかける
    ステーキを焼く匂い、焼いたステーキの匂いなど
  • 触覚を通してお客様に働きかける
    ステーキの試食、焼く前のステーキ肉を持った感触など
  • 味覚を通してお客様に働きかける
    ステーキの試食、ステーキシーズニングの味見など

お客様の心を動かし買いたいと思わせるには
「ある情報でお客様の五感を通して心に働きかける」ことです。

お客様の心を動かすのになぜ最もPOPが効果的かというとPOPは視覚情報だからです。

人間の五感の情報能力は

  • 視覚(目)87.0%
  • 聴覚(耳)7.0%
  • 嗅覚(鼻)3.5%
  • 触覚(皮膚)1.5%
  • 味覚(舌)1.0%

と言われています。

人は最も多くの情報を視覚から得ているということです。
POPでお客様の視覚を通して心に働きかけるのが最も太いルートで伝わりやすい方法なのです。

もちろん
5つの方法を組み合わせるのがより伝わりやすくなります。

例えば
ステーキ肉を販売するのであれば

  • POPでステーキ肉の美味しさを訴求し(視覚)
  • じゅうじゅう焼きながら(聴覚)
  • 美味しい匂いのする(嗅覚)
  • ステーキ肉の試食をしていただく(触覚、味覚)のが

最も強力なお客様への働きかけになるのは言うまでもありません。

POPでお客様の視覚を通して心に働きかけ買いたいと思わせるのが最も効果的な方法です。

その買いたいと思わせるのが「売れるPOP」です。

では
買いたいと思わせる「売れるPOP」はどのように作ればいいのでしょう?

売れるPOP作りで多くの人が見落す最重要ポインㇳとは?

お客様がある商品やサービスを知り、買うという行動に至るまでには1つのプロセス[AIDAの法則
]があります。

AIDAの法則とは広告(コミュニケーション)という情報に対してのAttention(注意を引き)、Interest(興味を持ち)、Desire(欲しくなり)、Action(行動する)という一連の反応プロセスです。

お客様がこのAIDAの法則の心理行動モデルに沿った反応をすれば高い確率で買います。

このAIDAの法則にそって働きかけをするのが買いたいと思わせる「売れるPOP」になります。

ここで売れるPOP作りで多くの人が見落とす最重要ポイントがあります。

多くの人はAIDAの法則のAttention(注意を引き)、Interest(興味を持ち)ばかりに力を入れます。
お客様が既に買いたいという気持ちを持っているのであればそれは正解です。

ところが
現代のように物や情報が溢れた成熟社会ではお客様自身が買いたいのかどうかもよくわからないのです。

だから
POPでは注意を引き興味を持つ情報、商品を説明する情報よりも、欲しいと思える情報が重要なのです。

売れるPOP作りで見落とす重要ポイントは次のような欲しいと思える情報を提供することです。

  • お客様のニーズを整理してあげる情報
    例:あなたの欲しいのはこういうものではないですか?
  • 商品が提供するベネフィットを詳しく説明する情報
    例:得られるのはブランドに頼る服ではなく、個性を表現する誇らしさです

だれでも簡単!売れるPOP作りで売上をあげる解決策とは?

OKサイン

売れるPOPは誰でも簡単に作ることができ、売上を上げることができます。

なぜなら
売れるPOP作りには売れるポイントを押さえた作り方、実績のある作り方があるからです。

実際に効果を実感した売れるPOPの事例を見てみましょう。

  • これで売上が数倍に?
  • こんなPOPでいいの?
  • これなら作れそう!・・・

いろいろ感じていただけると思いますが、これが実際に売り場につけて売れたPOPです。

実際に効果を実感したPOP事例の紹介

手書きPOPとパソコンPOPがあり、作る過程やポイントを解説しています。

参考にしていただければ嬉しいです。

「石川県能登の伝統食品 いしり」

売れるPOPの作り方マニュアルの実例資料 (10)

石川県は能登の伝統食品として有名ないしり(いしる)ですが、売れずに時には賞味期限切れでロスにもなっていました。
このPOPをつけてからは売れ残ることはなく売れ行きが3倍くらいになりました。

以前のPOPでは
「能登の伝統食品 いしり 500ml入り 540円」
という情報だけでした。

なんとか売らなければならないと「いしり」を徹底的に調べました。

そうすると以下のようにたくさんの価値を見つけることができました。

  • 石川県ふるさと食品認定商品という権威ある支持
  • 3年熟成で作る手間暇かけた商品
  • 日本三大魚醤で一番生産量が多いというナンバーワンの価値
  • 日本海の新鮮なイカを原料として使っているという新鮮さの価値
  • 最も寒い雪が降る11月から3月の間に仕込まれる大切に作られているという価値
  • 江戸時代から続く製法で作られるという安心感や味の保証
  • 一夜干しや貝焼き、いしり鍋はとても美味しく他のようでは代用できないという美味しさの表現
  • 「いしり」を使い慣れていない方はお鍋、おでん、チャーハン、カレーライスに使うと美味しくなるというアドバイス

欲張りすぎと思えるほど、ほとんどすべての価値をPOPに入れ込みました。

これだけの価値があると販売する方も商品に対しての愛着や誇りが生まれて自信を持って売れるようになります。
たくさんの価値をメリハリをつけてお客様の注目⇒関心⇒欲求⇒行動の心理ステップを進めていくのがポイントです。

「CAS冷凍のかに甲羅盛り詰合せ」

売れるPOPの作り方マニュアルの実例資料 (8)

かに甲羅盛り詰合せは8000円から14000円で現物を見せることなく写真だけで宅配の注文を受ける商品です。
お客様からすれば美味しさや宅配の安心感がなければ注文できるものではありません。

CAS冷凍という技術の説明が信頼されなければ売れません。
石川県のカニの味には自信がありますがCAS冷凍でもカニの美味しさをアピールしなければなりません。

このPOPはパソコンで作成することにより安心感を出しています。
CAS冷凍の説明も長いですが安心感に繋がっていると思います。
このPOPによって月に1~2件の注文を安定していただけました。

写真とPOPだけの案内で在庫負担なしの高額商品を販売できたのはとても良かったと思います。

ひめたけ

売れるPOPの作り方マニュアルの実例資料 (9)

これは売れるPOP作りの典型的なPOPと言えます。
この商品は置いておくだけではなかなか販売が難しい商品ですがPOPをつけることで順調に売れて行きました。
「食べて美味しいから人気です!」というキャッチコピーで試食を促しています。
本当に美味しい商品ですので試食していただければ、ほとんどの方が買い上げていただけます。

干し甘えび

売れるPOPの作り方マニュアルの実例資料 (7)

これも売れるPOP作りの典型的なPOPと言えます。
このPOPはPOPとインストア・マーチャンダイジングの連携として例に取り上げました。
この商品は手書きPOPだけでは多くの売上は望めませんでした。
POP、背面の甘エビの画像、試食、関連陳列、ザルを使った演出陳列で売れ行きは2倍ほどになりました。

炙り焼きカワハギ

売れるPOPの作り方マニュアルの実例資料 (1)

この商品もPOPがなければあまり売れる商品ではありませんでした。
この商品のPOPを書こうと1袋買い上げて試食してみました。
私の印象は美味しくてどんどんお酒が進んだのと個包装の商品が25袋も入っていたので驚いたことです。
試食して家内に飲み過ぎを叱られたことをキャッチコピーとしています。
このような差し支えない個人情報を書くことで伝えたいことを信用していただけます。
食品のPOPは試食者の言葉で伝えるのが良いコピーを作るポイントです。
このPOPによってこの商品は売れ筋商品となりました。

神仙ラーメン

売れるPOPの作り方マニュアルの実例資料 (3)

この商品は賞味期限切れとなり私が買い上げて試食してみました。
そして作ったのがこのパソコンPOPです。
実際に試食してみるとおすすめする点がたくさん出てきます。
「ご当地おすすめの美味一品」というのがお客様の目を引くアイキャッチになります。
「コク香るスープってこれですね!」というキャッチコピーは自分でも気に入っています。
キャッチコピーがお客様の関心を引いていると思います。

試食した商品のパッケージをPOPに貼り付けるというのもPOPの訴求力をアップさせています。
売れるPOPと売れないPOPの違いは「お客様が買いたいと思うか思わないか」です。
そのために色々な工夫をすることが大切です。

焼帆立貝

売れるPOPの作り方マニュアルの実例資料 (4)

この商品は大粒の帆立貝を使った600円くらいの割と高単価の商品で、とても売りづらい商品でした。
ところが食べてみると本当に美味しいんです。
高単価ですが、なんとかこの商品の美味しさをお客様に伝えて買っていただけたらと思いPOPを作りました。
POPをつけた結果、難なく売れて高単価ですので大きな売上になりました。
ただ価格をつけておいておくだけではとても売れる感じはしませんので仕入れることもできない商品です。
「食品の場合は売れないかもと不安に思わずに、とにかく食べてみて美味しかったら、それをPOPで伝えてみる」ということがわかった商品とPOPでした。

加賀・能登の特産品のお菓子

売れるPOPの作り方マニュアルの実例資料 (6)

五郎島金時というさつまいも、加賀棒茶というほうじ茶、能登の揚げ浜塩は石川県の特産品です。
どれも有名なものですがそれを使ってお菓子にしたからと言って全てが売れるわけではありません。
この中で最も売れるのは五郎島金時のさつまいもを使ったお菓子です。

売れるものだけを売っていればいいというものではありません。
どの商品にも魅力があり、それを伝えてみることが大切です。
この3品をまとめて一つのPOPにしたことでお客様からすれば3択を求められたように感じたのかもしれません。

このPOPによってこの3品はほぼ平均的に売れるようになりました。
陳列とPOPの配置が五郎島金時さつまいものお菓子が一番売れる左に置いてあるわけです。
最も売れるものを左に置くというのは陳列面でも他の商品を売りやすくするための一つの工夫です。

金成財布

売れるPOPの作り方マニュアルの実例資料 (5)

この商品は一度販売したことがある商品で私も買ってみました。
使いにくい商品でしたがなんとなくお金が貯まるようなイメージがありました。
それでお客様にぜひおすすめしたいと思い取引先に探していただきました。
再入荷した商品につけたのがこのPOPです。

「担当者の要望により復活品揃えです」
「この財布にお金を入れておくと不思議にお金が残って1年くらいで貯金が0から10万円貯まりました」
これらは体験をコピーにしたものです。

「残高が10万円を超えているワタシの銀行の取引レシート」のアイキャッチが「担当者のおすすめ!これはまさに金成です。」というキャッチコピーの信頼性を高めています。

このPOPで2倍売れたという例ではなく「お客様が買いたいと思う」ためにこんな工夫をするという例です。

実際に効果を実感したPOP事例を紹介しました。

これらはほんの一例ですが「お客様が買いたいと思う」ための色々な工夫を感じていただけたと思います。

売れるPOPは誰でも簡単に作ることができ、売上を上げることができます。

売れるPOP作りには売れるポイントを押さえた作り方、実績のある作り方があるからです。

売れるポイントを押さえた、実績のあるPOPの作り方とは?

売れるPOPには作り方がある

売れるPOPには次のような作り方のポイントがあります。

  • AIDAの法則に沿ってPOPを作成する
  • 商品の特徴や価値をできる限り調べ上げる
  • 商品の特徴や価値からお客様の心を動かすご利益を導き出す
  • お客様の心を動かすご利益からPOPの要素を作り出す
  • POPの要素をAIDAの法則に沿って読んでいただくようレイアウトの3分割法で配置する
  • POPの要素をAIDAの法則に沿って読んでいただくようメリハリをつけた表現にする

そのPOP作りのポイントのノウハウをまとめたのが「売れるPOPの作り方マニュアル」です。

「売れるPOPの作り方マニュアル」に沿ってPOPを作れば高い確率で売れるPOPになります。

実績のある「売れるPOPの作り方マニュアル」に沿ってPOPを作る

売れるPOPは「売れるPOPの作り方マニュアル」に沿って作れば誰でも簡単に作ることができます。

そして
お店の売上を上げることができます。

「売れるPOPの作り方マニュアル」は売れる実績のある作り方です。

ネットのサイトにはPOPを作るためのテンプレートがたくさんあります。
それらは見栄えが良くて理にもかなっています。

ところが
そのテンプレートで売れたかどうかの確認は取っていません。

数千枚というPOPを作って実際に売れたかどうかを確認した結果わかったことがあります。

  • 見栄えのいいPOPが売れるとは限らない
  • 見栄えのいいPOPはお客様の目を引きますが心を動かすとは限らない

前述のように
売れるPOPはお客様が買いたいと思うPOPです。

お客様が買いたいと思うように心を動かすのはデザインではなく主に次の2つです。

  • お客様の心を動かすご利益をアピールしているかどうか
  • お客様の心を動かすコピーになっているかどうか

です。

この2点が数千枚のPOPを作って、売れるかどうかを確認して得た結論です。

「売れるPOPの作り方マニュアル」はこの2点を最重要視しています。

だれでも売れるPOPは作れる

マニュアルとは

  • いつでも・・・どういう場合でも
  • どこでも・・・どういう業種でも
  • 誰でも・・・・初心者の人でも

マニュアル通りにやれば期待する効果が得られるツールです。

売れるPOPは「売れるPOPの作り方マニュアル」通りに作業すれば誰でも作れます。

「売れるPOPの作り方マニュアル」には別に「POP作成PLAN SHEET」というものがあります。
「売れるPOPの作り方マニュアル」のノウハウをA 4サイズ1枚の書き込みシートにまとめたものです。

そのシートに書き込んで行くだけで売れるPOPのラフ案が作れます。

最初は「POP作成PLAN SHEET」通りに作業してPOP作りをしてください。

慣れれば「POP作成PLAN SHEET」も不要になるかもしれません。

時には
ここ一番というPOPやお客様の心を動かすご利益づくりが難しい商品という場合があります。
そういう時は原点に帰って「POP作成PLAN SHEET」を活用して欲しいと思います。

次項では「売れるPOPの作り方マニュアル」を活かしていただくための提案をさせていただいています。

売上UPを即効!確実!費用0で実現「売れるPOPの作り方マニュアル」

■数千枚のPOPを実際の売り場で売れるかどうかの結果を確認してノウハウにまとめたものです
■お客様の購買行動のAIDAの法則に基づく「買いたいと思わせるPOP」の作り方です
■いつでも、どこでも、初心者でもマニュアルに沿って売れるPOPを簡単に作ることができます
■買いたいと思わせるお客様の心を動かすご利益一覧とキャッチコピー例を添付しています
■ノウハウを仕組み化した「POP作成PLAN SHEET」(A 4)に書き込むと売れるPOPのラフ案が作れます
■POPの訴求力をより高めるチーム・インストア・マーチャンダイジングの連携をオススメしています
■お店が増収増益の仕組みを手に入れて輝くスタッフとお客様の笑顔を創り出します
■POPのPDCA(マネジメントサイクル)で売れるPOPだけではなく、売れ続けるPOPとなる仕組みです
ダウンロードはこちらから「売るPOPの作り方マニュアル」
⇒https://urupop.com/content/

「売れるPOPの作り方マニュアル」活用のための提案

「売れるPOPの作り方マニュアル」はワタシの売上V字回復体験から生まれた「買いたくなる創客POP」の作り方のノウハウです。

半年間悩んで、苦しんで得たノウハウです。

「売れるPOPの作り方マニュアル」はダウンロードしていただければ手に入ります。

でも
活用していただけなければ何の価値もありません。

そこで2つの提案をさせていただきます。

「売れるPOPの作り方マニュアル」ダウンロード後の返金設定

「売れるPOPの作り方マニュアル」はNoteのコンテンツになります。

Noteの有料記事ですがダウンロード後でも返金ができるように設定にしてあります。


返金期限はありますが「売れるPOPの作り方マニュアル」を読んでいただいて効果が期待できないと思えば返金手続きをお願い致します。

「売れるPOPの作り方マニュアル」活用のためのサポート

「売れるPOPの作り方マニュアル」は店舗におけるPOP作成を対象としています。

これまでの「売れるPOPの作り方マニュアル」のご利用状況を見ていると様々な活用場面があります。
そのためマニュアルの活用方法がわからないという方もいらっしゃるようです。

そこで
「売れるPOPの作り方マニュアル」をダウンロードいただいた方には
マニュアル、POP作成などについてのご質問をメールでお受けいたします。

さらに
出来上がったPOPについてのアドバイスや売上アップについてのアドバイスもさせていただきます。

メールはワタシのブログの問い合わせページを通していただけるとありがたいです。
できる限りの対応をさせていただきたいと思いますが、できればメール10回を1区切りとさせていただきたいと思います。

メールの回答はメール受信後2日以内を予定しています。

よろしくお願いいたします。

もう少し詳しく「売れるPOPの作り方マニュアル」について解説していきます。

売上UPを即効!確実!費用0で実現「売れるPOPの作り方マニュアル」

■数千枚のPOPを実際の売り場で売れるかどうかの結果を確認してノウハウにまとめたものです
■お客様の購買行動のAIDAの法則に基づく「買いたいと思わせるPOP」の作り方です
■いつでも、どこでも、初心者でもマニュアルに沿って売れるPOPを簡単に作ることができます
■買いたいと思わせるお客様の心を動かすご利益一覧とキャッチコピー例を添付しています
■ノウハウを仕組み化した「POP作成PLAN SHEET」(A 4)に書き込むと売れるPOPのラフ案が作れます
■POPの訴求力をより高めるチーム・インストア・マーチャンダイジングの連携をオススメしています
■お店が増収増益の仕組みを手に入れて輝くスタッフとお客様の笑顔を創り出します
■POPのPDCA(マネジメントサイクル)で売れるPOPだけではなく、売れ続けるPOPとなる仕組みです
ダウンロードはこちらから「売れるPOPの作り方マニュアル」
⇒https://note.com/urupoplabo/n/n9b51ca50b5a8

期待を裏切らない!「売れるPOPの作り方マニュアル」

「売れるPOPの作り方マニュアル」は売れるPOP作りを第一の目的としています。

さらに
お店の売上が一時のものではなく永続的に積み上がり、右肩上がりとなることも目的としています。

実は
売れるPOPの元となるのはお店の思いや従業員の思いやりです。
売れるPOP作りで最も大切にし、養っていただきたいのはその2つです。

数千枚のPOPを書いてきて思うのは売れ続けるためにはその2つがどうしても必要ということでした。

それでは「売れるPOPの作り方マニュアル」の詳しい説明に入っていきます。

売れるPOPの作り方マニュアルの目的

「売れるPOPの作り方マニュアル」の活用目的は
お店が増収増益の仕組みを手に入れて輝くスタッフとお客様の笑顔を創り出すことです。

売れるPOP作りは儲かる、いいお店を作ります。

売れるPOP作りには以下の大切なものがあります。

  • お店が対象とするお客様は誰かという理解
  • お客様を喜ばせたいというお客様志向の姿勢
  • お客様に喜ばれる他社にはない強力な提案

売れるPOP作りの中でそれらを磨いていくと売れ続けるお店になります。

そのようなお店はいいお店で、お客様が集まり、繁盛して儲かるお店になります。

売れるPOP作りは輝くスタッフを作ります

売れるPOP作りをするスタッフさんには以下のものが大切です。

  • お客様への関心や思いやり
  • お客様を喜ばせたいという思い
  • お客様への提案力

これらは売れるPOP作りにはとても重要です。

スタッフさんはお客様の顔を思い浮かべおすすめする商品を選びます。
商品の提供する価値をいろいろ調べて伝えたいことを選びます。
喜んでいただきたいという思いでPOPを作ります。

自身で選んだ商品には愛着も誇りも持ちます。

スタッフさんの書いたPOPで、おすすめの商品が売れればお客様は必ず笑顔になります。

お客様の笑顔を見たスタッフさんはとても嬉しくなり、やり甲斐を感じます。

これが売れるPOPでスタッフが輝くということです。

売れるPOP作りで商品が売れ、お客様が笑顔になり、スタッフさんが嬉しくなる。

だから
またPOP作りをするという好循環ができると、ますます売れて儲かるお店になります。

売れるPOP作りはお客様の笑顔を作ります

売れるPOPはお客様とお店(スタッフさん)とのコミュニケーション・ツールです。

POPがないのは伝えるべきメッセージがないということ?
売れないPOPは的はずれなメッセージなのかもしれません。

売れるPOPはお客様を喜ばせるメッセージやワクワクする提案、優しい思いやりに溢れています。

だから
お客様はPOPに反応し、商品をお買い上げします。

そして
その時は必ず笑顔です。

その笑顔でスタッフさんも笑顔になります。

売れるPOPはお客様へのメッセージ、商品が売れるのはお客様からのメッセージです。
そういう関係はお客様もスタッフさんも心地良いものです。

売れるPOPの作り方マニュアルの特徴

「売れるPOPの作り方マニュアル」には次のような特徴があります。

  • 数千枚のPOPを書いて実際の売り場で売れるか売れないか試行錯誤のノウハウをまとめたものです
    POPを作るだけならネット上にはたくさんのテンプレートやソフトがあります。
    それらのテンプレートやソフトで作ったPOPは売れるかどうかを確認したものではありません。
    売れないPOPは何枚書こうと売上アップには繋がりません。
    「売れるPOPの作り方マニュアル」は実際の売り場で売れる結果を確認してノウハウにまとめたものです。
  • 売れるPOPの作り方のノウハウをPOP作成PLAN SHEETというA 4サイズ1枚にまとめてあります
    どんなに効果があるマニュアルでも使えなければ意味がありません。
    売れるPOPを作成する時にマニュアルを見ながらなんて作業できません。
    マニュアルのノウハウを書き込み式のA 4サイズ1枚にまとめたので、いつでもどこでも使えます。
    そのPOP作成PLAN SHEETを保存しておけば成果の確認を行うことができます。
    さらに
    成果のあったPOP作成PLAN SHEETを参考にすれば誰でも売れるPOPを再現できます。
  • お客様の購買心理と行動のAIDAの法則に基づく買いたいと思わせるPOPの作り方です
    売れるPOPと売れないPOPのたった1つの違いはお客様の目と気を引き、買いたいと感じさせ行動させるかどうかです。
    もう少し詳しくいうと
    POPに対してお客様がAIDAの法則でいうAttention(注意を引き)、Interest(興味を持ち)、Desire(欲しくなり)、Action(行動する)という一連の心理段階を進むかどうかです。
    お客様がAIDMの法則の心理段階をステップアップすると高い確率で売れます。
    「売れるPOPの作り方マニュアル」はAIDAの法則の心理段階をスムーズに進むように作られています。
  • 買いたいと思わせるお客様の心を動かすご利益一覧とキャッチコピー例を添付しています
    お客様にとってのご利益(ベネフィット)を提案、提供すると商品、サービスが売れます。
    何がお客様にとってのご利益なのかを踏まえてPOPを作ると売れるPOPになります。
    POP作成PLAN SHEETはご利益一覧の一部を参照できるようにしてあります。
    お客様にとってのご利益を意識しながらラフ案まで作っていくことができます。
  • より売れるようにPOPとチーム・インストア・マーチャンダイジングの連携をオススメしています
    売れるPOP作りはそれだけでも強力な販促方法ですがマニュアルではさらにチームISMとの連携を考えます。
    チームISMとはチーム・インストア・マーチャンダイジングのこと。
    チームISM=商品、陳列、ディスプレイ、POPとの連携でさらに売れる確率が高まります。

    例えば
    商品の高品質さを一枚のPOPでアピールしていてもボリューム陳列では売れにくくなります。
    そういう場合は1品1品をよく見てもらうような陳列で商品ごとに特徴を記した単品POPを付けると効果的です。
    チームISMができているとさらに売れやすくなり、チームISMができていないと逆に売れにくくもなります。
    チームISMの連携方法をまとめたものが「購買動機を喚起する方法」です。
    「購買動機を喚起する方法」によってご利益がより効果的に伝わるようになります。
    チームISMは単に販促POPクリエイターとしてではなく33年の販売現場での総合的なPDCAによって得られたノウハウです。
  • 「売れるPOPの作り方マニュアル」売れるPOPだけではなく、売れ続けるPOPとなる仕組みです
    売れるPOPの作り方マニュアルは売れるPOPだけではなく、売れ続けるPOPを目指します。
    なぜなら
    売れ続けるPOPを作るとお店が永続的に儲かり、スタッフがさらに成長し、お客様との関係が発展するからです。
    そのために
    POPのPDCA(マネジメントサイクル)特にチェッキングを重要視しています。
    チェック項目はちょっと多いと感じるかもしれませんが売れ続けるPOPにとっては当たり前のものです。
    売れるPOPだけではなく売れ続けるPOPを目指すと売上と利益がどんどん積み上がります。

売れるPOPの作り方マニュアルの内容

「売れるPOPの作り方マニュアル」の内容は以下のようになっています。

1」表紙
2] 売れるPOPの作り方マニュアルとは?
3」売れるPOPの作り方マニュアルを活用してほしい方
4」売れるPOPの作り方マニュアルの活用目的は?
5」売れるPOP作りは儲かるいいお店と輝くスタッフとお客様の笑顔を創り出す
6」売れるPOP作りでなぜ?儲かる いいお店になるのか?
7」売れるPOP作りでなぜ?スタッフが輝くのか?
8」売れるPOP作りでなぜ?お客様が笑顔になるのか?
9」売れるPOPと売れないPOPの違いはなに?
10」目次
11」売れるPOP作成PLAN SHEET
12」売れるPOP作成PLAN SHEET記入ステップ
13」STEP 1」PLANの5W2Hを書き出す
14」STEP 2」基本情報を記入する
15」STEP 3」ご利益を書き出す
16」ご利益一覧①
17」ご利益一覧②
18」STEP 4」各役割に文章化(画像化)する
19」各文章(画像)の役割のまとめ
20」STEP 5」文章(画像)を配置する
21」POP紙面3分割法の4種類
22」文章(画像)を配置した[例]
23」STEP 6」文章(画像)を表現する
24」STEP 7」チームISMを考える
25」売れるPOP・売れる手書きPOPの[例」
26」結果の確認をする

次項では「売れるPOPの作り方マニュアル」を活かしていただくための提案をさせていただいています。

「売れるPOPの作り方マニュアル」は「売れるPOPの作り方マニュアル本体」と
実際の運用で使う「POP作成PLAN SHEET」のPDFデータからなります。

どちらもダウンロードしていただきます。

売上UPを即効!確実!費用0で実現「売れるPOPの作り方マニュアル」

■数千枚のPOPを実際の売り場で売れるかどうかの結果を確認してノウハウにまとめたものです
■お客様の購買行動のAIDAの法則に基づく「買いたいと思わせるPOP」の作り方です
■いつでも、どこでも、初心者でもマニュアルに沿って売れるPOPを簡単に作ることができます
■買いたいと思わせるお客様の心を動かすご利益一覧とキャッチコピー例を添付しています
■ノウハウを仕組み化した「POP作成PLAN SHEET」(A 4)に書き込むと売れるPOPのラフ案が作れます
■POPの訴求力をより高めるチーム・インストア・マーチャンダイジングの連携をオススメしています
■お店が増収増益の仕組みを手に入れて輝くスタッフとお客様の笑顔を創り出します
■POPのPDCA(マネジメントサイクル)で売れるPOPだけではなく、売れ続けるPOPとなる仕組みです
ダウンロードはこちらから「売れるPOPの作り方マニュアル」
⇒https://note.com/urupoplabo/n/n9b51ca50b5a8

疑問にお答えします!売れるPOP作りのQ&A

「売れるPOPの作り方マニュアル」をご利用いただいた方からは色々なご質問もいただきました。
よくあるご質問を紹介させていただきたいと思います。
参考にしていただければありがたいと思います。

  • 「売れるPOPの作り方マニュアル」は初心者でも活用できますか?
    「売れるPOPの作り方マニュアル」は初心者を対象としています。
    もちろん初めてPOPを書く方でも売れるPOPを作ることができます。

    これまでPOPを書いて効果がなかったという方にも活かしてしていただけると思います。
  • 費用0で売れるPOPを作ることは本当に可能なのか?
    正確に言うと費用0ということはないかもしれませんね。
    紙の代金やマーカーのインク代金、POP作成の人件費を細かく計算すると数十円から数百円はかかっているかもしれません。

    それでも
    接客でお客様に商品を紹介して販売に繋がったことから比べたらPOPを見るお客様全てに働きかけるPOPは数十分の1のコストしかかからないでしょう。

    ましてや
    新聞折り込みチラシやDM、4大広告などの数十万から100万円を超える販売促進から比べたらPOPは0と言ってもいいと思います。
  • 字が上手くないのですが売れるPOPは作れますか?
    よくPOPをかけないという方で字が上手くないという方がいらっしゃいます。
    「お客様が買いたいと思う」POPは字が上手くなくても作れます。

    「お客様が買いたいと思う」POPはお客様の心を動かすPOPです。

    感動させるPOPは字の上手さとは関係ありません。
    お客様は字の上手さで感動するのではなく伝える内容で感動するのです。

    人を感動させるのは字の上手くない小学生の作文でもできます。
    読める日本語が書ければ誰でもお客様を感動させることができます。
  • POPに何を書けばいいかわからないのですが?
    POPに何を書いていいかわからないという質問もたくさんいただきます。
    難しく考えないでください。
    お客様をしばらく会わなかった友人のように感じて少しだけかしこまってPOPで伝えてみてはいかがでしょう。
    しばらく会わなかったので馴れ馴れしい言葉ではないかもしれません。

    ですが
    親しい友人のようにお客様にこの商品をおすすめしたいという気持ちで素直な言葉で伝えてみてはいかがでしょう。

    もう一つアドバイスできることは
    商品が提供するご利益を思いつく限り出してみることです。
    自分でも驚くくらいたくさん出してみると本当にその商品が好きになりその商品をおすすめしたいと思うようになります。
    そうすると自然とおすすめの言葉が出てきます。

    どうしても書くことが見つからなければ
    日頃の接客でお客様からよく聞かれる質問に対して答えるようなPOPを書いてみましょう。
    例えば
    「この花は日陰でもよく育ちますか?」
    「水やりはどれくらいの間隔ですればいいですか?」
    というような質問に答えるようなPOPを書きます。
    質問したくてもできないお客様もたくさんいらっしゃいます。
    とても親切なPOPになると思います。
  • これまでPOPを書いても売れませんでしたが売れるようになるでしょうか?
    「売れるPOPの作り方マニュアル」の最も得意とするところです。
    先ほどの質問の回答のように商品が提供するご利益を思いつく限り出してみることです。
    自分でも驚くくらいたくさん出してみると本当にその商品が好きになり、その商品をおすすめしたいと思うようになります。
    そうすると自然とおすすめの言葉が出てきて売れるようになります。

■まとめ:
売れるPOPでV字回復!即効!確実!費用0でお店の売上を上げる

  • お店の売上アップを即効!確実!費用0でするには売れるPOPを作ることです
  • 売れるPOP作りで買上率を高め、お店の売る力を上げます
  • 売れるPOP作りでお客様を動かす力をつけてチラシなどの広告でお客様を増やします
  • 売れるPOPと売れないPOPの違いは「お客様が買いたいと思うか思わないか」です
  • POPでお客様の視覚を通して心に働きかけるのが最も太いルートで伝わりやすい方法なのです
  • AIDAの法則にそって働きかけをするのが買いたいと思わせる「売れるPOP」になります
  • 「売れるPOPの作り方マニュアル」には売れる作り方が埋め込まれています
  • お客様が買いたいと思うPOPはデザインではなくご利益が心を動かすコピーになっているかどうかです
  • 売れるPOPは「売れるPOPの作り方マニュアル」通りに作業すれば誰でも作れます
  • 「売れるPOPの作り方マニュアル」はA 4サイズ1枚の「POP作成PLAN SHEET」にノウハウをまとめました
  • 「売れるPOPの作り方マニュアル」は売れるPOP、売れ続けるPOP作りを目的としています
  • 「売れるPOPの作り方マニュアル」は売れて儲かるお店と輝くスタッフとお客様の笑顔を創り出します
  • より売れるようにPOPとチーム・インストア・マーチャンダイジングの連携をオススメしています

売上UPを即効!確実!費用0で実現「売れるPOPの作り方マニュアル」

■数千枚のPOPを実際の売り場で売れるかどうかの結果を確認してノウハウにまとめたものです
■お客様の購買行動のAIDAの法則に基づく「買いたいと思わせるPOP」の作り方です
■いつでも、どこでも、初心者でもマニュアルに沿って売れるPOPを簡単に作ることができます
■買いたいと思わせるお客様の心を動かすご利益一覧とキャッチコピー例を添付しています
■ノウハウを仕組み化した「POP作成PLAN SHEET」(A 4)に書き込むと売れるPOPのラフ案が作れます
■POPの訴求力をより高めるチーム・インストア・マーチャンダイジングの連携をオススメしています
■お店が増収増益の仕組みを手に入れて輝くスタッフとお客様の笑顔を創り出します
■POPのPDCA(マネジメントサイクル)で売れるPOPだけではなく、売れ続けるPOPとなる仕組みです
ダウンロードはこちらから「売れるPOPの作り方マニュアル」
⇒https://note.com/urupoplabo/n/n9b51ca50b5a8