妻が喜ぶホワイトデープレゼントの価値づくり提案とキャッチコピー
奥さんへのホワイトデーのプレゼントを何にしようかと困っていませんか?
確実に喜んでいただける3つのポイントをお伝えします。
そのとおりやれば絶対奥さんに喜んでもらえます。
そして
お小遣いの値上げはないですからね。
奥さんはそんなに甘くないです。
プレゼントとお小遣いは別というのが彼女たちの価値観です。
逆らってはいけません。
痛い目にあうのはあなたです。
でも、いいじゃないですか。
あなたのプレゼントで一人の女性が心から笑顔になる。
それを見るあなたがいるだけで。
目次
ホワイトデーを「妻に感謝する記念日」としよう!
バレンタインデーやホワイトデーを
「パートナーに感謝する記念日」
として価値づくりを考えてみたいと思います。
夫婦の記念日って年間いくつあると思います。
3回ぐらいじゃないでしょうかね。
- 結婚記念日(婚約記念日、初めてあった日)
- 誕生日
- 11月22日(いい夫婦の日)
くらいじゃないですか?
バレンタインデーやホワイトデーを
「パートナーに感謝する記念日」
にしたらどうかと思います。
結婚式で聞いた話ですが
夫婦がうまくいく3つのポイントが聖書に書いてあるらしいです。
- 親密な打ち合わせ
色々相談をするということですね。
とても大事なことだと思います。 - 心のこもったボディタッチ
事務的なボディタッチではなく心のこもったボディタッチ。
肩が凝っているようだったら揉んであげよう。
うんうん、わかるでしょう? - 度々プレゼントする
それも嬉しいことですよね~。
夫婦がうまくいくっていうのにはやっぱりプレゼントの比重は大きなかもしれませんね。
そう考えると
- 結婚記念日や婚約記念日で一回
- 相手の誕生日で一回
- バレンタインデーやホワイトデーで一回
そういうようにすると
夫婦ってうまくいくんじゃないでしょうかね。
妻が喜ぶホワイトデープレゼント
相手の好きなもの
- 例えばアクセサリー好きな方にはアクセサリーを
- 好きな食べ物でちょっと高級なものを
- ワインの好きな方にはちょっと高質なワインを
相手の欲しいもの
パートナーが欲しいと思っているものを
例えば靴やバック、時計、ボールペン、手帳、財布など
そういうものは使い勝手があるからギフト券、商品券がいいと思いますよ。
「欲しかったろ!バッグ、これで好きなの買って」っていうのもいいですよね~
さらに妻が喜ぶホワイトデープレゼントの一手間
プレゼントでも十分喜んでもらえると思いますけれど
相手をもっと喜ばせたい
そういうホワイトデーにしてみたいですよね。
それだったら、こういう一手間がいいですよ。
「ショートメッセージカードを書く」
照れますか?
何でもいいんです。
「いつも笑顔をありがとう」
「あなたの笑顔にいつも助けられています」
「あなたがいつまでも美しくありますように」
「体を大事にしてくださいね」
もちろん手書きですよ!!!
プレゼントよりもこっちの方が嬉しいよね。
ラブレターですもんね。
それは嬉しいさ。
これは十分時間のある時に事前に書いておこう。
当日だと丁寧さに欠けるようになるから。
妻が感激に涙するホワイトデープレゼントのテクニック
女性にプレゼントするときの鉄則・・・・花を渡す
- 花束
- ブーケ
- フラワーアレンジメント
- ブリザードフラワー
- ハーバリウム
色々あるけど・・・花を贈る
絶対喜びます。
プレゼントがちょっとしたクッキー1箱でもバラ1輪でうれしいプレゼントになります。
それが花の魅力。
花の魅力わかっていただけましたか?
仕事が忙しくてプレゼント買う時間がなくても花だけは贈ろう。
それだけで喜んでいただけます。
本プレゼントは後日でも全然OKになっちゃう。
さて
妻が感激に涙するホワイトデープレゼントのテクニックです。
- ちっちゃいスィーツにバラの花一輪つけてメッセージカードをつけて渡そう!
それだけでも十分嬉しいと思うよ。
嬉しい・・・でも・・・っていう感じがあるといいな。 - そして、何気なく食事する。
- 食事の終わりに
「あ!プレゼント忘れてた!」って言って本命のプレゼントを渡す
お幸せに!
妻が喜ぶホワイトデープレゼントの価値づくりとキャッチコピー
妻が喜ぶホワイトデープレゼントの価値づくり提案はいかがでしたでしょうか?
さて、この章では
「妻が喜ぶホワイトデープレゼントの価値づくり提案」を
プロデュースしていただくお店の方に
キャッチコピー例を提案させていただきます。
- 無料ではなくて小さめの封筒入りのしっかりしたメッセージカードを売りましょう。
プレゼントコーナーにしっかりしたメッセージカード売り場を作ってください。
そのキャッチコピーです。
「パートナーに『ありがとう』の一言を贈ろう!」
「宝ものになるメッセージカードを贈ろう!」
「プレゼントよりメッセージカードが宝ものになる」
- プレゼントコーナーに花売り場を併設してください。
プレゼントグッズが花に変わるかもしれませんが。
そのキャッチコピーです。
「ほんの一輪の花で喜びが2倍になります」
「うれしさが2倍になる一輪の花デコ」
「一輪の花でうれしさ2倍、メッセージカードで感激3倍」