販売士1級の活かし方を小売業の現場に強い講師、コンサルなど体験から解説

このメッセージでは
販売士1級の活かし方を
販売士1級、販売士養成登録講師の
ワタシの体験から解説しています。

販売士1級を取得すると
販売士養成登録講師
社内販促講師
セミナー講師
コンサルタント
中小企業診断士(ワタシは不合格でしたが)
中小企業支援専門家
副業
他業界
で活かすことができます。

なぜなら
以上はすべてワタシの体験したものだからです。

メッセージを確認していただくと
上手く行くポイントをお伝えすることができます。

このメッセージは
販売士1級を取得された方
これから取得せんとされる方に向けて

販売士1級、販売士養成登録講師、ビジネスマネージャー
POP広告クリエイター33年の西村まさゆきが発信しています。

販売士1級、養成登録講師のワタシの経験は
・販売士2級を1989年に取得
・販売士1級を2012年に3ヶ月の学習で取得
・販売士養成登録講師の審査論文で最優秀賞を獲得

現在は
3秒でお客様を創り出せ!
書いて伝える力でご利益を創り出す
ご利益創りマーケティング・アドバイザーです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

販売士1級を最短で合格したい方にはこの記事がおすすめ!

過去問学習に比べ勉強時間を半減!最も合格が確かな勉強方法のための
「過去問不要!販売士1級の勉強時間半減!対策問題集[5科目]頻出度付き」
https://note.com/urupoplabo/n/n7654c792b6d2
以下は目次の紹介です。
■過去問学習に比べ勉強時間を半減!
■販売士1級の合格を左右する公式ハンドブック改訂対応が重要な理由
■販売士1級の過去問はもう不要!
■販売士1級を最短合格する勉強方法:ネット試験対策問題[5科目]の使い方

■販売士1級のテキストのおすすめは販売士ハンドブックというメッセージはこちら
「販売士1級テキストのおすすめは販売士ハンドブックしかない5つの理由」

販売士1級テキストのおすすめは販売士ハンドブックしかない5つの理由

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

スポンサーリンク

■販売士1級の価値を確認            

ワタシは販売士1級を取得してから
過小評価があると感じています。

販売士1級がどういうものかを確認することは
販売士1級の活かし方を考える上で
とても役にたつと思います。

❏販売士1級のレベル

日本商工会議所のホームページでは
販売士1級のレベルについて次のように解説しています。

経営に関する極めて高度な知識を身につけ、商品計画からマーケティング、
経営計画の立案や財務予測等の経営管理について適切な判断ができる。
マーケティングの責任者やコンサルタントとして戦略的に企業経営に関わる人材を目指す。

引用元:https://www.kentei.ne.jp/retailsales

「マーケティングの責任者やコンサルタントとして
戦略的に企業経営に関わる人材」

まさにこのとおりと思います。

このあたりはワタシ自身も販売士1級を取得するまで
過小評価していたと思います。

❏販売士1級の合格率

販売士1級の合格率は20%前後です。

販売士2級、3級の合格率50~60%と比べれば
難易度が高いと思うかもしれません。

しかし
コンサルタントの唯一の国家資格「中小企業診断士」は
1次試験、2次試験とも合格率は20%前後です。
1次試験、2次試験通しては4~5%の合格率となります。

販売士1級は販売士の中では抜きん出ていますが
中小企業診断士と比べればマイナーといえるでしょう。

コンサルタントになった時に
表面的ですがその差はやはり感じました。

❏販売士1級は販売のプロフェッショナル

コンサルタントになった時に販売士1級は
役に立たないかというとそうではありません。

中小企業診断士の方で販売士1級を取得される方は
少なくはありません。

受験者数の6%くらい、合格者の8%くらいが
中小企業診断士と思われます。

これは受験科目が一部共通という面もありますが
中小企業診断士は販売士1級の資格を必要としているのです。

中小企業診断士を受験してみてわかりました。

確かに中小企業診断士は
難易度も高く、学習量も多いです。

しかし
コンサルタントとして求められることは
1次産業~3次産業と幅広く
かつ現場から経営管理、ITまでと奥深いのです。

中小企業診断士資格を持ってしても
表面的にしか対応できないのです。

コンサルタントとして流通業、小売業に
対処するには販売士1級くらいないと
対応できません。

逆に言えば
流通業、小売業専門に対応するのであれば
販売士1級を持っていればなんとかなるのです。

販売士1級は販売のプロフェッショナル資格なのです。

この部分はワタシの経験からも自信を持って言えます。

スポンサーリンク

■販売士1級の活かし方             

ワタシの経験から販売士1級の
具体的な活かし方を紹介したいと思います。

❏販売士養成登録講師

販売士1級に合格すると数カ月後に日本販売士協会から
販売士養成登録講師の案内がきます。

販売士養成講師というのは2級、3級の養成講習会、更新講習会講師を
行うことができる資格みたいなものです。

2級、3級養成の講習会を受講し論文を提出すると
販売士養成登録講師になることができます。

ワタシの参加した販売士養成講師講習会は
80人ほどの参加でした。

販売士1級合格者の40~50%が
販売士養成登録講師になるようです。

商工会議所や販売士協会の主催する2級、3級の
養成講習会、更新講習会講師は1県に1~2名で十分ですので
ワタシは養成講師をしていません。

しかし販売士1級を活かすなら養成講師登録をして
販売士養成講習会を自身で行えばいいわけです。

フェイスブックやこくちーず、SNSで講習会を発信し実施します。

ワタシの場合は
講習会がハンドブックをなぞるような解説ばかりで
意味を見いだせず別のことをしました。

自分が受験の時、必要と思ったサポートを
受験者に提供したいと思いました。

それで1級、2級販売士の過去問の最新5回分分析表を
有料で提供しています。

それはこちら

販売士1級を最短で合格したい方にはこの記事がおすすめ!

過去問学習に比べ勉強時間を半減!最も合格が確かな勉強方法のための
「過去問不要!販売士1級の勉強時間半減!対策問題集[5科目]頻出度付き」
https://note.com/urupoplabo/n/n7654c792b6d2
以下は目次の紹介です。
■過去問学習に比べ勉強時間を半減!
■販売士1級の合格を左右する公式ハンドブック改訂対応が重要な理由
■販売士1級の過去問はもう不要!
■販売士1級を最短合格する勉強方法:ネット試験対策問題[5科目]の使い方

「販売士2級を30時間で合格するための最新5回過去問出題分析表[全5科目]」
⇒https://note.com/urupoplabo/n/nad9483ae0666

❏社内販促講師

販売士1級を取得後に社内で販促の講師を行いました。

担当していた売場の売上が驚異的な伸びとなったことを
解説して各売場の販促に役立ててもらおうとの目的です。

会議の後の1時間を使ってスライドで解説。

この経験が後のセミナー講師をすることに役立ちました。

販売士は科目で言えば5科目と幅広い分野があります。
ワタシが得意とする分野をマーケティングとしたのもこの経験が大きいです。

販売士は小売業の幅広い分野をカバーする貴重な検定試験です。

また
その幅広さがあるからこそ自身の得意とする分野も見いだせるのです。

販売士1級を活かそうとするなら
自身の得意分野を見つけて
持っている知識やスキルを
公開して役立ててもらうことです。

社内であれば社長や上司に交渉して
社内での勉強会やセミナー、販売士養成講習会を
実施してはいかがでしょう?

当然無償でしょうが将来的にみれば
昇格、昇給につながってくるでしょう。

❏セミナー講師

販売士協会に参加してから
数回POPや販促のセミナーを行いました。

販売士協会の会長が良くしてくださり
販売士協会や異業種交流会で
セミナーをさせていただきました。

その後は自身でもセミナーを何度か開催しましたが
セミナーというのは参加者の集客が難しいです。

セミナーの集客が上手く行けば
その後のコンサルティング契約にも繋がります。

新型コロナ感染拡大でセミナーが行えなくなり
セミナー講師はそれっきりとなってしまいました。

ZOOMやYOUTUBEでのオンライセミナーも開催できます。

これもフェイスブックやこくちーず、SNSでセミナーを
発信し実施すればいいのです。

ZOOMやYOUTUBEでは参加費が
1,000円~2,000円のセミナーとなります。

パワーポイントを使ったワタシの無料YOUTUB動画は
百数回の視聴がありました。

❏コンサルタント

POPや販売促進をメインとしたコンサルティングも行いました。

県の公的機関との中小企業支援専門家の契約をしたこともあり
企業診断スキルを3ヶ月で学びました。

コンサルタント、アドバイザー、ライターというのは
自称でなることができます。

もちろん次項で解説する国家資格の
中小企業診断士資格を持っていると有利です。

「販売士1級の価値を確認」の項で書いたように
販売のプロとして販売士1級でも
十分コンサルティングの力はあります。

販売分野をメインとしない中小企業診断士よりずっと
小売業の現場に強いコンサルタントといえます。

販売士1級をコンサルタントとして活かすなら
販売士1級+診断技術でできます。

❏中小企業診断士(ワタシは不合格でしたが)

中小企業診断士の試験を1度受験しました。

中小企診断士のなかには資格取得に5年かけた人もいれば
一発合格というすごい人もいます。

ワタシの場合は結果は惨憺たるものでした。
数年かければ合格するかもという感触はありました。

迷った挙げ句、資格がなくても中小企業のお役に立つ事はできると
診断士の勉強は中止しました。

中小企業診断士の受験後に次のことがわかりました。

  • 国家資格としての中小企業診断士と販売士1級は歴然とした差がある
    公的機関の中小企業支援専門家に
    国家資格の中小企業診断士はほぼ無条件になれます。販売士1級にとってハードルは高いようです。
  • 中小企業診断士の対象範囲は全産業で幅広くかつ奥深い
    中小企業診断士もコンサルティングは得意分野で行うしかない。中小企業診断士資格を持っているからといって
    すべての案件に対応できるわけではない。

    販売士1級は販売のプロフェッショナルで
    販売に関しては中小企業診断士に引けは取らない。

  • 中小企業診断士と販売士の受験科目は重複部分が多い(特に運営管理)
    中小企業診断士が販売分野の知識を補強するため
    販売士1級は受験して合格しやすい。逆に販売士1級も中小企業診断士の受験を
    ぜひ検討してみて欲しいものです。

販売士1級を活かすなら実力だけではなく
国家資格の中小企業診断士を取得すると名実ともに認められます。

❏中小企業支援専門家

中小企業支援の専門家派遣事業は
多くの公的機関が実施しています。

中小企業支援の専門家派遣事業というのは
中小企業が抱える課題を解決するために
公的機関が中小企業診断士などのコンサルタントや
適した専門家を派遣するものです。

その費用は公費で賄われます。

毎年度末には中小機構や商工会議所などの公的機関で
新年度の専門家の募集が行われます。

ホームページを確認していると案内が年度末に出ます。
それに応募したこともあり面接を受けました。

中小企業診断士であればほぼ問題なく登録されるようです。

販売士1級でも十分その役割を全うできます。

その専門家として登録していただいたのも
販売士協会会長の推薦のお陰です。
中小企業診断士からの推薦というのはありがたいです。

公的機関の専門家となりコンサルティングの
仕事をお引き受けしたことも数件あります。

販売士1級を活かすなら中小企業支援専門家に
登録をしてみてはいかがでしょう?

❏副業

あなたが販売士1級の資格を取得し企業に在籍していても
販売士養成登録講師、セミナー講師
コンサルタント、中小企業支援専門家
副業とすることができます。

もちろん
本業に支障をきたすことなく、所属会社の許可があれば
という条件付きですが。

ワタシも一時、副業状態(無給ですが)と
なっていたことがあります。

またネットを使うと以下のように更に多彩な活動ができます。

  • 販売士の豊富な知識をブログで公開して広告収入を得る
  • オンラインでリモートコンサルをする
  • YOUTUBEで有料セミナー動画をアップする
  • 販売についての知識を電子書籍化する

本当に販売士1級の活かし方はいろいろあります。

❏他業界

販売士1級を他業界で活かすこともできます。

ワタシの経験したことをお伝えします。

1級販売士を取得した後
販売士養成登録講師の講習会に臨みました。

その会場で私が会った1級販売士を取得した方には
いろいろな方がいました。

  • 商業高校の講師
    生徒が販売士3級を受験するので
    教えるのに販売士養成登録講師を取得。
  • 気象予報士
    気象予報は今では製造業、アパレル、食品業界など
    多くの業界に大きな影響を及ぼしています。
    1級販売士を取得後に中小企業診断士を
    目指し、もう取得したようです。
  • 保険会社のマネージャー
    「ほけんの窓口」のように店舗で
    保険商品を販売するための学びのために取得。
  • 中小企業診断士(かなり多かったです)
    ショッピングモールの販売促進担当の方
    小売業のクライアントに関わる方が主でした。
  • 菓子メーカーの営業職
    小売店との接点のある営業職の方で意欲の高い方でした。
    小売店の販売促進のアドバイスに役立てるそうです。
  • 小売店店長
    当たり前といえば当たり前ですが店長をされていて
    1級の学習は大変だったと思います。

それぞれの方が販売経験がない方もいるのにも関わらず
難関の1級で販売士の資格に重要性を認め合格しています。

それだけ販売士は「販売のプロ」としての
資格と受け止められているのです。

引用元:https://urupop.com/2021/10/06/hannbaisi-yakunitatu-meritto-kachi/

他業界でも販売士1級を生かしている方が
たくさんいらっしゃいます。

ワタシも一時、小売業以外に就いたことがありますが
小売業界のほうが競争が厳しいだけに
販売士の資格はレベル高いと思いました。

実は小売業というのはとても幅広いのです。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の
「小売」をご覧ください。

これも小売業?ってびっくりすると思います。
最終消費者に販売するのはすべて小売です。

食品販売も衣服販売も
医薬品販売も
車販売も
ゲーム販売も
家具販売も小売業です。

テレビショッピングも
楽天も
アマゾンも

ユニクロも
伊勢丹も
カインズも小売業です。

だから販売士っていうのはすごい資格なんです。

引用元:https://urupop.com/2021/10/06/hannbaisi-yakunitatu-meritto-kachi/

いかがでしたか?
販売士1級の具体的な活かし方を解説してきました。

活かし方は業界、方法、時間、場所、目的、対象者の捉え方で
無限にあると思いませんか?

一方で
共通する活かし方のポイントもあるかと思います。

次項ではそれをまとめてみたいと思います。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

■販売士1級を活かすポイント          

販売士1級の活かし方は実に多彩だと思われたことでしょう。

たったワタシ1人の体験ですらそうですので
可能性は無限大(ちょっとオーバーかな)。

ただし
販売士1級を取得しただけでは何も生まれません。

共通する活かし方のポイントをまとめてみたいと思います。

❏USPを作る

販売士1級はどこでも、どんなふうにでも
誰にも活かすことはできます。

「活かし方」というのはこちら側の言い方
向こう側の言い方は「役に立ち方」でしょうか。

そうすると
あなたに依頼して、選んでよかったと思ってもらうには
名実ともにあなたのUSPが必要と思います。

それがワタシの経験で得た実感です。

販売士養成登録講師、セミナー講師
コンサルタント、中小企業支援専門家として
他の誰よりも強力な独自のウリ(=USP)がないと
選んでもらえません。

あなたという販売士1級の人材を商品とすれば
USPが大切ってことわかっていただけますよね。

❏活かし方を学ぶ

販売士1級を取得しただけでは何も生まれません。

ある素材(販売士1級)を活かすなら磨かないといけません。

それは中小企業診断士でも同じです。
診断士でもクライアントの業界研究をしてから
コンサルティングに臨みます。

販売士1級も同じく
コンサルタントをするなら診断技術を学びます。
セミナー講師をするなら講演技術を学びます。
中小企業支援専門家であれば支援技術を学びます。

何をするにしても活かし方を学ばないと
活かせないと実感しました。

❏出会いを作る

販売士1級を活かすためには多くの出会いが必要です。

あなたのUSPを作っても出会いがなければ
選んでいただくことはできません。

ワタシの場合は販売士協会の会長のお陰で
多くの機会をいただくことができました。

ネットを使う場合でも同じことです。

人との出会い、ネット上での出会いを作らなければ
折角のあなたの販売士1級の知識やスキルが活かされません。

ぜひ出会いを作り、できた出会いを大切にして
販売士1級を活かしていただきたいと思います。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

販売士1級を最短で合格したい方にはこの記事がおすすめ!

過去問学習に比べ勉強時間を半減!最も合格が確かな勉強方法のための
「過去問不要!販売士1級の勉強時間半減!対策問題集[5科目]頻出度付き」
https://note.com/urupoplabo/n/n7654c792b6d2
以下は目次の紹介です。
■過去問学習に比べ勉強時間を半減!
■販売士1級の合格を左右する公式ハンドブック改訂対応が重要な理由
■販売士1級の過去問はもう不要!
■販売士1級を最短合格する勉強方法:ネット試験対策問題[5科目]の使い方

スポンサーリンク
スポンサーリンク

■まとめ:販売士1級の活かし方         

❏販売士1級の活かし方

・販売士養成登録講師
・社内販促講師
・セミナー講師
・コンサルタント
・中小企業診断士(ワタシは不合格でしたが)
・中小企業支援専門家
・副業
・他業界

❏販売士1級を活かすポイント

・USPを作る
・活かし方を学ぶ
・出会いを作る

スポンサーリンク