販売士は役に立たない資格じゃない!取ってわかった販売士のメリットと価値

このメッセージは

 □販売士の資格に挑戦しようとする方
 □販売士の上級資格を目指す方
 □小売業に関わる方、関わろうとする方

に向けて発信しています。

 

このメッセージでは
販売士の資格が小売業と小売業以外でもとても役立つことを
私の経験をもとに伝えています。

また
2021年7月から開始された販売士のネット試験の最新情報を伝えています。

このメッセージを読むことで
 □販売士検定試験に前向きに取り組んでいただけます
 □販売士資格を有効に活かしていただけます
 □小売業はもちろん小売業以外でも活躍していただけます

 

このメッセージは
販売士養成登録講師、販売士1級、POP広告クリエイター
ビジネスマネージャーの西村が発信しています。

販売士と私との関わりは
販売士2級を1989年に取得
販売士1級を2012年に3ヶ月の学習で取得
販売士養成登録講師の審査論文で最優秀賞を獲得
現在は
「3秒でお客様を創り出す!
価値を創り、書いて伝える力でお客様を創り出す」
創客マーケティング・コンサルです。

 

 

本題に入る前にご案内しておきます。

 

販売士の資格が就職や年収に役立つか?
ということを知りたい方は別のサイトをご覧ください。

 

率直に言うと
販売士の資格を有するだけで就職や年収に有利に働くことはありません。
(1級販売士になると少し違いますが)

 

でも
どんな業界でも資格の有無にかかわらず
活躍する人は就職やポスト、年収に困ることはないでしょう?

 

 

資格だけに依存して生きていける職業、会社なんてありません。

例えば
税理士、弁護士でも供給過多と言われています。
歯科医師は開業数と同じくらい廃業するといわれています。
私の知る歯科医師は患者への対応は尊敬するもので患者が絶えません。
医師免許だけに依存する医師なんていないでしょう。

このメッセージは
資格に依存しないで、資格を活かす
あなたの生き方に販売士の資格を活かすことを
伝えています。

 

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販売士は役に立たない資格じゃない!取ってわかった販売士のメリットと価値

近頃思うのは、ますます販売士資格が重要になってきたということです。

 

私が販売士2級の資格を取ったのは30年以上も前になります。
その頃は販売士の受験者数も多く人気の資格だったかもしれません。
小売業に入社したての若い女性がたくさん3級販売士を受験していました。

 

現在販売士3級の受験者数はやや減少し2級の受験者が増えているそうです。

 

以前よりずっと販売士の資格は重要になってきたという実感です。

「取ってわかった販売士のメリットと価値」

  • 販売士の学びで存在感を発揮できる
  • 流通業、小売業、サービス業の基本資格
  • 実業に役立つ知識、スキルを獲得できる
  • 経験、勘、根性から科学、計数、計画の新3Kに変わる
  • 自身のブランディングを図れる

です。

それぞれ解説していきます。

 

販売士の学びで存在感を発揮できる

常に学ぼうという方には存在感があります。
「あの人は勉強してる」っていうイメージが定着します。

 

大手小売業では社員向けに人材育成の仕組みがあります。
中小の小売業で教育の仕組みがあるところはまれです。

 

中小の小売業では見て覚える、良い先輩、上司に恵まれれば
ラッキーという感じでしょう。

 

企業の人材育成があればあっていいですが
それに期待せずに自分で学ぶ姿勢が必要です。

 

企業の教育で教えてもらうことでOKとする人材は
今どき必要とされると思いますか?

 

販売士資格を取得しようと学ぶ
上級資格を取得しようと学ぶ
常に学ぼうとする人には存在感があります。

流通業、小売業、サービス業の基本資格

販売士は流通業、小売業、サービス業の基本資格です。

 

昨今は副業や複業がOK、リモートワークの進展で
労働環境が劇的に流動化しています。

 

今は自分の能力や知識、スキルを自身で目標設定し
キャリアアップする時代。

 

流通業、小売業、サービス業に関わるなら
販売士の学びは基本です。

 

販売士の資格を持っていれば
基本はできていると自信を持てますし、持っていいです。

 

販売士を持っていない方を見るとやはり
「基本ができていませんね」って思います。

 

実業に役立つ知識、スキルを獲得できる

販売士の範囲は広くて学びが多いです。
自分のレベルに応じて活用できることがたくさんあります。

 

自分の成長に従って
「これは以前、販売士のハンドブックにあったよな」って
思い出すのです。

 

その時々で必要なヒントが販売士の知識、スキルから
出てくるのです。

 

売場づくりで役に立つ時もあり、販促計画で役に立つ時もあり
部下の育成で役に立つ時もあり、組織づくりで役に立つ時もあります。

 

販売士資格を取得することで自身のレベルに合った
体系的で十分な知識、スキルが獲得できます。

 

また公式テキストのハンドブックは実際の仕事で
必要なときに参照できる販売の教科書になります。

 

経験、勘、根性から科学、計数、計画の新3Kに変わる

販売士の学習で経験、勘、根性の3Kから
科学的に考え、計数を使って判断し、計画的にマネジメントする
新3Kに変わります。

 

社内にその道10年以上の青果のベテランがいました。
優れた能力を持っていましたが
部下に自身のノウハウを説明できず部下が育ちません。
経験、勘は伝えることができないからです。

ある時スタンプ会社の講師のセミナーを受けたことがあります。
その方は2年ほど販売現場で経験を積んだだけです。
それでも
計画的な部門運営を数字で説明し論理的でわかりやすく、納得しました。
そういう人材が企業を動かしていくのです。

 

長年同じ仕事をして経験、勘、根性だけは
人一倍というのでは通用しなくなりました。

 

科学的に考え、数字を使って判断し
計画的にマネジメントする時代です。

 

販売士は科学的、計数活用、計画的マネジメントが基本です。

 

自身のブランディングを図れる

私は販売士資格を
本物の「販売のプロ」
というブランドだと思っています。

 

いま実感することがあります。

小売業界でも偽物は通用しなくなった。

これまでは

販売士資格がなくても小売業はできました。
今日入社した方でも販売業務はできました。
商品に値段をつけて置いておけば売れました。
それが通用しなくなりました。

 

仕組みやマニュアルで動くチェーン店はまだやれますが
個店は厳しくなりました。

 

競争に負け、利益が出ず、業績悪化が止まりません。

 

一つの業界、企業、店舗で長く販売をしていても
狭い空間での経験、勘、根性は力にはなりません。

 

学んで行動し実績を出すしかありません。
それには販売士は最高の学習機会と言えます。

 

販売士は
小売業の基本となる知識、スキルを体系的にまとめています。
公式テキストのハンドブックは販売のプロの教科書ともいえます。

 

3級販売士は販売員としてのプロ
2級販売士は部門責任者や店長としてのプロ
1級販売士は店長や経営者としてのプロです。

 

販売士は偽物と区別する自身のブランドなります。

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販売士は販売のプロフェッショナル

小売業ってホントに知ってますか?

小売業というのは実に幅広いのです。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の
「小売」をご覧ください。

これも小売業?ってびっくりすると思います。
最終消費者に販売するのはすべて小売です。

 

食品販売も衣服販売も医薬品販売も車販売もゲーム販売も家具販売も小売。
テレビショッピングも楽天もアマゾンもユニクロも伊勢丹もカインズも小売。

 

だから販売士っていうのはすごい資格なんです。

 

 

ところが
最近は小売業の姿がボヤッとしてきているように感じます。

 

小売業の魅力というのは最終消費者の喜びを
実感できるということでしょう。
他の産業では得ることのできない喜びです。

サービス業だって無形の価値(役務)を販売する
小売業と言えるかもしれません。

 

最終消費者の喜びを実感できる喜びが
なくなっているような気がします。

商品を買う前と買った後でお客様の喜びが違う
・・・・・・・それがなくなっているような。

 

小売業は商品を右から仕入れ、そのまま左に売って
利ざやを稼ぐ卑しい仕事とされたことがあります。

     違います!

仕入れたものに独自の価値を付加するから
利益を得ることができるのです。

そういうことができるのが販売士です。
新しい価値を想像できるのが販売士です。

だから
販売士は販売のプロフェッショナルなのです。

 

販売士は中小企業診断士より販売では専門家

1級販売士を取得した後
中小企業診断士の試験を受けて分かったことがあります。

 

小売業に関する限りでは販売士は中小企業診断士より
お役に立てるように思います。

 

それで
小売業に関わる中小企業診断士は
1級販売士も取得する方が多いのです。

 

販売士と中小企業診断士は
30%くらい共通する知識ですので
取得しやすいこともあります。

 

中小企業診断士は国家資格ですから
当然ですが分野が広く、深いです。
診断業務でも幅広い業種を対象にしなければなりません。

 

販売に関する限りでは販売士は中小企業診断士より上です。
販売士は販売に関しては中小企業診断士より深く学びます。
販売の実務経験も多いでしょう。

販売士を取得する人々

1級販売士を取得した後、販売士養成登録講師の講習会に臨みました。
その会場で私が会った1級販売士を取得した方にはいろいろな方がいました。

  • 商業高校の講師
    生徒が販売士3級を受験するので教えるのに販売士養成登録講師を取得。
  • 気象予報士
    気象予報は今では製造業、アパレル、食品業界など
    多くの業界に大きな影響を及ぼしています。
    1級販売士を取得後に中小企業診断士を目指し、もう取得したようです。
  • 保険会社のマネージャー
    「ほけんの窓口」のように店舗で保険商品を販売するための
    学びのために取得。
  • 中小企業診断士(かなり多かったです)
    ショッピングモールの販売促進担当の方
    小売業のクライアントに関わる方が主でした。
  • 菓子メーカーの営業職
    小売店との接点のある営業職の方で意欲の高い方でした。
    小売店の販売促進のアドバイスに役立てるそうです。
  • 小売店店長
    当たり前といえば当たり前ですが店長をされていて
    1級の学習は大変だったと思います。

 

それぞれの方が販売経験がない方もいるのにも関わらず
難関の1級で販売士の資格に重要性を認め合格しています。

 

それだけ販売士は「販売のプロ」としての資格と受け止められています。

 

販売士の資格は流通業、小売業に特化した資格であり
一方で流通業、小売業以外にも役立つ資格だと言えるのです。

販売士資格の活かし方

販売士資格の活かし方として資格取得前の勉強法と
資格取得後の資格の活かし方について解説します。

 

資格取得前の販売士資格の活かし方

販売士合格の勉強法と流通・小売業の勉強法は違います。

 

販売士の資格取得だけなら60時間の過去問攻略の独学で短期合格できます。
1日1時間平均で学習すれば2ヶ月で合格できます。

 

合格のための勉強法や学習計画、テキストについてはこちらの記事が参考になります。

「1級販売士が教える販売士2級を新ネット試験方式でも短期合格の勉強法」

「1級販売士推薦!2級をネット試験で短期合格の学習計画、勉強法、テキスト」

販売士の合格、資格取得は難しくありませんが
合格だけを目的にすると仕事で役立つ理解には不十分です。

 

販売士の資格取得で存在感の発揮やブランディングなど
いくつかのメリットは実現できます。

 

ですが
販売士の知識、スキルを学んで自身のものにして
実際に流通・小売業で創造的な仕事をするには学習不足です。

 

テキストを深く学習するのもいいのですが時間がかかります。
なので
通信講座とのハイブリッド学習をおすすめします。

 

合格するための60時間の過去問攻略の独学と並行して
毎日のスキマ時間に通信講座で流通・小売業の学習を行います。

 

動画学習で効果的に流通・小売業を学び、合格にも役立ちます。
音声学習、アプリ学習によりスキマ時間で効率的に理解が進みます。

 

おすすめの通信講座はこちら

スタンディングの販売士(リテールマーケティング)講座

おすすめポイントは

  • テキスト学習より動画学習は格段に頭に入りやすい
  • 2021年より変更された2級販売士の養成講習会の時間割15時間と同程度の動画学習
  • 講師はこの道30年の上岡史郎さん、最もわかりやすい成美堂出版のテキストの執筆者
  • すべてオンライン学習でPC、タブレット、スマホで何時でもどこでも学習できる
  • オンラインの問題集、模擬試験は新ネット試験に近い環境で試験対策に都合がいい
  • 小売経験の少ない方でも動画学習はわかりやすい
  • WEBテキスト(プリントも可)、問題集、模擬試験、キーワード集と教材が多彩
  • 専用アプリを利用すればスマホに動画講座をダウンロードしてオフライン学習も可能
  • 動画は1.5倍速、2倍速版があり復習にはとても好都合
  • 模擬問題のミスだけを再学習できるのはオンライン講座の強みで点数アップが確実
  • 音声学習は車内でも利用できるので車通勤の方にはとても有効な学習方法
  • 多くの通信講座、養成講習会が2万円を超えますがスタンディングは2万円を切り
    更に2級に合格すれば3000円のアマゾンギフト券がもらえます
  • 独学の勉強時間が取れない方はスキマ時間活用の通信講座だけでも合格は十分できます

 

合格するための60時間の過去問攻略の独学と並行して
動画、アプリを使った通信講座とのハイブリッド学習で
合格も仕事での活用も図れるのです。

 

資格取得後の販売士資格の活かし方

冒頭で以下のようにお伝えしました。

「率直に言うと
販売士の資格を有するだけで就職や年収に有利に働くことはありません。
でも
どんな業界でも資格の有無にかかわらず活躍する人は
就職やポスト、年収に困ることはないでしょう」

 

それでは
販売士の資格取得後は資格をどのように活かすか考えてみましょう。

自身の仕事に活かす
販売士の資格を活かして業績アップ、部下の育成に貢献できれば
重要な仕事を任せてもらえますし年収も変わってきます。

 

社内講師をする

販売士は優れた資格ですが有資格者は割と少ないかもしれません。
私の経験では多いところで150人で3人でした。

そうであれば
社内で販売士を取得する勉強会や会社の教育の一環として販売士を養成する場が作れます。
あなたが2級販売士や1級販売士であれば社内講師をしてはいかがですか?

自身の勉強にもなり社内のレベルアップにもなり認められれば手当も出るかもしれません。
何より販売士仲間が増えること、仲間に教えることは楽しいことです。

私は社内での販促セミナーをやりました。

 

上級資格を目指す

2級販売士であれば1級販売士を目指してください。
2級販売士と1級販売士では難易度が全く違います。
1級販売士となれば販売士養成講師にもなれます。
企業診断のノウハウを学ぶ必要がありますがコンサルもできます。

1級販売士であれば普通の中小企業診断士より
小売に強いコンサルができるのが私の実感です。

できれば
1級販売士に中小企業診断士を取得すれば
押しも押されもしないコンサルタントになれます。

1級販売士と中小企業診断士では試験の内容も重複する部分があり
取得しやすいと言えます。

自分を活かす分野が分かる

販売士の資格試験は体系的にまとめられています。

販売士の資格試験を学習することで
小売業で自身をイキイキと活かす分野が分かります。

仕事で自身がイキイキと働くことができるのは
何よりも幸せなことだと思います。

小売業は一つの業種、業態でも分野は多彩ですから
小売業全体で自身を活かすことは稀です。

自分が得意とする分野、活きる分野が必ずあります。

私の場合は売場づくりや販売促進、POPなどです。

小売業が多彩であることは販売士の教科にも現れています。

販売士の教科は5教科
・小売業の類型
・マーチャンダイジング
・ストアオペレーション
・マーケティング
・販売・経営管理

私の場合で言えばマーチャンダイジング、マーケティングでしょうか。

販売士資格を学習すると自身の得意分野が分かります。
その分野で自身を活かし活躍してください。

 

他業種でも役に立つ

先にも書きましたが
最終消費者に販売するのはすべて小売業であり多彩です。

また
1級販売士を取得する方の業種も様々でした。

販売士は本当に幅広い業種で認められ、活かされています。
あなたが小売業にいても他業界にいても
販売士はきっと活きてきます。

あなたが小売業から他業界に行っても
あなたの役に立つことは間違いありません。

 

複業でも役に立つ

パラレルキャリアが当たり前の世の中になりました。

小売業でも小売業以外でも幅広く活用できるのが販売士です。

あなたがパラレルキャリアを行うにも必ず役に立ちます。

私も小売業を中心に活動して来ましたが
他業界との関わりでも応用が効いて
ホームグラウンドのような感じで活動できました。

販売士を持っていることは自信になります。

2021年開始の最新の販売士ネット検定情報

2021年7月に販売士(リテールマーケティング)の試験方法が大きく変わりました。
3級、2級では年2回、1級では年1回のペーパーテストが
ネット試験方式(CBT方式)になりました。

 

この変更により販売士資格はより短期合格しやすくなったと思います。
ネット試験方式(CBT方式) となった最新の販売士検定情報をまとめてみました。

1」試験方法の変更

1級、2級、3級の全級がネット試験方式となりました。
試験会場(テストセンター)のパソコンを使用し、ネットを介した試験となります。

 

2」試験会場

株式会社CBT-Solutionsのテストセンターでの受験となります。
リテールマーケティング(販売士)検定試験が受験可能なテストセンターはこちら

リテールマーケティング(販売士)検定試験テストセンター一覧

3」試験日時

各テストセンターが定める試験日時と受験者の都合を調整し決めます。
リテールマーケティング(販売士)検定試験の公式ページから
受験会場を選び、空いている日時で試験を予約します。
随時の受験が可能となります。

 

4」受験申込方法

リテールマーケティング(販売士)検定試験の公式ページでの
インターネット受付のみとなります。

リテールマーケティング(販売士)検定試験の公式ページはこちら

 

5」試験対象、難易度、合格率

販売士の各級のレベルは次のようになっています。

  3級販売士 2級販売士 1級販売士
試験対象 3級販売士は販売担当者、売場主任レベル
マーケティングの考え方を理解し流通業、小売業で必要な基本的な知識や接客や売場づくりなどのスキルを有する人材。
2級販売士は店長、部門責任者レベル
マーケティング、マーチャンダイジングなどの流通業、小売業の高度な専門知識を有し
販売促進の企画、実行をリードできる、店舗・売場をマネジメントできる人材。
1級販売士は店長、経営者レベル
経営について高度な知識を有し、マーチャンダイジング、マーケティング、経営計画の立案や財務予測等の経営管理について適切な判断ができる人材。
合格率 受験者数は10,000人弱で
合格率は50%~70%
受験者数は5,000人前後で
合格率は60%~70%
受験者数は1,000人前後で
合格率は20%前後
難易度 実務経験によって勉強時間は大きく左右されますがどの級も1~3ヶ月の勉強時間で合格できます。

 

 

 

6」試験時間

1級・・・90分
2級・・・70分
3級・・・60分
5科目合計の試験時間(休憩なし)

※「科目合格(1級)」「科目免除(2級・3級)」の各制度を利用して受験する場合も同じ試験時間となります。

 

7」試験科目

試験科目は全級共通、出題範囲に変更はありません。
 ・小売業の類型
 ・マーチャンダイジング
 ・ストアオペレーション
 ・マーケティング
 ・販売・経営管理

 

8」出題形式

1級(5科目合計で100問)
1科目あたり 記述式穴埋問題の小問10問、択一式穴埋問題の小問10問

2級(5科目合計で100問)
1科目あたり 択一式正誤問題の小問10問、択一式穴埋問題の小問10問

3級(5科目合計で100問)
1科目あたり 択一式正誤問題の小問10問、択一式穴埋問題の小問10問

※1級の「記述式穴埋問題」は問題文中の空欄に最も適当な語句・短文を入力する形式。
※「択一式穴埋問題」は複数の選択肢から最も適当なものを選んで解答する形式。

9」試験当日の持ち物

  • 本人確認証
  • 電卓
    ※持ち込み可能な電卓は、計算機能(四則演算)のみのものに限る。
    以下の機能があるものは持ち込み不可。
    ・印刷(出力)機能
    ・音の出る機能
    ・プログラム機能(関数電卓等の多機能な電卓、売価計算・原価計算等の公式の記憶機能がある電卓)
    ・辞書機能
    以下のような機能はプログラム機能に該当しないものとして持ち込み可
    日数計算、時間計算、換算、税計算、検算

 

10」合格基準

  • 1級・・・各科目70点以上(2021年度から変更)
  • 2級・・・5科目の平均点が70点以上
         かつ1科目ごとの得点が50点以上
  • 3級・・・5科目の平均点が70点以上
         かつ1科目ごとの得点が50点以上

  ※1級「科目合格制度」について
   不合格の場合でも70点以上取得した科目については「科目合格」となります。
   その有効期限は科目合格した受験日の翌年度末まで。

  ※2級・3級「科目免除制度」について
   日本商工会議所の指定通信教育機関による「販売士養成通信教育講座(スクーリングの修了が必須)」
   日本商工会議所が開催する「販売士養成講習会(予備試験の合格が必須)」を修了で「販売・経営管理」科目が免除。
   その有効期限は、受講修了日の翌年度末まで。

   また
   3級については
   公益財団法人全国商業高等学校協会主催の「商業経済検定試験」の所定の科目を合格した方は、「マーケティング」科目
   または「マーケティング」科目と「販売・経営管理」科目が免除。
   その有効期限は「商業経済検定試験」受験日の翌年度末まで。

 

11」結果発表

試験結果は即時に判定されスコアレポートを配布。

合格者(「科目合格(1級)」「科目免除(2級・3級)」の各制度を利用されない方)には
試験日から約30日後に日本商工会議所より販売士認定証を自宅宛て郵送。

「科目合格(1級)」「科目免除(2級・3級)」の各制度を利用した合格者には
試験日から約40日後に、日本商工会議所より販売士認定証をご自宅宛て郵送。

各種証書の確認作業後、試験日の約14日後に結果が確定するため時間がかかります。
試験結果は受験予約時作成のマイページで確認することもできます。

 

12」受験料

  1級・・・7,850円(税込)

  2級・・・5,770円(税込)

  3級・・・4,200円(税込)

  ※上記の受験料の他に別途、事務手数料として550円(税込)がかかります。
  ※支払い方法はクレジットカード、コンビニエンスストア/Pay-easy
  ※コンビニ/Pay-easyの場合、支払期限を過ぎると自動キャンセルとなります。
  ※領収書は受験予約作成時のマイページから出力可能。

 

13」受験規約等

受験者への連絡・注意事項はこちら
https://www.kentei.ne.jp/report
受験に関しての同意事項はこちら
https://www.kentei.ne.jp/attention

 

14」学習教材

●販売士ハンドブック(公式テキスト)

株式会社カリアックが発行のリテールマーケティング(販売士)検定試験の公式テキスト。
小売業に関する知識を体系的に学べます。

  1級・・・8,250円(税込)

  2級・・・6,710円(税込)

  3級・・・5,500円(税込)

  ※別途送料がかかります。

1級試験問題の70%、2級試験問題の80%、3級試験問題の90%以上が
ハンドブックから出題されます。

ハンドブックに関するお問い合わせ・ご購入は
株式会社カリアックのホームページで
URL:https://www.curreac.co.jp/
e-mail:sh@curreac.co.jp

販売士養成通信教育講座の受講

●販売士養成講習会の受講

 ※養成通信教育講座と養成講習会については
  「商工会議所検定試験」ホームページの「販売士」のコーナーを参照ください。

 

15」問い合わせ先

日本商工会議所 事業部 販売士担当
https://www.jcci.or.jp/post-331.html

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まとめ:                              
販売士は役に立たない資格じゃない!                 
                取ってわかった販売士のメリットと価値

取ってわかった販売士のメリットと価値

  • 販売士の学びで存在感を発揮できる
  • 流通業、小売業、サービス業の基本資格
  • 実業に役立つ知識、スキルを獲得できる
  • 経験、勘、根性から科学、計数、計画の新3Kに変わる
  • 自身のブランディングを図れる
  • 販売士は販売のプロフェッショナル
  • 販売士は中小企業診断士より販売では専門家

資格取得前の販売士資格の活かし方

販売士合格の勉強法と流通・小売業の勉強法は違います。

合格するための60時間の過去問攻略の独学と並行して
毎日のスキマ時間に通信講座で流通・小売業の学習を行う
ハイブリッド学習をおすすめします。

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資格取得後の販売士資格の活かし方

  • 社内講師をする
  • 上級資格を目指す
  • 自分を活かす分野が分かる
  • 他業種でも役に立つ
  • 複業でも役に立つ
  • 2021年開始の最新の販売士検定情報
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