チラシデザインテンプレートの選び方基本の5点をPOP広告ライターが解説

アイコン画像:チラシデザインテンプレートの選び方基本の5点をPOP広告ライターが解説

世の中には星の数ほどの
チラシデザインテンプレートがあります。

 

どのテンプレートを選べばいいのか迷ってしまいますよね?

 

このメッセージではチラシデザインのテンプレート選びを
失敗しない選び方の基本の5ポイント
POP広告クリエイターの西村が解説しています。

 

星の数ほどの中から
あなたの思いにピッタリの
チラシデザインテンプレートを選ぶことができます。

 

チラシはPOPと同じ「読んで伝えるメディア」なので
押さえるポイントはPOPと同じです。

 

メッセージを確認していただくと
テンプレートを見栄えだけで選ばずに
効果のあるテンプレートを選ぶことができます。

 

このメッセージは
❏テンプレートの選び方に迷う方
❏選んだテンプレートの効果に疑問を感じている方
❏テンプレートの編集をうまく行いたい方
に向けて

POP広告クリエイターの西村が発信しています。
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書いて伝える力でご利益を創り出す
ご利益創りマーケティング・アドバイザー西村まさゆき
・POP広告クリエイター
・販売士一級
・販売士養成登録講師
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チラシもPOPと同じ文字情報メディアだから、POPと同じように「コツ」があります。
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■チラシデザインテンプレート選び方基本の5ポイント

テンプレートを使うと

  • デザインが得意でない方も
  • 手っ取り早く、手間なく
  • プロ並みのチラシが

出来上がると思ってしまいます。

 

ところが
見た目だけでテンプレートを選んでしまうと
効果のないチラシになることがあります。

 

テンプレートを使って失敗する例

  • テンプレートの情報の少ない入れ替えだと独自性がなく他のお店と被ることがある
  • テンプレートを大きく変えるとテンプレート自体のデザインを壊してしまう
  • 見栄えはいいけれど効果のないチラシになってしまう
  • 配色やフォントが対象客、商品、イベントと合っていない
  • 伝えたい情報が抜けたり、不必要な情報があったりする

 

チラシデザインテンプレートの選び方基本の5ポイントを
POP広告クリエイターの西村が解説します。

 

チラシデザインテンプレートの選び方、基本の5ポイントとは

  • 基本の3Wの確認
  • シナリオにどの構成要素を配置するか
  • 配色でイメージを作る
  • フォントで伝わりやすくする
  • 画像を効果的に使う

です。

 

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■基本の3Wの確認               

基本の 3Wとは

  • WHO(対象者)誰に
  • WHAT(対象)何を伝えて
  • WHY(目的)どうしてほしいのか

ということです。

 

❏WHO:対象客の確認                                             

チラシの対象とする人は誰かということです。
以下の項目についてどのような人かを確認します。

  • どこに住んでいて
  • 社会的な階層やライフスタイル
  • 行動の特徴
  • 年齢や性別、世帯の状況
  • 所得や職業、学歴、国籍、宗教など

 

対象者(お客様)がはっきりすると
チラシの配色で作るイメージや使うフォントの種類、サイズが
決めやすくなります。

対象者に合ったデザイン、配色、フォントの種類、サイズの
テンプレートを選ぶのがポイントです。

 

❏WHAT:対象(伝えたいこと)の確認                     

対象者(お客様)何を伝えたいのかということは

  • 来店する、商品を買うなどのベネフィット
  • 期間や日時
  • 場所
  • 条件
  • 費用
  • 店舗情報、商品情報、イベント名、主催者や実行者

などです。

 

対象者(お客様)に何を伝えたいのかをはっきりさせるために
リストアップすると良いでしょう。

 

リストアップすることでチラシに盛り込む情報にモレがなくなり
不要な情報が盛り込まれなくなります。

 

リストアップした伝えるべき情報が
すべて無理なく入れ込める
テンプレートを選ぶのがポイントです。

 

さらに
対象(商品、サービス、店舗、イベント)に合った
デザイン、配色、フォントの種類、サイズの
テンプレートを選ぶのもポイントです。

 

これは
対象者に合った配色、フォントの種類、サイズの
テンプレート選びとの兼ね合いになります。

 

 

❏WHY:目的の確認                 

チラシの目的とは
このチラシを出すことで対象者(お客様)に
どのような行動をとってほしいのかということです。

  • 商品を買っていただく
  • お店にいらっしゃる
  • イベントに参加していただく
  • 予約の電話をしていただく

といったことです。

 

デザインばかりに気が取られると
この目的がおろそかになりがちです。

目的が曖昧になると効果のないチラシになります。

 

テンプレート選びに際しては
この目的が達成されるデザインかどうかを確認します。

 

 

■シナリオにどの構成要素を配置するか      

シナリオにどの構成要素を配するかはチラシの要になります。

 

前項で確認した基本の3Wがチラシに表現されるかどうか
効果のあるものになるかどうかはこれにかかっています。

 

❏シナリオとは                    

シナリオとは
チラシによって対象者(お客様)が進む次のような心理段階の流れです。

チラシに注目して、関心を持ち⇒欲求を喚起され⇒行動を起こす

 

対象者(お客様)がこの心理段階をスムーズに進むことで
効果のあるチラシとなります。

チラシの例

上の図で例を上げると

「床のブカブカ」に目が止まった⇒
「すぐに修繕します」というのは有難いなと関心を持った⇒
「1箇所2,980円」「30分で完了」「現地調査、見積無料」なので相談してみようかと思う⇒
「通話料無料0120-○○-○○○○」で電話をする

というシナリオになります。

 

テンプレートは
注目して、関心を持ち⇒欲求を喚起され⇒行動を起こす
というシナリオですでにデザインされています。

 

そのシナリオには強弱や鋭鈍、動静といったレベルがあります。

 

テンプレートのレベルを感じ取り
あなたの求めるレベルのテンプレートを選ぶのがポイントです。

 

❏構成要素を配置する                

チラシの構成要素には次のようなものがあります。
またそれぞれの構成要素にはシナリオの基本的な役割があります。

一覧にしてみます。

チラシデザインテンプレート選び資料作成2 (2)

 

シナリオにどういう構成要素を配置するかによって
チラシの効果が決まります。

 

シナリオのどの部分に、どういう構成要素を配置するかは
持っている構成要素によります。

 

持っている構成要素がどのシナリオの役割に
最もふさわしいかを考えて配置します。

 

  • 目を引く画像があればアイキャッチとして
    注目を集める部分に配置します。
  • 目を引く単語があればアイキャッチとして
    注目を集める部分に配置します。
  • 目を引くキャッチコピーがあれば
    アイキャッチ、キャッチコピーとして
    注目を集め、関心を引く部分に配置します。

ではシナリオの
注目を集める部分、関心を引く部分
欲求を起こす部分、行動の背中を押す部分は
どのように紙面に配置されているのでしょう。

 

これがレイアウトです。

 

デザインテンプレートによって違います。

 

下の例のように
基本的なパターンというのはあります。

  • 注目を集める部分、関心を引く部分 ⇒注目・関心
  • 欲求を起こす部分 ⇒欲求
  • 行動の背中を押す部分 ⇒行動

チラシデザインテンプレート選び資料作成1

例を参考にしてテンプレートを確認してみてください。

 

デザインテンプレートのレイアウトで
シナリオがどのようになっているか
持っている構成要素を
どこに配置すれば良いかを決めて
テンプレートを選ぶのがポイントです。

 

さらに配置した構成要素がシナリオ通りの順番で
読んでいただけるか確認します。

 

下図のように対象者(お客様)の視線が誘導されるかをあなた自身が
テンプレートで確認するとよいでしょう。

チラシデザインテンプレート選び資料作成3

■配色でイメージを作る             

チラシのイメージは配色で大きく変わります。

先に解説したように

  • 対象者に合った配色
  • 対象(商品、サービス、店舗、イベント)に合った配色
  • シーズンに合った配色で

テンプレートを選ぶのがポイントです

 

3つの要素のバランスをとることになりますので
あなたのイメージに合った配色のテンプレートを選んでください。

 

チラシデザインテンプレートはプロのデザインですので
チラシの配色イメージは基本的にできています。

 

そのイメージを変える時には配色のイメージ作りのコツに
十分注意して行ってください。

配色のイメージ作りには次のようなコツがあります。

  • 配色の黄金比でチラシイメージを決める
    ・ベースカラー:70% ⇒背景や余白でチラシの統一感をだす
    ・メインカラー:25% ⇒チラシのイメージを決める
    ・アクセントカラー:5% ⇒チラシを引き締め、目立たせる

スライド7

  • 色数は3色までが基本
    色数が少ないと統一感が出て、多いと賑やかさがでます。
    3色くらいがまとめやすくなります。
  • 色の持つイメージを効果的に使う
    色にはそれぞれイメージがあります。
    各色のイメージを参考にしてください。

【各色のイメージ】

  • :元気、情熱、力強さ、行動的、めでたい、怒り、衝動的、停止、刺激、生命力
    色の中で最も目を引く力のある色。
    価格やセール表示などによく使います。
  • :活発、暖かい、温もり、にぎやかさ、親しみ、ポジティブ、家庭的、健康
    ポジティブで印象の強い色。
    暖かい温もりというイメージで食品関係によく合います。
  • :好奇心、光、活動的、軽快、エネルギー、希望、明るさ、注意、緊張
    雰囲気を明るくする色。暗い色の中で目立つので警告や注意に使います。
  • :穏やかさ、調和、自然、平和、安全、新鮮、さわやかさ、やすらぎ、ヘルシー
    植物、野菜など自然を象徴する色。
    食品スーパーのチラシによく使われ、環境の良さもアピールできます。
  • :平和、安全、冷静、静寂、誠実、清潔、クリア、若さ、さわやか、涼しさ、開放感
    平和、安全、冷静というポジティブ面と冷たい、冷めたというネガティブ面がある色。
    知性的なものや海や水関係に使います。
  • :優雅、上品、神秘、古典的、伝統、知性、気品、幻想的、エキゾチック
    精神性や神秘さ気品を感じさせる色。
    精神に関係することや女性ではエレガントさを表す場合に使います。
  • :温もり、安定、素朴、落ち着き、質素、堅実、静けさ、伝統
    大地のイメージから安定、堅実を表す色。
    生活の中で広く見られる色で使われる場は多いです。
  • :清楚、清潔、潔さ、純粋、神聖、無垢、シンプル
    明るく光を反射する色。
    クリーンなイメージから幅広く使われ、どの色とも合います。
  • :暗闇、死、恐怖、悪、沈黙、高級感、男性的、重厚、厳粛、高級感
    光を反射せず吸収する色。
    明るい色や字鮮やかな色の背景に使うと色を引き立てます。

 

色の組み合わせによってもイメージは作られます。

スライド8

 

■フォントで伝わりやすくする          

チラシのイメージはフォントによっても大きく変わります。

先に解説したように

  • 対象者に合ったフォントの種類、サイズ
  • 対象(商品、サービス、店舗、イベント)に合ったフォントの種類、サイズ

のテンプレートを選ぶのがポイントです。

 

これはテンプレート選びの兼ね合いになります。

 

チラシデザインテンプレートはプロのデザインですので
フォントについても基本的にできています。

 

ただし
テンプレートに使われているフォントが
あなたのパソコンにインストールされていなければ
似たようなフォントに変換されてしまいます。

そうすると少しイメージが
変わってくる場合もあります。

 

そのフォントの種類、サイズを変える時には
種類、サイズが多いとゴチャゴチャした感じになります。

 

3種類程度にするとまとまりやすくなりますので
留意して行ってください。

 

■画像を効果的に使う             

アイキャッチや背景に使う画像も
チラシのイメージを大きく左右します。

 

画像を効果的に使うための
チラシデザインテンプレートの選び方のポイントは

  • 持っている画像の画質が高ければ
    テンプレートの画像が大きいものが選べます
  • 持っている画像の画質が低ければ
    テンプレートの画像が小さいものを選びます
  • 画像のイメージとチラシ全体のイメージを合せる
  • 画像と文字が重なるテンプレートは
    画像と文字の配色も考える
  • 無料の写真素材を使って自分のイメージと
    テンプレートのイメージに合った画像を準備する

 

無料の画像素材サイトは以下のようにたくさんあります。
クセの強いものもありイメージに合ったサイトを利用してください。

 

■おすすめのテンプレートサイト        

ここまでチラシデザインテンプレートの選び方、基本の5ポイント
を解説してきました。

 

チラシデザインテンプレートのサイトもたくさんあります。
一部を紹介しておきます。

 

  • ASOBOAD(アソボアド)
    https://asobo-design.com/nex/free
    パワーポイントで編集できる無料デザインテンプレートサイトです。
  • Office テンプレート
    https://www.microsoft.com/ja-jp/office/pipc
    OfficeのPowerPointやWordで使えるテンプレートサイト、シンプルで初心者向けです。
  • ラクスル
    https://raksul.com/
    ラクスルは激安ネット印刷の会社、テンプレートをダウンロードして印刷、配布までできます。
  • パワポン
    https://ppon.askul.co.jp/
    パワーポイントで編集する無料のデザインテンプレートが1,559点揃うサイトです。
  • Canva
    https://www.canva.com/
    Canvaは豊富なテンプレートと自由な操作性でオリジナル性の高いデザインができます。
    Canvaはオンラインでデザインを組むことができ、スマホでも操作が可能です。

 

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■まとめ:
チラシデザインテンプレートの選び方、基本の5ポイント

  • 基本の3Wの確認
    ・WHO(対象者)誰に、WHAT(対象)何を伝えてWHY(目的)どうしてほしいのかの確認
    ・対象者に合った配色、フォントの種類、サイズのテンプレートを選ぶ
    ・リストアップした伝えるべき情報がすべて無理なく入れ込めるテンプレートを選ぶ
    ・対象(商品、サービス、店舗、イベント)に合った配色、フォントの種類、サイズのテンプレートを選ぶ
  • シナリオにどの構成要素を配置するか
    ・対象者(お客様)が進む心理段階=シナリオには強弱や鋭鈍、動静といったレベルがあり
    あなたの求めるレベルのテンプレートを選ぶ
    ・デザインテンプレートのレイアウトでシナリオがどのようになっているか
    持っている構成要素をどこに配置すれば良いかを決めてテンプレートを選ぶ
    ・配置した構成要素がシナリオ通りの順番で読んでいただけるテンプレートか確認。
  • 配色でイメージを作る
    配色イメージは基本的にできているので変える時には
    配色のイメージ作りのコツに十分注意する
    【配色のイメージ作りのコツ】
    ・配色の黄金比でチラシイメージを決める
    ・色数は3色までが基本
    ・色の持つイメージを効果的に使う
  • フォントで伝わりやすくする
    ・対象者と対象(商品、サービス、店舗、イベント)に合ったフォントの種類、サイズでテンプレートを選ぶ
    ・フォントの種類、サイズを変える時には3種類程度にするとまとまりやすくなる
  • 画像を効果的に使う
    画像を効果的に使うためのチラシデザインテンプレートの選び方
    ・画質の高い画像はテンプレートの画像が大きいものが選べる
    ・画質の低い画像はテンプレートの画像が小さいものを選ぶ
    ・画像のイメージとチラシ全体のイメージを合せる
    ・画像と文字が重なるテンプレートは配色も考えた画像を選ぶ
    ・無料の写真素材を使ってイメージに合った画像を準備する
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