鏡開きとは幸せになる伝統行事!その価値をキャッチコピーで伝えよう

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鏡餅を買う方も少なくなっています。
鏡開きの対応はおしるこやぜんざいで食べるための関連商品を展開するだけの
力ない売り場になっていませんか?

見方を変えればリスクのない少ない商品とPOP、VMDだけで
お客様に喜んでいただける新しい提案ができます。

 

新しい提案には新しいお客様を作り、増やす可能性があります。

この記事では伝統行事の「鏡開き」について
新しい提案、価値づくり、キャッチコピーを提案しています。

ただ売るだけの販売がお客様の楽しい生活を提案する
ワクワクした働きかけに変わります。

鏡餅

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鏡開きの意味、由来を知る

まずは鏡開きの意味や由来を調べてみましょう。

鏡開き(かがみびらき)・鏡割り(かがみわり)とは、正月に神(年神)や仏に供えた鏡餅を下げて食べる、日本の年中行事です。神仏に感謝し、無病息災などを祈って、供えられた餅を頂き、汁粉・雑煮、かき餅(あられ)などにして食べます。

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8F%A1%E9%96%8B%E3%81%8D

 

現在では鏡開きは新年1月11日に行われるのが一般的です。
曜日巡り、地方によって異なる場合があるようです。

関東を中心にした地域では、年神(歳神)へのお供えが松の内(1月7日)に終わったあとの1月11日に行われる(土日祝日などにより異なる場合もある)。元々は松の内が終わる小正月(1月15日 (旧暦))後の1月20日 (旧暦)に行われていたが、徳川家光が亡くなったのが慶安4年(1651年)4月20日 (旧暦)であったため、1月20日を忌日として避け、後に松の内後の1月11日 (旧暦)とされた。グレゴリオ暦(新暦)になった現在、松の内が1月15日の地方では1月20日(二十日正月)に行われる。京都府や近隣の一部では、1月4日に行うが、その理由は明確とはなっていないと言われている。西日本では、陰暦の2月15日に行われる涅槃会に合わせて、鏡餅を割ってあられを作って食べ、一年間の無病息災を願う風習もある。釈迦の鼻くそに形が似ていることから、花供曽(はなくそ)などの名前で参詣者に配られている。

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8F%A1%E9%96%8B%E3%81%8D

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鏡開きとは幸せになる伝統行事

鏡開きの意味に学ぶ

鏡開きは神仏に感謝し、無病息災などを祈って、供えられた餅を頂き、力をいただくということでした。

もっと簡略化して考えれば

感謝・・・鏡餅をお供えする
祈り・・・手を合わせ拝む
同化・・・お供えの餅をいただく

ということです。

 

現在はどうでしょう?

感謝・・・鏡餅をお供えする 
⇒本来の鏡餅が少なくなりプラ型に個包装の餅や砂糖が入っているものが増えている?

祈り・・・手を合わせ拝む
⇒ただ習慣的に飾っているだけでは?

同化・・・お供えの餅をいただく
お餅をおしるこやぜんざいでいただくことは年々少なくなっている?

伝統行事の風化は意味の風化からじゃないでしょうか?

鏡開きを餅切りと言わない理由に学ぶ

刃物で餅を切るのは切腹を連想させるので手や木鎚で割り、「切る」「割る」という言葉を避けて「開く」という言葉を使用する(「開き」は「割り」の忌み言葉)。鏡は円満を、開くは末広がりを意味する。また、鏡餅を食すことを「歯固め」という。これは、硬いものを食べ、歯を丈夫にして、年神様に長寿を祈るためという。

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8F%A1%E9%96%8B%E3%81%8D

 

「鏡開き」を「餅切り」や「餅割り」と言いません。
それは忌み言葉として言葉を選んでいるのです。
これは言葉のマイナスエネルギーを避けているのです。

よく「縁起でもないことを言うな」と言います。
これも言葉のマイナスエネルギーを避けているのです。

 

「縁起なんて、そんなもの関係ないよ」というかもしれませんが
「縁起物」といわれるものの売れること売れること。

パワースポットの人気のあることと言ったらどうでしょう?

幸せにつながるプラスのエネルギーは縁起物やパワースポットに求めて
言葉に求めないのはおかしくありません?

 

言葉にはエネルギーがあります。それを言霊と言います。

 

話は少しずれますがつい先日、著名なメンタルトレーナーのセミナーを聞きました。
(3時間の内容を1時間で聞いて、ここではさらに4行に集約します)

  • 脳は体をコントロールする
  • 感情、言葉、動作、表情が脳と体と思考をコントロールする
  • だからプラスの言葉、幸せ成功イメージ、顔を上げる、笑顔が大切ということ
  • プラスの感情、言葉、動作、表情が脳と体と思考をプラスの幸せに導くということ

 

さて鏡開きに戻ります。

神仏、自然、配偶者、親兄弟、子供に感謝すること ⇒ 鏡餅をお供える

幸せでありますように、力を発揮できますようにと祈る ⇒ 手を合わせ拝む

感謝の気持で仕事練習、生活を送ること ⇒ お供えの餅をいただく

ということです

 

プラ型に個包装の餅や砂糖よりも本来の鏡餅がご利益がありそうです。
お餅は神聖な食べ物ですからお供えしますし、お雑煮はお餅ですね。

お供えしたら拝みます。拝むとは手を合わせ、礼をすることです。
これは幸せへのルーティンです。

下げたお供えのお餅はいただきましょう。
神仏のエネルギーを宿したお餅を体内に取り込み自身の力にします。

 

鏡開きを餅切りと言わない理由は奥が深いですね。

鏡開きが1月11日であることに学ぶ

鏡開きが地方によって、曜日巡りによって、時代によって日が変わることに学びたいと思います。

簡単に言えば

日はどうでもいいってことです。

 

前章で鏡餅はやっぱりお餅がいいのではと書きました。
だから、カビない内にさっさと食べちゃいましょう。
早いところは1月4日だって言うじゃないですか。
カビて大変な思いや不味くなるくらいなら美味しい内にさっさと食べちゃいましょう。

思いと礼は尽くさねばなりませんが食物を大切にする意味でも早く食べましょう。
松の内って7日まで松やってる会社なんてなかなかないですから。

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伝統行事の鏡開きを活かす

伝統行事の鏡開きについて学んできました。

誰でも新年は幸せでありたいと思うものです。
伝統行事の鏡開きは幸せになるヒントがいっぱいあります。

不易流行で伝統行事「鏡開き」をアレンジすれば
お店がお客様に提案できることがたくさんあります。

この章では伝統行事の鏡開きを活かすためにお客様への提案を考えたいと思います。
【キャッチフレーズ】【提案意図】という形式で書きます。

鏡開きは幸せになる伝統行事!
ご利益が大きいのはやっぱりお餅!

【キャッチフレーズ】
鏡開きは幸せになる伝統行事!ご利益が大きいのはやっぱりお餅!

【提案意図】
鏡餅は縁起物、やっぱり本来のお餅がご利益は大きいですよ!
知ってました?鏡は円満を、開くは末広がりを意味するんですよ!

鏡餅はカビない内に美味しくいただきましょう!

【キャッチフレーズ】
鏡餅はカビない内に美味しくいただきましょう!

【提案意図】
鏡開きの1月11日はこれまでも変わってきましたし、別の日の地方もあります。
神仏に感謝と祈りをきちんとしたら神仏の力が宿ったお餅は美味しい内に食べましょう!

鏡開きは幸せへの伝統行事!幸せルーティンお忘れなく!
―鏡開きの作法メモ ついてます!幸せな一年になりますように!―

【キャッチフレーズ】
鏡開きは幸せへの伝統行事!幸せルーティンお忘れなく!
―――鏡開きの作法メモ ついてます!幸せな一年になりますように!―――

【提案意図】
お客様に鏡開きの意味や由来を教えて差し上げるメモを作ってお渡しください!きっと喜ばれます。
この記事が参考になります。お客様の幸せな一年を願う言葉もお忘れなく!

鏡開きは美味しく食べることが開運エネルギーになる!

【キャッチフレーズ】
鏡開きは美味しく食べることが開運エネルギーになる!

【提案意図】
神仏のエネルギーを宿したお餅を食べることが鏡開きの意図するところです。
それがお供え物をいただくということ。
どうせなら美味しい内に美味しくいただきましょう。

粒あん、こしあん、きなこなど美味しく食べる関連商品と一緒にアピール。

鏡開きは開運行事!美味しく楽しんで家族ぜんざい

【キャッチフレーズ】
鏡開きは開運行事!美味しく楽しんで家族ぜんざい

【提案意図】
鏡開きを家の伝統行事にしよう!
鏡餅を開いて(割って)割れ方でお父さんに家族全員の一年を占ってもらいます。

「今年ウチにはいいことばかりが続くぞ!パパの給料が上がり、ママの趣味が賞をとる、

長女は入試合格、長男はテストで満点!すごいな!」

家族全員が揃って鏡開きを楽しむ家族行事にします。
締めはもちろん家族ぜんざい、お雑煮もありかな?

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