販売士1級合格率UPのネット試験対策5項目を過去問分析者が徹底解説!

アイコン画像販売士1級ネット試験対策5項目で合格率UP過去問分析者が徹底解説

このメッセージは
 ❏販売士1級の合格を目指す方
 ❏販売士1級の勉強をこれから始める方
に向けて発信しています。

 

このメッセージでは
販売士1級のネット試験の合格率を高める
試験対策5項目(勉強法の改善を含む)を紹介しています。

 

販売士1級のネット試験に試験対策が必要なのは次の理由があります。

  • 販売士のネット試験移行で1~3級のうち最も変化が大きいのが1級
  • 販売士1級がネット試験になってから間がなく好結果が出ていない
  • 2022年4月15日からは改訂新版販売士ハンドブックから出題される

 

当初はネット試験移行で合格率が高まると見られていました。

ところが
思った結果が出ていないので試験対策が必要というわけです。

 

このメッセージの販売士1級のネット試験の
5項目の試験対策、勉強法の変更を行うことで
合格率を高めることができます。

 

このメッセージは
販売士1級、販売士養成登録講師、ビジネスマネージャー
POP広告クリエイター33年の西村が発信しています。

 

販売士1級、養成登録講師の私の経験は
 ・販売士2級を1989年に取得
 ・販売士1級を2012年に3ヶ月の学習で取得
 ・販売士養成登録講師の審査論文で最優秀賞を獲得

 

現在は
3秒でお客様を創り出せ!
書いて伝える力でご利益を創り出す
ご利益創りマーケティング・アドバイザーです。
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■販売士1級を30時間の勉強で合格する方法についてのメッセージはこちら

「販売士1級を過去問+出題分析表で30時間合格の合格者おすすめ勉強法」

■販売士1級を30時間の勉強で短期合格をサポートする
 過去問出題分析表についてのメッセージはこちら

「販売士1級を勉強時間30時間でネット試験合格するための過去問出題分析表」

■販売士1級のテキストのおすすめは
 販売士ハンドブックしかないというメッセージはこちら

「販売士1級テキストのおすすめは販売士ハンドブックしかない5つの理由」

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販売士1級合格率アップのネット試験対策5項目   

販売士1級の合格率を上げる試験対策5項目は次のようになります。

  • 最新の販売士ハンドブックをよく読む
  • 素早い回答を意識した時間配分
  • 出題形式に合わせた勉強法
  • 出題形式を予測する勉強法
  • 勉強範囲の拡大(特に改訂追補、拡充箇所)

 

詳しくは後章で解説しますが
結果と原因を確認した上で試験対策の解説をしたいと思います。

 

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販売士1級ネット試験対策が必要な理由      

ネット試験移行後の合格率の結果

各級に付いて
統一ペーパーテスト過去5回の合格率平均と
2021年7月28日~9月30日のネット試験の合格率の
変化を比較してみました。

  統一ペーパーテストの合格率
(過去5回の平均)
ネット試験の合格率
(2021年7月28日~9月30日)
統一ペーパーテストに対する
ネット試験の合格率の変化(%)
1級 22.7% 17.5% 77.1%
2級 63.4% 59.1% 93.2%
3級 65.3% 62.4% 95.6%

 

移行から2ヶ月のデータですので以後どうなるかは
わかりませんが傾向はつかめると思います。

 

各級とも慣れない中で
やや合格率を落としてしまった感じがします。

 

その中で販売士1級だけは厳しい結果となったようです。

 

販売士1級の合格率がやや低い原因

当初の予想では1級の合格率は上がると
思っていただけに意外な結果でした。

 

その原因としては次のようなことが考えられます。

  • ネット試験(CBT試験)の不慣れによる誤回答が多かった
  • 90分で100問の時間配分が上手くいかずに時間切れをしてしまった
  • ネット試験への移行で出題領域が拡大し頻出箇所以外の回答ができなかった
  • 出題形式の穴埋記述式に対応できなかった

全級に共通の原因としては

  • ネット試験(CBT試験)の不慣れによる誤回答
  • 時間切れによる全問不回答
  • 頻出箇所以外の不回答

 

1級についての原因としては

  • 穴埋記述式への不適応

が考えられます。

 

 

ネット試験対策を徹底解説!           

全級に共通の試験対策には次のものがあります。

  • 最新の販売士ハンドブックをよく読む
  • 素早い回答を意識した時間配分
  • 勉強範囲の拡大

 

1級に対しての試験対策には次のものがあります。

  • 出題形式に合わせた勉強法
  • 出題形式を予測する勉強法
  • 勉強範囲の拡大(特に改訂追補、拡充箇所)

 

最新の販売士ハンドブックをよく読む

販売士ハンドブックでの勉強を強くおすすめする3つの理由は

  • ハンドブックからの出題は90%以上
  • 問題文とハンドブックの文章が酷似
  • 出題箇所を早く正確に特定

 

ハンドブックからの出題は90%以上

販売士1級は2022年4月15日以後の検定は
改訂新版の販売士ハンドブックからの出題とされています。

 

ハンドブックからの出題は
3級:90%以上、2級:80%以上、1級:70%以上とされています。

 

私の実体験としては1級でも90%以上と思っています。
販売士ハンドブックでの勉強は必須です。

 

■過去問から出題予測するための資料についてのメッセージはこちら

「販売士1級を勉強時間30時間でネット試験合格するための過去問出題分析表」

問題文とハンドブックの文章が酷似

ネット試験(CBT試験)の不慣れによる誤回答の対策としても
販売士ハンドブックでの勉強は有効です。

 

問題文とハンドブックの文章が同じだと
素早く、正確に回答できるからです。

 

過去問分析を行ってわかることですが
問題文とハンドブックの文章はとても似ています。
まるっきり同じということもあります。

[例]・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第79回(5年前)のマーケティング科目 第3問の穴埋め問題です。

第3問 ライフスタイルアソートメント(文章穴埋め問題)
次の文章は、ライフスタイルアソートメントについて述べている。
文中の〔 〕の部分に、下記に示すア~オのそれぞれの語群のから
最も適当なものを選んで、答案用紙の所定欄にその番号をマークしなさい。(10点)

 ライフスタイルアソートメントは、標的顧客の〔ア〕を企画し、
それに必要な商品を〔イ〕して取りそろえる。そして、それらを
購買促進上のテーマ設定によって組み合わせて、1つの売場に
とりまとめて生活提案するトータルな〔ウ〕である。
したがって、ライフスタイルアソートメントは、〔エ〕単位で
最終的に編集する。
 すなわち、ライフスタイルアソートメントは、多様な生活の幅を
選択できるような売場づくりを目指す〔オ〕マーケティングの一手法である。

【語群】
ア 1.アイデンティティ 2.生活シーン 3.セグメンテーション 4.来店
イ 1.選別       2.規格化   3.値入        4.値下
ウ 1.需要創造活動  2.苦情処理活動 3.リサーチ活動4.ストアオペレーション
エ 1.顧客カテゴリー  2.品目     3.店舗   4.カテゴリーキャプテン
オ 1.マクロ      2.産業財    3.店頭        4.ソーシャル

そして以下は改訂版の販売士ハンドブックの下巻
第4編マーケティング 第3節 第1項[166ページ]の
「ライフスタイルアソートメント」の記述です。

ライフスタイルアソートメントは、次のように定義できる。
「顧客の様さまざまな生活シーンを想定し、それに必要な商品を
〔イ〕して取りそろえる。そして、それらを購買促進上のテーマ設定に
よって組み合わせて、1つの売場にとりまとめて提案するトータルな〔ウ〕である。
このように、ライフスタイルアソートメントには、生活シーンの規格、
異なる品種からの必要品目の取りそろえ、それら品目の編集(組み合わせ)、
売場での提案などのあらゆる活動が含まれる。
つまりライフスタイルアソートメントとは、「対象となる顧客のライフスタイルの幅
(暮らし方の種類)を広げる提案諸活動」といえる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

引用元:https://urupop.com/2022/04/09/hanbaisi1kyuu-text-hnadbook-5reason/

 

いかがですか?

 

第79回ですから5年前の試験問題が
改訂新ハンドブックとまるっきり同じ文章です。

 

出題箇所を素早く、正確に特定

上の例を見てもわかりますが

ペーパーテストでは
「次の文章は、ライフスタイルアソートメントについて述べている。」という
出題箇所が述べられています。

 

さらに
その問題文ではライフスタイルアソートメントについて
8行の文章内に5つの設問があります。

 

なので
8行の文脈の中で5つの設問を考えればいいので回答しやすく
考えて回答できたのです。

 

ところが
ネット試験ではいきなり次のような設問が出てきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[ ]内の語句を4つの選択肢から選びなさい。

「ライフスタイルアソートメントは、多様な生活の幅を
選択できるような売場づくりを目指す〔 〕マーケティングの一手法である」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

2行ほどの文を読んで出題箇所を特定し素早く、正確に回答します。

試験対策としては
「問題文と同じ文章のハンドブックをよく読む」
となります。

 

素早い回答を意識した時間配分

設問を正確に読み込んで
出題箇所を特定し
素早く正解を引き出します。

 

1問は2行程度の設問となっており
穴埋箇所が1箇所となっています。

 

統一試験のように出題分野が
わかり易くなっていません。

 

出題分野、箇所の正確な特定と素早い回答がポイントです。

級により出題形式が違います。

1級:1科目 記述式穴埋問題 小問10問、択一式穴埋問題 小問10問(5科目合計100問)
2級:1科目 択一式正誤問題 小問10問、択一式穴埋問題 小問10問(5科目合計100問)
3級:1科目 択一式正誤問題 小問10問、択一式穴埋問題 小問10問(5科目合計100問)

 

1科目20問[10問、10問]5科目合計100問を
1級は90分、2級は70分、3級は60分で解きます。

 

試験時間は十分だったと言う声もありますが
1級の回答時間は平均1問1分以内です。

 

1級の合格基準は各科目70点以上ですから全問回答したいところです。

 

素早く回答できなければ
次の設問に移り、後で見直すなどの
時間配分が必要です。

 

勉強範囲の拡大

ネット試験になり頻出箇所、重点箇所以外にも
出題範囲がやや拡大し勉強範囲の拡大が必要のようです。

 

販売士1級のペーパーテストを例に取れば
1科目に5箇所の穴埋問題が2問、5設問の正誤問題が3問
記述問題が2問が標準でした。

 

ネット試験の設問数(小問数)で言えば30問近くになります。

その分試験時間も長かったのですがボリュームが有りました。

 

 

ネット試験では1科目20小問。

ボリュームが小さくなり、設問も細かくなりました。

そのためやや出題箇所の範囲が広がったという声を聞きます。
(2級、3級の模擬問題ではそのような感じは持ちませんが)

 

試験対策としては
頻出箇所、重点箇所を重点にしながら
ハンドブック全体の読み込みを行って
出題箇所の広範囲化に対応します。

 

販売士1級はさらに要注意!

販売士1級はハンドブックが2021年11月に改定になりました。

2022年4月15日以降は改訂新版ハンドブックからの出題となっています。

改訂により追補、拡充された箇所は必ず確認が必要です。

 

出題形式に合わせた勉強法

出題形式に合わせた勉強法とは
過去問の出題形式に問わられず
重要語句、重要短文、計算項目、計算式を押さえる勉強法です。

 

販売士1級の「記述式穴埋問題」は
問題文中の空欄に最も適当な語句・短文を入力する形式です。

 

択一式でも記述式でも
重要語句、重要短文、計算項目、計算式を
押さえておくことがポイントです。

 

択一式は4つの選択肢から語句・短文を選び
記述式は自身の記憶から呼び出すだけの違いです。

 

試験対策は過去問の出題形式に問わられず
重要語句、重要短文、計算項目、計算式を押さえる勉強法
となります。

 

出題形式を予測する勉強法

過去問での出題形式と同じ形式での出題
ということは全くありません。

下記の例に見られるように
ハンドブックの同じ箇所から
次のような回答が求められることを予測して勉強します。

  • 問題文の穴埋箇所を択一で回答または記述で回答
  • 問題文の意味する項目名を択一で回答または記述で回答
  • 計算結果を択一で回答または記述で回答
  • 計算式項目を択一で回答または記述で回答

 

計算問題で例を上げると

[例]・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
人件費:100万円 売上高:1500万円 売上総利益率:20% という条件で
労働分配率=人件費÷売上総利益という計算式で考えられる設問は

労働分配率を最も適当なものを選択肢から選べ
1:10%、2:20%、3:33%、4:45%
計算式の空白の項目を最も適当なものを選択肢から選べ
労働分配率=人件費÷【    】
1:売上総利益、2:労働生産性、3:ROI、4:人件費率
条件から労働分配率(単位も含む)を入力せよ
(小数点第1位を四捨五入)
A:33%
計算式の空白の項目を入力せよ
【    】=人件費÷売上総利益
A:労働分配率
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

引用元:https://urupop.com/2022/04/06/hanbaisikakomonbunnsekihyou30hourbenkyouhou/

 

基本は重要語句、重要短文、計算項目、計算式を押さえる勉強法です。

 

試験対策としては
どの箇所を問われても
択一でまたは記述で回答できるような
出題形式を予測する勉強法です。

 

試験対策を行うことで合格率はぐんと上がります。

 

一発合格をお祈りいたします。

 

ですが
万が一にも不合格でしたら
ネット試験規約を活用して短期合格を目指してください。

 

あなたの貴重なこれまでの勉強時間を無駄にしないでください。

 

 

ネット試験規約を活用して短期合格        

ネット試験には好都合なところもあります。

 

万が一不合格でも
これまでの勉強を無駄にしないように短期合格できます。

 

科目合格利用と短期の再受験(リベンジ受験)
一気に合格に持ち込みます。

 

 

科目合格で短期合格

試験の即日結果判定で残念ながら
70点に満たない科目があり不合格となっても落ち込まない。

 

70点以上取得した科目については「科目合格」となり
その有効期限は科目合格した受験日の翌年度末までとなっています。

 

科目合格を活用し
不合格科目だけを再学習しすぐに再受験を予約します。

 

試験時間は同じ90分で再受験科目だけを回答すれば短期合格できます。

 

リベンジ受験(再受験)で短期合格

ネット試験では即日結果が判定されます。

 

ネット試験の再受験規約では
早くて3日後に再受験予約ができます。
科目合格を活用した方は2週間後に合否がわかります。

 

これまでの勉強の成果を活かして
リベンジ受験(再受験)で短期合格を目指します。

 

不合格でも落ち込まずにすぐに再受験科目を再学習してください。

 

販売士1級合格を応援しています。

 

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Note記事
「販売士1級を30時間で合格するための最新5回過去問出題分析表[全5科目]」
⇒ https://note.com/urupoplabo/n/ne7cea0f0448d

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まとめ:販売士1級ネット試験対策5項目で合格率UP!

販売士1級の合格率を上げる試験対策は次の5項目

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  • 最新の販売士ハンドブックをよく読む
  • 素早い回答を意識した時間配分
  • 出題形式に合わせた勉強法
  • 出題形式を予測する勉強法
  • 勉強範囲の拡大(特に改訂追補、拡充箇所)
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