デジタルサイネージの売れる広告コンテンツを自作する4つのポイント

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この記事はデジタルサイネージのコンテンツを自作して売上アップをしたい方に

  • デジタルサイネージで売上を上げることはできる?
  • デジタルサイネージの売るためコンテンツを自作するのは難しいか?
  • デジタルサイネージの売るためコンテンツは動画、音声が必要か?
  • デジタルサイネージの売るためコンテンツはどのソフトで作ればいい?
  • デジタルサイネージの売るためコンテンツの自作のポイントは?
  • デジタルサイネージの売るためコンテンツで注意することは?

というような疑問に対して答えています。

デジタルサイネージの売れる広告コンテンツはパソコンを扱える人なら誰でも自作できます。
デジタルサイネージはやっぱり動画、音声という常識を疑うことで売れる広告コンテンツになります。

この記事ではデジタルサイネージの売れる広告コンテンツを自作する4つのポイントを解説しています。

この記事を読むことで格段に売れるデジタルサイネージのコンテンツを自作できます。

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デジタルサイネージの売れる広告コンテンツを自作する4つのポイント

売るためコンテンツは動画、音声を使わない

売るためコンテンツは動画、音声を使いません。

そう言うと驚く方が多いかもしれませんね。
デジタルサイネージは動画や音声を使って注目されるのが特徴でしょ。

 

確かに動画や音声は注目を集めますが
一方でお客様に無視され、お客様を遠ざけます。

 

お客様は売り込まれたくないんです。
お買い物に集中したい、見るだけショッピングを楽しみたいんです。

 

売るためコンテンツのデジタルサイネージ設置場所はお客様が歩いていることが多いです。
動画は注目させますが歩いているお客様を立ち止まらせることはできません。
理由は後で詳しく解説します。

 

売り込みの「~~はいかがですか?」「~~ください」という音声は耳障りなだけです。
デジタルサイネージの売るためコンテンツには音声はいりません。

 

[現実]お客様が避ける食品スーパーのデジタルサイネージ

近頃は7~8インチくらいのデジタルサイネージも食品スーパーによく見られるようになりました。

 

日用品の歯磨きのコーナーに行くとお客様の動きに反応して再生が始まります。
食品スーパーのように購買頻度の高い業種では
商品説明の音声がスタートすると「またか」とお客様は聞きたくないと、その場を去ります。

 

精肉部門のコーナーに行くとステーキの焼き方の解説があり、お店アプリの登録を促します。
毎日、同じ情報を見たくない聞きたくない場所になっています。 

 

せっかくのデジタルサイネージのアピールの場が立寄率低下の売れないコーナーになります。

 

それが習慣化すると恐ろしいことになります。
デジタルサイネージの動画、音声を感じただけで情報無視、視聴拒否、退避します。

 

売れるコンテンツは動画、音声を使わないほうが良い。
デジタルサイネージを導入してお客様の動向をみてわかります。

 

あるだけで存在感があるデジタルサイネージ

デジタルサイネージの専用ディスプレイは輝度が高いので
設置されているだけで存在感があります。

注目されるのはそれだけで十分です。
さらに動画だ、音声だとなったら目立つどころか、売り場から浮いてしまいます。

 

見て心地よい情報提供をしなければ刺激が強いだけに拒否されることも出てくるのです。

 

売るためコンテンツは動画、音声でお客様を遠ざけない

デジタルサイネージの売るためコンテンツは
動画、音声でお客様を遠ざけないように注意が必要です。

 

試食販売や実演販売はお客様の様子、心理に合わせて
人がやっているから売れるのです。

プログラム通りに動画を再生し、音声を流して売れると思うほうが不思議です。

 

デジタルサイネージのコンテンツだからと動画、音声にこだわってはいけません。
デジタルサイネージはそれだけでも存在感があり、動画、音声は刺激的です。
注目されることは動画、音声なしでも十分です。

 

注目されるだけでは売れません。
動画、音声で注目して離反するコンテンツではなおさら売れません。

 

注目から次の心理段階に押し上げるコンテンツが売るためコンテンツの絶対条件です。

売るためコンテンツの作成はパワポで十分

売るためコンテンツは自作が一番と思っています。
そのほうが売れるから。
それを何で作るかと言ったらパワーポイントで十分です。

 

パワーポイントで売るためコンテンツができる

売るためコンテンツは静止画かスライドショーで十分です。

だからパワーポイントがおすすめです。

  • 多くのパソコンに標準装備されています
  • ワードやエクセルができる人ならパワーポイントを扱えます
  • 静止画もスライドショーもできます

必要なら動画にも、音声もつけられます。

 

パワーポイントで売るためコンテンツを作れます。

画像を使えて細かい表現のできるパワポで十分

パワーポイントは画像の扱い、文字の加工も簡単です。
ワード、エクセルよりも描画に細かい表現ができます。
スライドショー、アニメーションの機能もあります。
異なる情報も連続でスライドすることができます。

 

誰にでも簡単に扱えて、細かい表現ができるのがパワーポイントです。

 

きれいなコンテンツで売れるとは限らない

デジタルサイネージのコンテンツは

  • プロのデザイナーじゃないとできない
  • きれいなテンプレートを使わないといけない
  • 自作ではきれいなコンテンツは作れない
  • きれいなコンテンツでないと売れない

と思っていませんか?

 

デジタルサイネージのコンテンツもPOPと一緒
きれいなコンテンツ ≒ 見映するコンテンツ ≠ 売れるコンテンツ
ですよ!

 

プロよりも販売担当者の作ったコンテンツが売れる

デジタルサイネージの売るためコンテンツを作成するのに
ワタシがおすすめするのは自作です。

 

前項でも書きましたが
プロの作ったコンテンツでないと売れない
きれいなコンテンツでないと売れない
ということは全くありません。

 

むしろ、プロが作ってどうして売れるのって思います。

 

ワタシの経験でこんなことがあります。

「どっちが売れる?プロの書いた100枚のPOPと筆ペン3本で書いた5枚のPOP」

毎月100枚のPOP原稿をだしてプロに制作してもらうお店がありました。
同じ施設で筆ペンPOPを毎月5枚、担当者が自分で書くお店がありました。

 

どっちが売れたと思います?

 

当然、担当者が自分で書くお店です。

 

POPのプロはきれいなPOPを作ります。
担当者は売れるPOPを作ります。

 

だから、担当者が自分でPOPを書くお店が売れます。
当たり前です。

 

商品知識もお客様に何を訴えれば響くか、商品イメージはどういう色や文字か
POPのプロより販売担当者のほうが上に決まっています。

 

逆に言えば、まだ力のない販売担当者はプロにお任せください。
そしてプロから売れるコンテンツ作りの基本を学んでください。

 

プロのデザイナーにコンテンツづくりを任せるなら
希望の条件に合ったデジタルサイネージの優良業者の紹介をしてくれる
事業者向け業者紹介サービスの活用をおすすめします。

 

デジタルサイネージ業者選びについての記事はこちらが参考になります。
「失敗なし!店舗視点のデジタルサイネージの仕組み、広告効果、業者選び」

 

デジタルサイネージの優良業者紹介サービスはこちら

デジタルサイネージの業者探しは【簡単・無料・厳選優良業者】のEMEAO!

完全無料で、簡単・スピーディーに紹介してくれて

紹介された業者に必ずご依頼する必要もないのでリスクがありません。

 

売るためコンテンツを自作するためのAIDAの法則

売るためコンテンツはお客様に購買行動を起こしていただくものです。
お客様に購買行動を起こしていただくにはAIDAの法則に沿ったコンテンツ作りをします。

 

AIDAの法則:購買に至る4つの心理階段

AIDAの法則とは消費者が購買に至る4つの心理段階のことです。

お客様は
Attention(注目)⇒ Interest(関心)⇒ Desire(欲求)⇒ Action(行動)
という心理段階を経て購買に至ります。

 

お客様がそのような心理段階を登っていただくようにコンテンツが働きかけすればいいのです。

 

こう考えると動画っていうのはものすごく難しいものになります。
注目させるシーン、関心をもたせるシーン、欲求を感じさせるシーン、行動を起こさせるシーンで動画は構成します。
ワンシーンで注意・関心・欲求・行動を感じさせることはできません。

 

歩いているお客様が注目させるシーンから見てくれるとは限らない。
だから動画は売れにくくなります。

 

売るためコンテンツに動画が向かないのはそういう理由です。
音声付きコンテンツも同じことです。
スライドショーでも同じことです。

 

静止画ではそれができます。

それだとポスターとあまり変わらなくなります。
違う内容の静止画をスライドショーで見せる場合は情報量が数倍になります。
それだとデジタルサイネージの特徴が活かせます。

 

情報提供コンテンツ演出コンテンツ
動画でも音声付きでも静止画でもスライドショーでも何でもOKです。

 

デジタルサイネージを何のために導入するかという目的確認は
コンテンツ制作にも大きく関わってくるのです。

 

AIDAの法則の具体例

売るためコンテンツの具体例をだしてみましょう。

ショッピングモール内のレストランでの例を画像で紹介します。

キャッチコピーを目立たせるためスライドショーにしてありますが
ほとんど静止画のようなスライドショーです。

内容については次項で解説します。

 

AIDAの法則で自作すれば売れるコンテンツになる

前項の例をAIDAの法則に沿って解説します。
画像と一緒に確認してみてください。

 

スライドショーで画面が切り替わります(切り替わりはドラスティックがいいです)
⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓

大きな料理画像が現れアニメーションで「さっぱり高タンパク!」のアニメーション
⇒お客様の目を引きます:注目
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大きな料理画像に注目しメニュー名も見てくれることで美味しそうだと感じてもらう
⇒関心を持っていただく:関心
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「さっぱりとしたレモンソース」
「3種類のハーブ入りサラダがたっぷり!」
というサブコピーで食べたくなるのを後押し
⇒美味しそうから食べたいと思っていただく:欲求
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大きな料理画像に「午前11時までの限定メニューです!」のアニメーション
⇒入店しようかという迷いを解いて背中を押します:行動

 

この一連の流れをリピートします。

 

いかがですか?
どのシーンから見てもAIDAの法則に沿って気持ちが高まりませんか?
こういうコンテンツでしたら、初めての方でもすぐにできちゃうでしょ。

 

画像は悪すぎても良すぎてもいけない

デジタルサイネージの売るためコンテンツの作り方はご理解いただけましたでしょうか?

 

デジタルサイネージは導入したから売れるというものではありません。
やはり効果的なコンテンツ=売るためコンテンツが基本です。

 

売るためコンテンツはプロに任せるより自作したほうが売れます。
それがデジタルのいいところです。

 

ただし気をつけたいただきたいことがあります。
それはデジタルサイネージの特徴である画質の良さを活かすということ。

デジタルサイネージの特徴を理解するにはこちらの記事が参考になります。
「失敗なし!店舗視点のデジタルサイネージの仕組み、広告効果、業者選び」

デジタルサイネージは良い画像を選ぶ

デジタルサイネージは輝度が高く画質も鮮明で目立ちます。
なので良い画像を使っていただくということ。

 

画像は何枚も撮って最高のものを使ってください。
画像はプロに撮っていただいくのもいいと思います。

 

また画面サイズにあった高画質の画像を選んでください。

 

画像が不適切だと売れない

デジタルサイネージでは画質が問われます。
画質が良くないとお店のイメージダウンに繋がります。
キャッチコピーやサブコピー、ネーミングでどれだけ魅力的でも
画像が悪いとイメージダウンに繋がります。

 

画像が良すぎても売れない

デジタルサイネージでは画質が問われますが良すぎてもいけません。

画像とリアルが違うじゃないかというのも信用を落としてしまいます。
これは画像が悪い場合よりもっと響きます。
広告というものに信頼を失うからです。

 

デジタルサイネージもPOPも含めて広告はどれも同じです。
正直でなければ信用を失います。

 

適切な画像で売れる、信頼される

お店に合ったデジタルサイネージであるといいです。
お店に合ったコンテンツであるといいです。
お店に合った画像を使うといいです。

 

デジタルサイネージは電子看板、電子的な第3の販売員です。
お店の気持ちが表れるコンテンツがいいです。

画像もお店に合った最良のものを使います。
良すぎる画像で信用を落とさないようにしましょう。

 

デジタルでもアナログでもお店の力以上に売る看板はありませんから。

だから、売るためコンテンツは自作がいいのです。

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売るためコンテンツは常識を疑って作る

デジタルサイネージの売るためコンテンツについて解説してきました。

 

デジタルサイネージのコンテンツは画像と音声が効果的と皆そういいます。

ホントに?

お客様目線は業界の常識以外のところにあるかもと思ってみると売れるコンテンツになります。

本当にお客様はそうか?

ある施設でのことです。

 

多くのお店は売上をあげようと
看板で目立つ、のぼり旗で目立つ、店頭で目立つことばかりに力を入れていました。
それでも一向に売上が上がりません。

 

どれだけ目立たせても入店率が変わらないのです。

 

目立てば売れる。

お客様は本当にそうか?

疑って数字で確認してわかりました。

お店への入店率も売り場への立寄率も商品の視認率も買上率も目立たせることには限界がある。
ある程度の目立たせ以上は効果がない。

 

その時は働きかけの刺激量ではなく刺激の質を変えなければならない。

刺激の質を変えるのはコンテンツの質ということです。

自分の感覚を信じる

デジタルサイネージもブラックボードもPOPもポイントは同じです。

 

お客様が販促による働きかけでAIDAの法則の
注目 ⇒ 関心 ⇒ 欲求 ⇒ 行動 の階段を登るのか
自分の感覚を信じてコンテンツを作ることです。

 

だから売るためコンテンツを作るのは
自分の感覚が顧客目線だと信じて作ることです。

常に確認する

自分の感覚を信じてコンテンツを作って
もし売れなかったら、コンテンツを作り直してみましょう。

 

それでも売れなかったら、自分の感覚を疑ってみましょう。

 

そうやって売るためコンテンツ作りのPDCAサイクルを回していくと
自分の感覚が顧客目線に近づいていきます。

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