現場で学んだ!成長する中小店鋪のすごい仕組み: スターティング5

私がすごいと思う会社では「スターティング5」ということを行っていました。

「スターティング5」とは
店舗メンバー全員が
始業一番に
店内と事務所にある
以下の5つの情報を
確認するというジョブスタート(始業)ルーチンです。

 

  • メッセージ・ノート(店舗内情報)
    連絡事項、会議資料、お客様からの問い合わせ対応などメンバー全員への情報。
    ⇒メッセージ・ノートの項を参照ください。
  • 売上日報(売上情報)
    前日の全体売上、部門別売上、時間帯別売上
  • スリップ(昨日販売商品情報)
    スリップとは本に挟まれた注文書紙片のこと。
    本が売れるとお店には売れた本のスリップが残ります。
    それを確認すれば前日の販売商品を知ることができます。
  • 売場、商品の確認(現場情報)
    陳列の状況、在庫状況、欠品の有無など
  • 入荷案内票(入荷商品情報)
    今日の入荷予定商品リスト

 

「スターティング5」を行うことで
昨日までと今日(以降)のお客様、会社、商品、売場についての情報を
全員が共有します。

 

 

これらは全員がチームとして
今日一日の行動を計画するに必要で十分な情報です。

 

 

チームが一日のスタートを切るための
基本情報確認の仕組みが「スターティング5」です。

 

 

全員の情報が揃うというのは
チームワークにスピード、スムーズ、シンクロ、スマイルが出てきます。

 

あなたのお店にも
今日という日を最高の一日にするためのすごい効果がある
メンバー全員のスタートルーチンがきっとあります。

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活用目的

メンバー全員の基本情報を揃え、最強のチームワークで今日一日の店舗レベルを最高の状態にする。

 

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期待効果

  • 「スターティング5」を習慣化することでメンバー全員の情報レベルが揃う
  • 「スターティング5」によって効率的、効果的な店舗運営ができます
  • 「スターティング5」を確実に行うことで朝礼がスムーズに進みます
  • 昨日までの状況に対して朝一番に手を打つスピード対応ができる
  • 今日1日の作業計画がチームとメンバー全員に出来上がる
  • 今日1日の作業がスムーズに進む
  • 昨日までの店舗、商品、売場、顧客の情報を全員が共有するとチームワークが取りやすい
  • 売場の商品補充や陳列手直しを一刻でも早く行うことができる
  • メンバー自身に必要な情報は与えられるのではなく、取りに行くという姿勢になる
  • 他部門の販売状況、入荷状況がわかり作業応援をし合う協力ができる
  • 全員が同じ情報という安心感、一体感が出てくる

 

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活用方法

  • 今日1日の業務に必要な情報を朝一番に確認して業務に取り掛かる
  • スタートルーチンは多くを望まず最小限にとどめ「毎日」「必ず」「全員が」を徹底する
  • すべての情報には確認印欄を設けて確認もれのないようにする
  • すべての情報に設ける確認印欄はメンバーに対してのリスペクトです

 

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