コンビニPOPの1分間キャッチコピーの書き方で新商品が2倍売れる30例

アイコン画像作:コンビニPOPの1分間キャッチコピーの書き方で新商品が2倍売れる30例

この記事は2022年9月18日大幅改訂しました。

このメッセージでは
コンビニの新商品にPOPを書いて売上アップする提案
をご紹介しています。

 

新商品にPOPをつけると販売数は3~5割アップします。
さらに的確なキャッチコピーであれば2倍売れます。

 

それを1分間で書きましょうという提案です。

 

ここでいうPOPは「新発売!」なんていう
ワンポイントPOP,アイキャッチPOPじゃないですよ。

そんなPOPで売れたら苦労はしません。
お店からお客様へのメッセージとしてのPOPです。

 

新商品の販売数を2倍にするコンビニPOPの
1分間キャッチコピーは
誰でも簡単に書くことができます。

 

なぜなら6つのコツと30例の
キャッチコピーテンプレートを参考に
1分で書くだけだからです。

 

このメッセージを確認していただくと
2倍売れるコンビニPOPの1分間キャッチコピーを書いて
売上アップできます。

 

このメッセージは
コンビニの新商品の売上アップを考える方に
向けて発信しています。

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目次

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■コンビニPOPの1分間キャッチコピーのおすすめ

コンビニPOPの資料画像 (2)

❏コンビニの新商品にPOPがない            

コンビニの新商品にはほとんどPOPがありません。
せいぜい、「新発売!」のワンポイントPOPだけです。

 

コストパフォーマンス(経費と利益)を考え
POPを付けないのが運営方針かもしれません。

 

せめて新商品だけでもPOPをと思いますが
コンビニの新商品にPOPがない理由を
考えてみました。

 

 

❏新商品発売にPOP制作が間に合わない          

一般的にコンビニの新商品の発売点数は
毎週100点と言われています。

 

年間では5000点くらいになります。

 

食品の新商品は2週間ほどで
継続販売かどうかが判定されます。

 

その結果コンビニの3000~3500点の品揃えの内
7割ほどが年間で入れ替わると言われています。

 

これだけ新商品の発売が多くて販売期間が短いと
POP制作が間に合いません。

 

良く言えばコンビニはメーカーの新製品の
テストマーケティングの場です。

 

常連客に飽きさせないという良い面はあります。

 

❏メーカー・本部作成のPOPでは売れない        

「新発売」のアイキャッチPOPで売れるのは

  • これまでの商品で飽きた方
  • 商品選びに迷って目立つ商品を選ぶ方
  • 新商品はとにかく買ってみる方です。
  • 買うと決めている方

だけです。

これでは販売数は大きく伸びません。

 

メーカーや本部作成の活字POPでは
「新発売」のアイキャッチPOP程度の
効果しかありません。

 

見ればわかる情報、仕様書のような情報
ありきたりな情報のPOPでは
販売数は大きく伸びません。

 

❏2倍売れるコンビニPOPの1分間キャッチコピーのおすすめ

皆さん忙しいのでPOPを書く暇はありません。

 

メーカーや本部が制作したPOPや
「新発売」のアイキャッチPOPは
付けないよりましだからつけます。

 

 

2割アップくらいのPOPでは
書いている時間はありません。

 

 

それでは
2倍売れて1分間で書けるPOPであれば
書く価値、意味はありませんか?

 

 

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■2倍売れるコンビニPOPの1分間キャッチコピーの書き方

コンビニPOPの資料画像 (3)

❏キャッチコピーを1分間で書く            

2倍売れるコンビニPOPの1分間キャッチコピー
1分間で書いて2倍売れるPOPです。

1分間で書けるのは

  • 予めPOP用紙を準備しておき
  • 書くのは手書きで
  • キャッチコピーだけ

だからです。

 

▶POP用紙、サイズ、フォームを用意する

2倍売れるコンビニPOPの1分間キャッチコピーは
予めPOP用紙を準備しておきます。

 

POP用紙はA4用紙を8等分したA7 サイズ。

 

書くには十分な大きさですし
存在感もあり商品の陳列の邪魔にもなりません。

コンビニPOPの資料画像 (1)

図のように「新発売!」のアイキャッチは
予めプリントしておきます。

 

「新発売!」の右横には
メーカー名や品名、価格を小さい字で書きます。

 

プライスカードがありますので
記入しなくてもいいですが。

 

POPフォームのダウンロードはコンテンツページから
https://urupop.com/content/

パワーポイントデータですので修正もできます。

▶手書きで書く

2倍売れるコンビニPOPの1分間キャッチコピーは
手書きで書きます。

 

予め用意してあったPOP用紙に
ペン1~2本を用意するだけで
1分で書くことができます。

 

パソコンPOPを書くために
パソコンを立ち上げるよりも早く
書き上げることができます。

 

▶書くのはキャッチコピーだけ

2倍売れるコンビニPOPの1分間キャッチコピーに書くのは
キャッチコピーだけです。

 

「新発売!」のアイキャッチコピーは
予めプリントしてあります。

 

30文字くらいのキャッチコピーだけなら
1分間で書けます。

 

メーカー名や品名、価格は
プライスカードがありますので
記入しなくてもいいですが。

 

POPの該当商品を間違えないために
メーカー名や品名、価格を書いても
1分で納まります。

 

❏1分間キャッチコピーで2倍売れる理由         

2倍売れるコンビニPOPの1分間キャッチコピーの
2倍売れるポイントは次の2点です。

 

  • お客様がAIDAの法則の心理段階を
    ステップアップするキャッチコピー
  • 手書きPOPで大胆に書く

 

 

▶キャッチコピーのAIDAで2倍売れる

キャッチコピーによって
お客様がAIDAの法則の心理段階を
ステップアップすると高確率で売れます。

 

買うつもりのなかったお客様も
買ってしまうので2倍売れます。

そのために
2倍売れるコンビニPOPの1分間キャッチコピーは
10分間くらい調べて1分間で書きます。

 

AIDAの法則とは広告により顧客がとる
Attention(注意)、Interest(興味)
Desire(欲求)、Action(購買行動)の
4つの心理段階のマーケティングモデルです。

 

簡単に言えば
お客様は注意⇒興味⇒欲求⇒行動の心理段階を
ステップアップして高確率で購買に至るということです。

 

▶手書きだから2倍売れる

2倍売れるコンビニPOPの1分間キャッチコピーは
手書きで大胆に書くから2倍売れます。

  • 手書き文字は注目されやすい
    手書き文字は右脳に作用するので注目されやすいのです。
    また
    活字ばかりの中では手書き文字が目立ち注目されます。
  • 手書き文字は伝わりやすい
    手書き文字を大胆に書くとメリハリが付いて目立ちますし
    一番伝えたいことを濃く太く大きく書いて強調すると
    伝わりやすくなります。
  • 手書き文字は信用される
    手書き文字は親しみが持てます。
    書いた人による保証が感じられ
    書いたことを信じてもらえるのです。

 

例を見てみましょう。

コンビニPOPの資料画像 (11)
メリハリの有るのと無いのと比べて
いかがですか?

POPに見入って、確実に伝わるでしょう?

 

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■2倍売れる1分間キャッチコピーの書き方6つのコツと例

コンビニPOPの資料画像 (5)

2倍売れるコンビニPOPの1分間キャッチコピーの作り方には
以下の6つのコツがあります。

  • 試す
  • 調べる
  • 探す
  • 勧め
  • 提案
  • 公開する

例をあげて解説します。

 

❏試す・調べる・探す・勧める・提案・公開する     

商品を試し、調べ、探し・勧め・提案・公開してください。

 

商品を試す・調べる・探す・勧める・提案・公開すると
2倍売れるキャッチコピーが作れます。

 

根拠のないキャッチコピーにはお客様は反応しません。

よ~く考えてみれば、そりゃそうだって思うでしょ!

 

❏試す                        

食品だったら試食してみてください
食べてどうだったかを自分の言葉で
キャッチコピーにすれば2倍売れます。

[例]
皮うすっ!きな粉とこしあんの「香り甘」が食べごたえあり
・想定を超えた豚タンのボリュームに大満足でした

❏調べる                       

わからないことを調べて
キャッチコピーに書くと2倍売れます。

[例]
西麻布の人気イタリアン リストランテ アルポルト
 イタリアンが口の中に広がる~~~~~
マルチグレインパン(雑穀パン)だから体に良くて濃い味に負けない美味

❏探す                        

ちょっとどうかな~という商品でも
違う視点でみるとウリになるところを探します。
短所が長所になる視点をアピールすると2倍売れます。

[例]
・この強めの甘辛さがお酒・ご飯をお代わりさせます
・このサッパリ味で何個でもいけちゃう!

 

❏勧める                       

特定の人、時、場所、時間、物、シーンに
マッチする商品をおすすめすると
納得したお客様が買い2倍売れます。

[例]
生クリーム好きだったら絶対後悔させないWシューです!
日本酒の好きな方にはこの甘辛さはオススメ!

 

❏提案する                      

お客様の知らない使い方、食べ方、組合せなどを
提案すると共感したお客様が買い、2倍売れます。

[例]
これでチャーハンを作ると絶対ハマります!
コショウを足すと絶品!試食の後半でわかった(悔)

 

❏公開する                      

差し障りのない情報を公開すると
伝えたいことに真実味が加わって2倍売れます。

[例]
子供の頃の目一杯食べたかった夢が半分叶いました!
試食したスタッフが全員一致で「美味い」と言った

商品を試し、調べ、探し・勧め・提案・公開することで
キャッチコピーに力がこもり信じてもらえます。

 

❏NGケース                      

これはやめた方がいいよという
NGケースの例には次のようなものがあります。

  • ありふれた言葉は使わない
     ⇒具体的でなく買いたいと思わない
    ✕「美味しい」「コクが有る」「甘い」「合う」
  • 仕様、機能、特徴の説明は避ける
     ⇒心が動かない、買いたいと思わない
    ✕「~が入っています」「~で作りました」「~しました」「~が特徴です」
  • 流行り言葉は避けたほうが無難、自信があればOK
     ⇒受けるかスベるか微妙です
    ✕「ヤバい」「メッチャ」「半端ない」「超~」

 

キャッチコピーとして文章にするのに慣れていただくように
テンプレートを30例用意しました。

 

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■2倍売れる1分間キャッチコピーの30テンプレート

コンビニPOPの資料画像 (6)

キャッチコピー作りに早く慣れていただくように
テンプレートを30例用意しました。

キャッチコピーにはパターンがあります。
当てはめてみれば簡単にできます。

早くコツをつかんでいただければ
うれしいです。

 

  • 具体的な数字を使う
    「〇〇〇の〇〇%が〇〇〇」
    [例]オゴった友達の83%が「今度オレも買う!」と言ってた
  • オノマトペを使う
    「〇〇〇〇の~~、△△△△の~~」
    [例]サクサクのごぼう天とツルツルの冷やしうどんの絶妙の歯ざわり
  • リズム感を出す、韻を踏む
    「〇〇〇、〇〇〇、〇〇〇」
    [例]この太麺、コシ麺、ツルツル麺に濃厚スープが絡む絡む
  • 短縮化で新語にする
    「〇〇〇〇、△△△△」⇒「〇〇△△」
    [例]シビレル辛さが美味い⇒シビ辛の刺激がたまりません
  • 不安にさせる
    「ホントに〇〇〇〇しなくていいですか~?」
    [例]生クリーム好きのあなた、一度買ってみなくていいですか?
  • 一番で安心させる
    「〇〇〇で一番〇〇〇の〇〇〇です」
    [例]これまでのスィーツで一番の売れ行きのいい新商品です
  • 予想を超えると強調する
    「〇〇〇は想像を超えます」
    [例]このモッチモチ感は想像を超えますよ
  • 権威のあるものからの支持を伝える
    「〇〇で大人気です」テレビ、芸能界、テスト販売、消費者モニターなど
    [例]静岡県のテスト販売では大人気でした
  • 初めてのものを強調する
    「〇〇〇で初めての〇〇〇です」
    [例]冷凍食品では初めてのカップカレーです。
  • ダブルの価値をアピールする
    「〇〇〇なのに〇〇〇です」
    [例]この美味しさとボリュームなのに100Kcal以下です
  • 初体験をアピールする
    「こんなに〇〇〇な〇〇〇は初めてです」
    [例]こんなに具たっぷりの炊き込みご飯は初めてです
  • リニューアルの新価値をアピールする
    「新しくなった〇〇〇で〇〇〇になりました」
    [例]新しくなったソースで更にパンチのあるぺぺロンになりました
  • 限定感をアピールする
    「〇〇〇限定の〇〇〇です」
    [例]夏季限定!今年の冷やしラーメンは担々ゴマ味です
  • 原料の良さをアピールする
    「〇〇〇しか使っていないので〇〇〇です」
    [例]青森産長芋と静岡産わさび茎しか使っていないので旨さ本物
  • 原料の安心感をアピールする
    「原料は〇〇〇だから〇〇〇です」
    [例]原料は米と種麹だけだから朝飲むにも、子供さんが飲むのもおすすめです
  • 地元産の味や鮮度の良さをアピールする
    「地元産の〇〇〇で作った〇〇〇だから〇〇〇」
    [例]地元産のさつまいもを使っているので甘さの違いがわかります
  • 権威のある人の関わりをアピールする
    「あの有名な〇〇〇が〇〇〇した〇〇〇です」
    [例]なんと西麻布の人気イタリアン アルポルトの片岡シェフが監修したパスタです
  • スタッフのおすすめという安心感をアピールする
    「スタッフが〇〇〇の〇〇〇」
    [例]スタッフの加藤くんが発売から5日連続食べてるハマりおにぎり
  • ランキングで人気度をアピールする
    「〇〇〇で売れ筋第〇位の〇〇〇」
    [例]当店で売れ筋第3位のおにぎり
  • 感想を素直に出す
    「この〇〇〇がうれしい」
    [例]この野菜の量に感謝感激!
  • 新しさをアピールする
    「今年も出ました!〇〇〇」
    [例]今年も出ました!2022年のざるそば
  • 人を特定して勧める
    「〇〇〇なら一度は食べるべき〇〇〇」
    [例]あんこ好きなら一度は食べるべき新商品スィーツの安倍川もち
  • 試し買いを勧める
    「一度は食べておきたい!〇〇〇」
    [例]一度は食べておきたい!甘党スタッフおすすめの安倍川もち
  • 大げさに言う
    「この〇〇〇で〇〇〇が変わりました」
    [例]このパンでワタシのフランスパンの考えが変わりました
  • 強い言葉を使う
    「この〇〇〇は〇〇〇する禁断の〇〇〇です」
    [例]このお弁当はあなたをトリコにする禁断のおかず組合せです
  • 疑問形にする
    「この〇〇〇はもう食べました?」商品のウリは詳しく
    [例]このクセになる香味ダレのたっぷり肉の油淋鶏はもう食べました?
  • 初めての言葉を使う
    「〇〇〇」
    [例]麺サラの新常識!冷やしラーメンよりラーメンサラダ!
  • 逆説で表現する
    「〇〇〇なのは〇〇〇だから」
    [例]このスィーツの残念なのは明日また食べたくなるから
  • 知らない事実を伝える
    「実は〇〇〇は〇〇〇です、だから〇〇〇」
    [例]醤油は地元メーカーが60%を独占、だから地元醤油を使っています
  • ダジャレる
    「〇〇〇、◎◎◎」
    [例]魚粉ふりかけで味に深みが出て、その旨さにギョフンとなります

 

■販促の考え方、ヒントはこの本がおすすめ!
著者は日本の繁盛店14店に選ばれたお店の創業者。
木越さんは商売繁盛応援団として年間200回も
全国に講演をしているセミナー講師。
ワタシもお店を3回見学し本の通りに商売繁盛のヒントがいっぱいと実感!

■お客様を創る、売れる、儲かる!
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チラシもPOPと同じ文字情報メディアだから、POPと同じように「コツ」があります。
マニュアルに沿ってチラシを作成すると
大型店との競合を避けながら、お客様を増やし
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■まとめ:
2倍売れるコンビニPOPの1分間キャッチコピーの書き方

❏2倍売れるコンビニPOPの1分間キャッチコピーの書き方6つのコツ

  • 試す
  • 調べる
  • 探す
  • 勧め
  • 提案
  • 公開する

❏2倍売れるコンビニPOPの1分間キャッチコピーテンプレート30例

  • 具体的な数字を使う
  • オノマトペを使う
  • リズム感を出す、韻を踏む
  • 短縮化で新語にする
  • 不安にさせる
  • 一番で安心させる
  • 予想を超えると強調する
  • 権威のあるものからの支持を伝える
  • 初めてのものを強調する
  • ダブルの価値をアピールする
  • 初体験をアピールする
  • リニューアルの新価値をアピールする
  • 限定感をアピールする
  • 原料の良さをアピールする
  • 原料の安心感をアピールする
  • 地元産の味や鮮度の良さをアピールする
  • 権威のある人の関わりをアピールする
  • スタッフのおすすめという安心感をアピールする
  • ランキングで人気度をアピールする
  • 感想を素直に出す
  • 新しさをアピールする
  • 人を特定して勧める
  • 試し買いを勧める
  • 大げさに言う
  • 強い言葉を使う
  • 疑問形にする
  • 初めての言葉を使う
  • 逆説で表現する
  • 知らない事実を伝える
  • ダジャレる
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