よく売れて繁盛する花屋さんがPOPを書く理由や書くポイントは何?

POPのない花屋さんとPOPを書く花屋さんとでは、どちらがよく売れると想いますか?

圧倒的にPOPを書く花屋さんが売れます。

なので
あなたがまだPOPを書いていないなら、POPを書くのをおすすめします!

 

この記事では
「花屋さんもPOPを書くと売上が伸びる理由や書くポイント」をアドバイスしています。

 

きっとあなたも明日から早速POPを書き繁盛します!

 

 

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よく売れて繁盛する花屋さんがPOPを書く理由は?

なぜよく売れて繁盛する花屋さんはPOPを書くのか?

 

それは

  • POPを書く花屋さんは親切だからPOPを書きます
  • お客様を喜ばせたいと思っているからPOPを書きます
  • お客様とコミュニケーションしたいと思っているからPOPを書きます

 

よく売れて繁盛する花屋さんは
POPを書くと売上が伸びて繁盛することを
知っているんだと思います。

もう少し詳しく説明しましょう。

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なぜ、POPを書く花屋さんは売上が伸びて繁盛するのか?

よく売れて繁盛する花屋さんがPOPを書くのは

  • POPを書く花屋さんは親切
  • お客様を喜ばせたい
  • お客様とコミュニケーションしたい

と言いました。

もう少し詳しく説明します。

POPを書く花屋さんは親切

余程、大きな花屋さんでない限り、花屋さんの販売員は一人です。

 

バレンタインデーやホワイトデー、母の日、クリスマス、お盆など繁忙期には
アルバイトさんや応援の方がいらっしゃいます。

 

でも
普段の花屋さんの店頭にいらっしゃる販売員は一人です。

 

二人だと人件費が多すぎて儲けにならないのです。

 

お店で一人っていうのはとても大変です。
トイレだってゆっくり行ってられないんですから。

 

一人のお客様にレジ対応していたら他のお客様には対応できないのですから。

「この花は何処に置いたらいい?」

「この植木の水やりはどうしたらいい?」

「この植木の日当たりはどうすればいい?」

「家内の誕生日なんだけど、どんな花がいい?」

「誕生日プレゼントの花のおすすめは?」

「母の日の花束はいくらぐらい?予約必要?」

というようなお客様の問い合せに対応できないってことがいっぱいあります。

 

なんとかして差し上げたい!

でPOPを書くんだと思います。

 

なんて優しい、親切な販売員でしょう!

POPは物言わぬ人件費不要の販売員です。

POPを書く花屋さんには人件費不要の販売員が一人多いから
そりゃ、よく売れるし繁盛しますよね。

お客様を喜ばせたい

POPを書く花屋さんはお客様を喜ばせたいって気持ちがありありと見えます。

 

POPを書く花屋さんは他の花屋さんと同じように花を販売しています。
花を買うだけなら何処の花屋さんでも同じです。

 

お客様には単に花を買う「先の」理由があります。

 

それは、別に花でなくても得られると思うけれど
花屋さんは花でその「先の」理由に応えようとします。

 

誕生日で喜ばせたい

落ち込んだ気持ちを慰めて喜ばせたい

気持ちを元気にして喜ばせたい

前途を祝し励まして喜ばせたい

ふさぎ込んでいる気分の転換で喜ばせたい

近頃ちょっと足りない気持ちの潤いを与えて喜ばせたい

サプライズで喜ばせたい

花言葉で気持ちを通じ合えて喜ばせたい

花の色の意味で思いを伝えられて喜ばせたい

POPを書く花屋さんは[花]も売っているけれど[利得]も売っている。
その「先の」理由の[利得]も売っている。

だから
[花]の売上の他に[利得]の売上も加わってくるので売上が増えてきます。

お客様とコミュニケーションしたい

POPを書く花屋さんはコミュニケーションしたいんだと思います。

コミュニケーションというのは単に話をするというのではなくて
「思いを伝え合う」ということ。

 

思いというのは

こういうアレンジメントは気持ちを明るくしない?
愛妻の日に花を送ると奥さんが喜ぶと思いますよ、どう?

大っきい墓花を作ってみたけれどバランスはどう?

テーブルにちょっと一輪あると気持ちが和むと思うけど、どう?

帰ってから、すぐにキッチン?花があるとホッとするよ、どう?

嬉しいビックリって楽しいよね、誕生日に花ってどう?

花言葉に気持ちを込めると伝わるよ、どう?

花の本数で意味があるから気持ち込められるよ、どう?

ということ。

そういう思いにお客様にも応えてほしい!

言葉で

「気持ちが晴れるよね」

「この前の花のプレゼントとても喜んでもらえた」

「このアレンジメントすごいね!」

「花があるとホッとするわ」

というのもいいけれど

POPの商品がよく売れた

誕生日の花の注文が増えてきた

花の本数の指定が多くなってきた

近頃なんだか予約が増えてきた

男性のお客様が増えてきた

という販売結果の変化でもいい。

お客様の言葉や販売データの反応でお店のしていることが
お客様にウケているっていう実感がコミュニケーション。

それが楽しくてしょうがない!
だと思います。

 

POPを書く花屋さんは花屋さんの仕事が楽しい。

だから
お客様に喜ばせ続ける、働きかけ続ける、伝え合い続ける。

楽しいとお客様が集まりますよね!
そりゃよく売れるし繁盛するわ。

SCにある大好きな花屋さんの例

近くのショッピングセンターにお気に入りの花屋さんがあります。

感心するのは

  • フラワーアレンジメントのデザインがとても上手い
    カメラ撮影禁止のPOPがあるので「なぜ?」と聞くと同業の方が参考にされるからだといいます。
  • 1500円の墓花を置いています
    毎月1日の妹の命日にはお墓に花を持っていくので墓花をいろいろなところで買います。
    他のお店ではせいぜい750円くらいです。
    店長に「1500円の墓花って珍しいですね?」って聞いてみたことがあります。
    近所の方で大きな仏壇やお墓があるのか定期的に売れるのだそうです。
    そこまで応えてるのか~って感じです。
  • 6坪ほどの売り場にたくさんPOPがある
    シンプルだけど花屋さんだから少しカラフルで思いがあふれるPOPです。
    商売っ気よりも優しさを感じるPOPです。
  • 接客がとっても親切です
    墓花の茎を切リましょうかと聞いてくれたり
    ショッピンげセンターのポイントカードのことを聞いてくれたり
    袋は大丈夫ですかと聞いてくれたり
    接客がとても親切です。
  • イベントに積極的に取り組んでいる
    1月の愛妻の日(1月31日)、2月のバレンタインデー、3月のホワイトデーに取り組んでいます。
    今年の愛妻の日(1月31日)にはアレンジメント買っちゃいました。

明らかに他の花屋さんとは違う
多くの花屋さんは花を売っている。

この花屋さんは花を売ると同時に
花を通しての生活の楽しみ、思いを売っている。

花屋さんもPOPを書くとよく売れて繁盛する

POPを書くとよく売れて繁盛するのは花屋さんも同じです。

 

POPを書くには思いが無ければ書けません。

お客様に対する親切や優しさ、喜ばせたい、繋がりたい・・・という思い。
商品だけを売らないで、思いも売るお店は繁盛します。

 

販促(POP)は思いです、思いの分だけ多く売れます。
POPを書くと商品を売っているだけではなく、お店の思いも売っているからです。
POPを書く花屋さんは花と一緒に生活の楽しさを売っているから売上が多くなります。

 

必要だから買う時代ではなくなりました。
欲しいから買う時代も終ろうとしています。
ものには満たされているので、ものだけを売っているお店は業績が低くなります。

 

さらに
所得格差が拡大し必要品は低価格で買うようになり、売上規模はさらに縮小しています。

 

商品を求める時代は終わり、心の豊かさを求める時代になっています。
商品を置いておけば売れる時代はとうに過ぎています。

でも
過去にそれで売れた経験を持っているお店はどうすればいいのか考えあぐねています。

 

お客様にとっての心の豊かさとは何か?
それを感じ取れて、お客様にこれですか?と問えるお店が繁盛しています。
お客様にあなたの求めるものはこれですか?と問う方法はいくらでもあります。

 

  • ビジュアルな演出で魅せる
  • 映像で見せる
  • 接客で働きかける

そして

  • POPで伝える

お客様に喜んで欲しいと思う親切で優しいお店がお客様と繋がりたい。
その一つがPOPなのです。

 

花屋さんのPOPを書くポイント

花屋さんのPOPを書くポイントをまとめてみました。

書くこと

  • お客様に喜んでいただける花を楽しむ情報
    花言葉なんかいいですね。
    花は色や形で十分魅せてくれますが
    「優しさ」「優美」という言葉にもお客様は反応します。
    花にまつわるエピソードもいいですね。
  • お客様から問い合わせの多い花の栽培管理情報
    花の管理方法、栽培方法はお店が思うほどにお客様は知らないものです。
    日当たりや水やり、花期、温度管理、土、容器、育て方などをワンポイントで書きます。
    質問のあったことをPOPに書くと喜ばれます。
  • お客様に心の豊かさを提案する情報
    1月31日は愛妻の日、今年初めて知りました。
    バレンタインフラワーという言葉もいいですね。
    11月22日は私の結婚記念日ですが「いい夫婦の日」といいます。
    奥様に花を贈ろうという提案も楽しいです。
    奥様を喜ばせると必ずいいことがあります。

表現のポイント

  • 色使いはナチュラル&カラフル
    目立ちすぎないでやや多色が花屋さんらしいです。
    POPは普通3色くらいまでしか使いませんが罫や飾りで色を増やすのはいいと思います。
  • 字体は優しく女性的に
    力強さを感じさせるゴシック体、上品だけどちょっと冷たい明朝体は避けましょう。
    手書きが一番いいけれど、フォントを使うのだったら「丸ゴシック」か「行書体」がいいですね。
    筆ペンの筆文字もとてもいいです。
    あまり細い線や先細にしないで太さは一定がいいです。
    手書きの場合は右肩上がりにしないでくださいね。
    手紙の用な感じになっちゃいます。
  • メリハリを弱める
    POPを目立たせようと文字のメリハリ(強弱、太さ細さ)を付けすぎると主役の花が弱くなります。
    花を主役にしてPOPはサポートに回りましょう。
  • 文字にしないで絵にする
    POPらしい文字は書かなくてもあなたの書き方でいいです。
    先の右肩上がりにしないことや文字の太さが変わらないように気をつければ
    少し遊んで書いていただければいいと思います。
    例えば
    「ありがとう」 ⇒ 「とう

    という感じにしてみます。
    あくまでも花とのバランスですがね。

この記事に参考になる記事はこちら
「売れるPOPの書き方講座:売れるパン屋・ベーカリーのPOPの書き方」

「売れるPOPの書き方講座特集!POPはテクニックよりも思いが大切」

 

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まとめ:
よく売れて繁盛する花屋さんがPOPを書く理由や書くポイントは何?

よく売れて繁盛する花屋さんはPOPを書く理由

  • POPを書く花屋さんは親切だからPOPを書きます
  • お客様を喜ばせたいと思っているからPOPを書きます
  • お客様とコミュニケーションしたいと思っているからPOPを書きます

よく売れて繁盛する花屋さんはPOPを書くと売上が伸びて繁盛することを知っている。

  • POPを書く花屋さんには人件費不要の販売員が一人多いから
    そりゃ、よく売れるし繁盛しますよね。
  • [花]の売上の他に[利得]も加わってくるので売上が増えてきます。
  • お客様に喜ばせ続ける、働きかけ続ける、伝え合い続ける。
    楽しいとお客様が集まりますよね!
    そりゃよく売れるし繁盛するわ。

販促(POP)は思いです、思いの分だけ多く売れます。
POPを書くと商品を売っているだけではなく、お店の思いも売っているからです。
POPを書く花屋さんは花と一緒に生活の楽しさを売っているから売上が多くなります。

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花屋さんのPOPを書くポイント

書くこと

  • お客様に喜んでいただける花を楽しむ情報
  • お客様から問い合わせの多い花の栽培管理情報
  • お客様に心の豊かさを提案する情報

表現のポイント

  • 色使いはナチュラル&カラフル
  • 目立ちすぎないでやや多色
  • 字体は優しく女性的に
  • メリハリを弱める
  • 文字にしないで絵にする
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