売れるポップ(POP)が書けた気付きはドン底でお客様から教えてもらった

このメッセージは

 ❏売れるPOPがなかなか書けないという方
 ❏POPをどのように書いていいかわからない方
 ❏POPなんかで売上は上がらないと思う方
に向けて

 

東日本大震災で売上大幅ダウンした売り場が
POPを書き出して売上の復活を果たせた気付きを
お伝えするものです。

 

お客様からいただいたこの気付きは

 

きっと
あなたのPOPに対する考え方を変え
仕事やお客様に対する考え方を変える
のではないかと思います。

 

そして
もちろん売上や利益が右肩上がりになると
思います。

 

このメッセージは

このメッセージはご利益創りPOP販促という方法で
4年連続売上更新し2.43倍に売上を伸ばした
仕合せPOP広告クリエイター西村が発信しています。
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3秒でお客様を創り出せ!
書いて伝える力でご利益を創り出す
ご利益創りマーケティング・アドバイザー
西村まさゆき
◉販売士一級
◉販売士養成登録講師
◉ビジネスマネージャー
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ユーキャンの手書きPOP通信講座

 

売れるPOPがなかなか書けないという方がいらっしゃいます。
売れるPOPを書くにはある気付きがあるといいかもしれません。

 

売れるPOPを書けるようになったワタシの経験をお伝えしたいと思います。

 

 

ワタシはある施設の売り場の担当をしていました。
それまでその売り場にPOPは必要ないな~って思っていました。

 

ところが
ある気付きがあって、そこからPOPを書くようになりました。
書いたPOPのおかげで売上がどんどん伸びていきました。

 

そういう気付きがあると売れるPOPが書ける
という経験をお伝えしたいと思います。

手書きPOPについて参考となる関連メッセージはこちら

■「POP作成アプリよりも手書きPOPの書き方のコツが売れるパソコンPOPを作る」
https://urupop.com/2021/11/23/application-handwrittenpop-knowhow-pcpop/

❏「【オンラインセミナー】手書きポップ(POP)かわいい文字の書き方8つのコツ」
https://urupop.com/2021/11/20/onlineseminar-handwrittenpopkakikatakotu/

❏「【オンラインセミナー】手書きポップ(POP)かわいい文字を書くペンの揃え方」
https://urupop.com/2021/11/11/handmadepop-pen/

❏「かわいいポップ(POP)の書き方はたった4つのコツ【売れるPOPの書き方講座】」
https://urupop.com/2019/05/14/kawaiipopnokakikata/

■「初めての人でも手書きポップ(POP)が簡単にできる!たった3つの書き方のコツ」
https://urupop.com/2019/04/20/tattamitunokakikatanokotu/

❏「手書きポップ(POP)を字が下手でも売れるようにするたった3つのコツ」
https://urupop.com/2021/12/16/jibundekakukaraureru/

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売上が40%も落ちた               

2011年3月東日本大震災がありました。

 

大震災の影響でお客様が40%ほど減リました。
来場するお客様は当然のように購買マインドが低調でした。
売上が一気に落ち込みました。

 

震災翌年はさらに厳しい状況になりました。
2011年は2月までは普通の営業ができていましたから。

それに
東北地方から、こちらの方へ流れてくる
お客様も少しいらっしゃったのではないかと思います。

 

売上回復はなかなかしませんでした。

 

売れないワタシの売り場に
ある取引先は売れないからと
商品供給を断ってきました。

 

委託取引で商品が売れ残って廃棄すれば
取引先の利益がマイナスになるからです。

 

取引を継続していただいている取引先も
新規商品はもちろん
今ある商品も渋々持ってくるようになりました。

 

他の売り場には商品を持って行って
ワタシの売り場には持ってこない。

 

理由はわかります。

 

売れていない売り場に商品を供給する
仕入先なんてありません。

 

でも
冷たいな~と思いました。
そんなものか世の中は。

 

お店が売上を伸ばそうとする時にまず考えるのは
より売れる商品への入れ替えです。

 

それができないんです。

 

そうこうしている時に
仕入先が廃業していくところが出てきました。
仕入先も売上が厳しくて
廃業せざるを得なかったんです。

 

どうやって売上を伸ばせっていうんだ。
ワタシの中にはもう手はありませんでした。

 

ワタシの売り場の閉鎖の検討がされ始めました。
これ以上売上は伸びないだろう。
経費を考えればきっと赤字状態。

 

ワタシが言い出したわけではないので気は楽でした。

 

「仕方ないですね、そうするしかないですね」

 

そう言いたかった。
肩の荷が下りるから。

でも、ワタシはそう言わなかった。

 

  • どんなに小さな売上でもある売り場を閉めると
    お客様にとって魅力が落ちる。
  • 一時、赤字部門がなくなり利益が増えても
    次の赤字部門が出てくる。
  • 数字や机上では他の売り場でカバーできる
    と思っても全体売上は下がる。

 

経験上、それがわかっていたからです。

売り場を閉鎖することもなく
売上が回復することもなく
日々が過ぎていきました。

そんな中で痛切に感じたことがあります。

  • お客様は来てくれない
  • 来たお客様は買ってくれない
  • 取引先は卸してくれない

 

「どうしろというんだ!」

 

口には出して言わないけれど
その言葉が毎日
頭の中を巡っていた。

 

そんな中でも毎日営業してました。

 

 

ふと転機が訪れた。

 

 

いつもカウンターの中にいるジブン
いつもカウンターの向こう側にいるお客様。

 

 

何故か
ワタシがカウンターの向こうのお客様になって
ジブンと売り場を見てた。

 

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お客様が教えてくれた              

お客様が教えてくれました。

 

「アンタはお客様が来てくれないって言うけど
   毎日少しでも来てるよ
     アンタの目の前にいるよ」

 

「アンタは来たお客様は買ってくれないって言うけど
   毎日少しだけど買ってるよ
     売れてるやろ」

 

そして、こんな声も聞こえてきた。

「アンタは取引先は卸してくれないって言うけど
   売れてなくても
     なんとか持ってきてるよ」

 

 

 

さらにお客様が教えてくれた。

 

「アンタはお客様が来てくれないって言うけど
  来るか来ないかわかりもしねえ遠くのお客のことを考えてんのか
    アンタの目の前にいるオレは何なんだ、お客だろ」

 

「アンタは来たお客様は買ってくれないって言うけど
   アンタ、お客に何も勧めていないよな
         商品の説明もしないよな
           欲しければ買って行きなっていう態度だな」

 

「アンタは取引先は卸してくれないって言うけど
   少なくても売り場に持ってきた商品はちゃんとあるやろ
      売れれば、利益になればいくらでも商品は持ってくるよ」

 

 

 

「お客様は来てくれない」
「来たお客様は買ってくれない」
「取引先は卸してくれない」

「~してくれない」と言っていたジブンが

 

「お客様は毎日少しでも来てくださる」
「来たお客様は少しでも買ってくださる」
「取引先に持ってきて頂いた商品がある」

「~がある、~していただいている」と気付くジブンになっていた。

 

 

「自分以外の人が~してくれない」

 じゃなくて

「ジブンが~していない」
                 のだ。

 

ワタシは大きな勘違いをしていたことに気付いた。

同時に
小さな明かりが見えてきた。

 

「目の前にいるお客様に
  今ある商品を
    買っていただけるように」

ジブンがすればいいんだ。

 

方向は見えてきた
  でも具体的にどうすれば?

 

2つの数字                   

方向は見えてきた
  でも具体的にどうすれば?

 

悶々と考える日が続く。

 

そんな時
  2つの数字が頭に浮かんだ。

「25%」と「86%」

 

「25%」は同じ施設である売り場の入店客数に対する買上客数の比率。
 買上率と言っていました。

 

例えば
ある売り場に100人の入店客数があったとしたら
買上客数が25人だったということ。

 

つまり
その売り場の入店客100人のうち
25人が買ったということです。

 

この数字が気になって考えてみました。

 

100人のうち25人が買った。

ということは
75人がお店に入ったのに買わなかったということ?

 

では売上が10%伸びるためには
買う人がもう3人増えて28人になればいい。

 

買わなかった75人のうち
たった3人が買えば
10%売上が伸びる。

 

そんなに難しいか?
と思った。

 

 

 

「86%」は総合小売業の非計画購買率という数字です。

 

たまたま何かの本で見ました。

  総合小売業の非計画購買率が「86%」

 

ということは
86%ものお客様が計画的な買い物をしないということ。

 

別の言い方をすれば
86%ものお客様が衝動買いをしているということ。

  • 特売だったのか
  • お店の提案に乗ったのか
  • 素敵な陳列だったのか
  • 販売員がうまい接客だったのか

それはわからないけれど

9割近いお客様は買うものをお店で決めているということ。

 

ワタシも何かすれば
お客様は買うんじゃないか?

と思った。

 

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POPを書き出した                

「目の前にいるお客様に
  今ある商品を
    買っていただけるように」

「25%」、「86%」が結びついた。

 

目の前にいるお客様に
今ある商品を
買っていただけるように

何かをすれば
買っていただくことができる。

 

ほのかな見通しが
立ってきた。

 

そこで
3つの方針を作リました。

  • ストアコンセプトをはっきりしよう
  • 売れる理由・買う理由づくりをしよう
  • POPで商品の価値を伝えよう

 

ストアコンセプトをはっきりしよう

それまでも売れるようにと作ってきた売り場です。
それで売れないわけですから
お店のあり方を一から考え直すことにしました。

当店は

  • どのようなお客様に
  • どのような商品、価値を
  • どのようにして提供するのか

ということを決めて売り場を作り直しました。

 

売れる理由・買う理由づくりをしよう

売れるということはお客様が買うということ。

では
お客様はどういう理由で買うのか?

その買う理由を作っていこうとしました。

 

POPで商品の価値を伝えよう

POPで商品の価値を伝えるとは

  • 商品の持っている価値をPOPで伝える
  • お客様の知らない価値も調べてPOPで伝える
  • お客様に喜んでいただける提案をPOPで伝える
  • 商品の売れ行きや他のお客様の感想をPOPで伝える

というようなことです。

以上のような
3つの方針を打ち出して
売り場の改善に取り組み始めました。

 

POP広告クリエイターの資格を持っていたワタシが
少しはPOPがうまいと思っていたワタシが
これまで、この売場にPOPはいらないなと思っていた。

 

本当のところは
書かなかったのかもしれないし
書けなかったのかもしれません。

 

それは

  • ワタシには目の前のお客様が見えていなかったから
  • 今ある商品の価値を調べもせず
    ただ置いていただけだったから
  • 取引先に持ってきていただいた商品の価値を
    伝えようと思っていなかったから

だったのだと思います。

 

大きな勘違いに気付いたワタシは

  • 目の前のお客様の問い合わせを
    POPで伝えようとしました
  • お客様に知らせたら喜んでもらえるだろうことを
    POPで伝えようとしました
  • あるお客様に喜んでもらえたことを別のお客様に
    POPで伝えようとしました
  • あるお客様から教えてもらったことを別のお客様に
    POPで伝えようとしました

 

POPを書くことは楽しいことになり
そのPOPにお客様は応えてくださり
売上はその後4年間伸び続けました。

 

それは
お客様に教えてもらった気付きのおかげです。

 

「目の前にいるお客様に
   今ある商品を
     買っていただけるように
       あなたがするんだよ」って

 


ユーキャンの手書きPOP通信講座

 

小売業に長く関わって、苦しいときが2度ありました。

その度にお客様に教えていただいて

それらの日々は

輝く経験となりました。

ご興味があれば

「プロフィール・伝えたいこと」

ご覧いただければ、うれしいです。

プロフィール・伝えたいこと

手書きPOPについて参考となる関連メッセージはこちら

■「POP作成アプリよりも手書きPOPの書き方のコツが売れるパソコンPOPを作る」
https://urupop.com/2021/11/23/application-handwrittenpop-knowhow-pcpop/

❏「【オンラインセミナー】手書きポップ(POP)かわいい文字の書き方8つのコツ」
https://urupop.com/2021/11/20/onlineseminar-handwrittenpopkakikatakotu/

❏「【オンラインセミナー】手書きポップ(POP)かわいい文字を書くペンの揃え方」
https://urupop.com/2021/11/11/handmadepop-pen/

❏「かわいいポップ(POP)の書き方はたった4つのコツ【売れるPOPの書き方講座】」
https://urupop.com/2019/05/14/kawaiipopnokakikata/

■「初めての人でも手書きポップ(POP)が簡単にできる!たった3つの書き方のコツ」
https://urupop.com/2019/04/20/tattamitunokakikatanokotu/

❏「手書きポップ(POP)を字が下手でも売れるようにするたった3つのコツ」
https://urupop.com/2021/12/16/jibundekakukaraureru/

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