お客様が増えるブラックボード看板の書き方のコツ「コンセプトを表現する」

スポンサーリンク

「もう少しお客様が増えてほしい!」というお店は多いです。

 

お客様を増やすには店頭ブラックボード看板に
「コンセプトを表現する」ととても有効です。

 

店頭ブラックボード看板を使っていないお店
店頭ブラックボード看板の効果に自信がないお店には

この記事が参考になります。

お客様を増やす店頭ブラックボード看板の書き方のコツについて
図や例を用いてわかりやすく解説しています。

 

店頭ブラックボード看板をすぐに買いに行くお店や
店頭ブラックボード看板の書き方が変わるお店が
必ず出てきます。

 

そしてお客様が必ず増えます。

 

スポンサーリンク

スポンサーリンク

お客様が増える
店頭ブラックボード看板の書き方のコツ「コンセプトを表現する」

店頭ブラックボード看板に「コンセプトを表現する」とお客様が増えます。

 

店頭ブラックボード看板に「コンセプトを表現する」とは

  • お店のお客様は誰か
  • お店の提供する価値が何か
  • 提供するお店にどのような特徴があるか

を表現することです。

 

具体的な書き方の前に
「コンセプトとは何か」
「なぜコンセプトを表現するとお客様が増えるのか」
を説明します。

 

これをわかっているのといないのとでは
店頭ブラックボード看板の出来上がり、効果が全く違ってきますから。

 

スポンサーリンク

お店のコンセプトとは何か?

コンセプトとは次のようなお店の基本的な考え方です。

  • お店のお客様像(お店のお客様は誰か?)
  • お店の提供価値(お店の提供する価値が何か?)
  • お店の特徴魅力(提供するお店にどのような特徴があるか?)

[例]を挙げると

  • お店のお客様像(お店のお客様は誰か?)
    [例]30分でお腹を満たしたい近所のオフィス街の男性サラリーマン
       ランチを500円以内で収めたい男性サラリーマン
       女子ランチ会をしたい40代の近所の奥様
       夜勤明けの小腹を満たしたい50代ブルーカラー
       健康、ダイエットに関心高い30代OLさん
  • お店の提供価値(お店の提供する価値が何か?)
    [例]地元越前そば粉を使ったそばと揚げたて天ぷら
       200kcal以下のサラダヌードル
       立ち食い蕎麦
       お粥専門店
       本場の越前おろし蕎麦
  • お店の特徴魅力(提供するお店にどのような特徴があるか?)
    [例]注文なしですぐ食べられる1000円で30分食べ放題立ち食い蕎麦
       漢方薬剤師&管理栄養士監修の薬膳小鉢16品付きの健康おかゆ
       ランチタイムはおにぎり無料のラーメン店
       ご飯、味噌汁、15点から選べる副菜3品で総額500円
       お好きな具材の握りたておにぎり3個と具たくさん味噌汁で500円

ということです。

 

あなたのお店のお客様像、提供価値、特徴魅力は何?

 

お店のコンセプトが決まれば
お店の店舗デザイン、内装、家具、メニュー、接客方法、オペレーション、価格帯、立地、販売促進などが
すべて決まってきます。

 

お店のコンセプトが決まっているから
販売促進の店頭ブラックボード看板が書けるようになります。

なぜコンセプトを表現するとお客様が増えるのか

お店のコンセプトとは

  • お店のお客様像(お店のお客様は誰か?)
  • お店の提供価値(お店の提供する価値が何か?)
  • お店の特徴魅力(提供するお店にどのような特徴があるか?)

ということでした。

 

これをお客様に伝わるように表現するとこうなります。

 

  • お店のお客様は誰か?
    「当店はあなたのようなお客様のためのお店ですよ」
  • お店の提供する価値が何か?
    「あなたの欲しいものがありますよ」
  • お店に価値を提供するのにどのような特徴があるか?
    「提供するお店にはこういう魅力がありますよ」

 

店頭ブラックボード看板に

  • 「当店はあなたのようなお客様のためのお店ですよ」
  • 「あなたの欲しいものがありますよ」
  • 「提供するお店にはこういう魅力がありますよ」

と書いてあれば誰だって入店したくなると思いませんか?

 

店頭ブラックボード看板を見たお客様は次のように感じます。

  • 自分にピッタリのお店
  • 自分の欲しいものがあるお店
  • 自分にとって嬉しい、助かるお店

 

だから
店頭ブラックボード看板にお店のコンセプトを表現するとお客様が増えます。

ただし
ただお店のコンセプトを箇条書きに書いても伝わりません。

 

店頭ブラックボード看板にコンセプトを表現してお客様が増えるのは

  • お店の想定しているお客様にメッセージが伝わる
  • お客様が求める提供価値が伝わる
  • お店の特徴、魅力が伝わる

からです。

 

それでは
店頭ブラックボード看板にコンセプトを表現してお客様を増やす
具体的な書き方のコツを解説します。

 

店頭ブラックボード看板にコンセプトを表現する方具体的な方法

コンセプトとはこういうことでしたね。

  • お店のお客様像(お店のお客様は誰か?)
  • お店の提供価値(お店の提供する価値が何か?)
  • お店の特徴魅力(お店にどのような特徴があるか?)

 

これが曖昧では表現できませんからしっかり押さえておいてくださいね。
コンセプトについての参考になる記事はこちら
お客様を断捨離すれば売上利益が増える【中小店舗個人商店の生き残り策】


それではコンセプトを具体的に解説するため「お蕎麦屋さん」を例として挙げます。

例としてのお蕎麦屋さんのコンセプトは以下のようになっているとします。

  • お店のお客様像(お店のお客様は誰か?)
    ご近所の50~60代のグルメを楽しむ夫婦
  • お店の提供価値(お店の提供する価値が何か?)
    地元越前そば粉の手打ち蕎麦と旬の酒菜と地酒を提供する
  • お店の特徴魅力(お店にどのような特徴があるか?)
    リーズナブルな予算で自慢の蕎麦と日替わりの旬の酒菜で地酒を楽しむ
     店名:手打ち蕎麦「越前」、営業時間:昼11時~15時、夜17時~22時、定休日:月曜日

 

店頭ブラックボード看板にコンセプトを表現する方具体的な方法は

  1. コンセプトを分解しキーワード化する
  2. キーワードを4つの項目に当てはめる
  3. 4項目を店頭ブラックボード看板に配する

                   です。

お蕎麦屋さんの[例]で項目別に解説します。

 

1、コンセプトを分解しキーワード化する

 

  • ご近所の50~60代のグルメを楽しむ夫婦
     ⇒ 近所、50~60代、グルメ夫婦
  • 地元越前そば粉の手打ち蕎麦と旬の酒菜と地酒を提供する
     ⇒ 地元越前そば粉、手打ち蕎麦、旬の酒菜、地酒
  • リーズナブルな予算で自慢の蕎麦と日替わりの旬の酒菜で地酒を楽しむ
     ⇒ リーズナブル予算、自慢の蕎麦、日替わり旬酒菜、地酒、楽しむ
       店名:手打ち蕎麦「越前」、営業時間:昼11時~15時、夜17時~22時、定休日:月曜日

 

2,キーワードを4つの項目に当てはめる

コンセプトを分解したキーワードを4つの項目に当てはめると以下の図のようになります。

更に店頭ブラックボード看板に書く表現に変えてみました。

 

 

3,4項目を店頭ブラックボード看板に配する

店頭ブラックボード看板に配置するポイントを加えると以下のようになります。

 

見本例:蕎麦屋さんの店頭ブラックボード看板

[例]の蕎麦屋さんの店頭ブラックボード看板にコンセプトを表現すると次のようになります。

 

見本の店頭ブラックボード看板について解説します。

注目:通行客の注目を呼ぶ情報(アイキャッチ)

最も注目しやすい部分に目立つように配置
手打ち蕎麦と旬の酒菜と地酒の画像(アイキャッチ)を左上に配しました。
横書きの看板では左上、縦書きの看板では右上が基本です。

 

関心:通行客の関心を呼ぶ情報(キャッチコピー)

「越前手打ちそばと旬の酒菜と地酒を楽しむ」というキャッチコピーを
目立つように大きく太くはっきりとわかる色で書いてあります。

 

欲望:通行客に入店を促す情報(サブコピー)

「30食限定!地元越前産そば粉」(サブコピー)
「お好きな地酒をご用意いたします」(サブコピー)
「旬の酒菜 1品280円~」(サブコピー)
「今日の日替わり旬の酒菜」(サブコピー)

これらはお客様の欲求を最も喚起する情報といえます。

 

「越前手打ちそばと旬の酒菜と地酒を楽しむ」というキャッチコピーにも
お客様の欲求を刺激する効果があると思います。

 

「30食限定!」という限定感は入店を強く促します。

 

「地元越前産そば粉」という言葉は地元愛を感じさせ共感を呼びます。

 

「お好きな地酒をご用意いたします」というのは
ご指名があればお好きなブランドを仕入れますよということです。
変わったブランドを仕入れてもらったら返報性の法則が働き
常連客になってくれやすくなります。

 

「旬の酒菜 1品280円~」というサブコピーで
リーズナブル価格をアピールしています。

 

お店のお客様像(お店のお客様は誰か?)を
「ご近所の50~60代のグルメを楽しむ夫婦」と設定しました。

酒菜3品と地酒、そばで2000円台で収まる
リーズナブルな価格を目指しています。
リーズナブルな価格によって来店頻度を高めようという意図です。

 

旬の酒菜を5品の日替わりにすることでロスを減らし
食材原価率を抑えられるので
利益は落とさなくて済みます。

 

「今日の日替わり旬の酒菜」というサブコピーも
「旬」「日替わり」を強調にすることで
ご近所さんの来店頻度を高めようという意図です。

 

サブコピーをわかり易くするために
画像とコピーのセットで集視効果を高めています。
また
更に強調したい「280円~価格」や「30食限定!」の文字は色を変えました。

 

「欲望」という項目に最も力を入れているのがわかりますでしょうか?
多くのお店は「注目」させることばかりに注力しがちですが
「注目」はある一定以上に力を入れても入店率は変わりません。

 

「欲望」という項目が最も入店率に作用します。

 

行動:楽に入店してもらう情報(基本情報)

「欲望」でお客様に入店する気になってもらいながら
決済方法がわからず不安にさせたり
営業時間の設定でその気を失わせたり
入口を指す⇒がなく入店時に不愉快にさせるということが
無いようにします。

スムーズに入店できるように基本情報は漏れなくわかり易く書きます。

 

是非参考にして店頭ブラックボード看板を書いてみてください。
きっとお客様が増えます。

まとめ:
ブラックボード看板にコンセプトを表現してお客様を増やすポイント

店頭ブラックボード看板に「コンセプトを表現する」とは

  • お店のお客様は誰か
  • お店の提供する価値が何か
  • 提供するお店にどのような特徴があるか

を表現することです。

 

店頭ブラックボード看板を見たお客様は次のように感じます。

  • 自分にピッタリのお店
  • 自分の欲しいものがあるお店
  • 自分にとって嬉しい、助かるお店

だから
店頭ブラックボード看板にお店のコンセプトを表現するとお客様が増えます。

 

店頭ブラックボード看板にコンセプトを表現する方具体的な方法は

  • コンセプトを分解しキーワード化する
  • キーワードを4つの項目に当てはめる
  • 4項目を店頭ブラックボード看板に配する

です。

スポンサーリンク
スポンサーリンク