個人商店の売上アップに絶対に欠かせない基本はダイエットにあった

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なかなか売上が伸びない個人商店
売上がジリジリと下がっている個人商店に
確認していただきたいことがあります。

 

数字、記録していらっしゃいますか?

 

多くの個人個店の中にとって
ほんのちょっとしたことで、しかもたった1つのことで
売上アップする共通の方法があります。

 

それは数字の記録。

 

数字を記録するだけで売上がアップします。

 

これはダイエットの基本と同じです。

 

どんなダイエット方法も
体重を毎日計測せずにうまく行かないのは
基本中の基本です。

 

個人個店の中には数字の記録が十分ではないところが少なくありません。
そういうところは数字を記録するだけで売上がアップしますよ。

 

なぜなら 数字を記録すると
数字に関心が向いてお店の気づきが変わります。

売上アップを数字で考えるようになり的を外さなくなります。
数字の目標ができるのでお店の行動が変わります。

 

この記事ではどのような数字を記録すればいいのか解説します。

記事を読んでいただいて早速あなたのお店も数字を記録し始めていただきたいと思います。
気づき、考え方、行動が変わり売上がアップし始めます。

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売上をアップさせる3つの数字

ご存知と思いますが、売上を構成する3つの数字があります。

売上=客数✕点数✕単価

売上をあげようとするなら

  • お客様にたくさん来ていただく
  • 商品をたくさん買っていただく
  • 高いものを買っていただく

この3つしかありません。

 

売上アップのために考えることは3つだけです。
数字で考えると簡単になります。

 

 

気をつけていただきたいのは
どれだけ売上アップしたいのかを数字で持っておくということ。

 

ダイエットでも5kg痩せたいのか?10kg痩せたいのか?では
やり方違いますでしょ。

 

1日、月いくら売上アップしたいのかでは
やり方が違いますでしょ。

 

とにかく売上アップしたいと意気込んでも
的ハズレで、やりすぎても、うまく行き難いですから。

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数字を記録してわかる気づき

売れる日と売れない日がある。

それは誰しもわかります。

数字を記録すると、なぜ?って思い始めます。

なぜ売れたの?なぜ売れなかったの?

  • お客様がたくさん来店した ⇒ 売上げアップ
  • ある商品がたくさん売れた ⇒ 売上げアップ
  • いつも売れない高いものがポコっと売れた ⇒ 売上げアップ

 

売上アップは逆にすればいいですから
もう対策が目に浮かびます。

 

■売上げアップ ⇒ お客様にたくさん来店していただく
そのためには ⇒ お店の魅力を高めてブラックボードでアピールする


例えば
焼肉店は安心!

強力無煙ロースター換気で匂いとウィルス対策バッチリ!
あなたは美味しい焼肉を食べるだけ!

 

■売上げアップ ⇒ ある商品がたくさん売れた
そのためには ⇒ それを見たら3倍の人が買いたくなるPOPをつける

例えば
「味噌は地元産を使うのが当たり前」の常識を越えた味噌
この味噌は当店パートの坂野さんが静岡の友人に10年間、箱単位で送り続けています。

売上げアップ ⇒ いつも売れない高いものが売れた
そのためには ⇒ 売れないって決めつけず高い商品価値を徹底して伝えるPOPをつける

 

例えば
国産ワインの398円とチリ産ワインの3980円
違いは産地だけだと思いますか?

チリ産シャルドネ 720ml 3980円

数字を記録してわかる考え方

売上を構成する3つの数字
売上=客数✕点数✕単価

売上をあげようとするなら

  • お客様にたくさん来ていただく
  • 商品をたくさん買っていただく
  • 高いものを買っていただく

この3つだけ。

 

3つに取り組んじゃいけません。
客数だけ、点数だけ、単価だけっていうのがいいです。

 

そのほうが力を入れやすいし、結果もわかりやすいですから。

売上がアップした。
でもなぜ?
何が良かったの?
では次が続きません。

 

逆に売上が変わらない。
お客様は多いのにどうして?何が悪いの?
では次の手がわからなくなる。

 

一点集中と結果で判断する。

 

これは大事な考え方です。

何処に力を集中すれば売上アップしやすいか?

 

  • 構成比の大きいところ・・・主力分野
    売上構成比の大きなものが実は少数の主力商品ということは多い。
    力の集中ができて効果が大きい。
  • 伸び率の安定したところ・・・成長分野
    底堅い支持がある、伸びる要素を持っている分野
    僅かな働きかけで大きな数字をもたらす。
  • 弱いところ・・・逆転分野
    小さいところ、弱いところは実は条件を変えると化けることもある。
    先入観を疑って臨むと大きな数字をもたらすことも多い。

 

持てる力を集中させることは大きな結果をもたらすことが多い。
結果を数字で確認するのはマネジメントサイクルの基本です。

数字を記録すると的確な分野に力を入れる集中
結果を数字で考えると成功確率を上げるPDCAサイクルの考え方になります。

数字を記録して変わる行動

数字を記録するとはっきりします。

 

  • 売れたか売れないか
  • 良かったか良くなかったか
  • 多いか少ないか
  • 大きいか小さいか
  • 届いたか届かなかったか
  • 伸びているのか縮んでいるのか

 

数字を記録すると基準やものさしがはっきりして
何となくということが無くなります。

  • いくら足らないか ⇒ どれだけ伸ばさなければならないか
  • 昨年数字まで行けそうか ⇒ あとどれだけ必要か
  • どれだけやるか ⇒ いくらまでするか

 

数字を記録すると行動量が変わります。
動かないものが動くようになります。
動かなければ数字は変わらないから。

記録するべき数字

記録するべき数字って何でしょう。

売上を構成する3つの数字は客数✕点数✕単価=売上でした。

 

力を注ぐ分野はカテゴリーです。

 

気づきの単位は時間[年、月、週、日、時間]です。

 

これらから

時間帯別

カテゴリー別

売上、客数、販売数、単価(これは算出します)

の組み合わせ数字があれば業績改善の方策ができます。

 

それがなければどれほど優秀なコンサルタントでも
あてずっぽうなアドバイスしかできません。

 

数字を記録する帳票としては以下のようなものが必要になります。
黒字は算出数字です。

こう考えてみると
数字は一喜一憂するものではなく
どのように捉えてどうするかという
指標や指針として使うのが
本来の使い方です。

売上帳票DATA

     年別  月別 週別 日別 時間帯別
    カテゴリー別  カテゴリー別 カテゴリー別 カテゴリー別 ********
売上予算  売上予算   ◯  ◯  ◯   
予算比 ◯  ◯  ◯  ◯   
売上   売上 ◯  ◯  ◯  
昨年比  ◯   ◯ ◯   
  構成比  ◯    ◯ ◯   
客数  客数  ◯   ◯ ◯  ◯ 
  昨年比   ◯  ◯   ◯  ◯   
客単価       客単価 ◯   
昨年比 ◯  ◯   ◯   ◯  
販売点数  販売点数    ◯  ◯  
昨年比    ◯   ◯   
一人当たり
販売点数
 一人当たり
販売点数
 ◯   ◯  ◯  ◯   
昨年比   ◯ ◯   ◯   
店舗合計  店舗合計      ◯
昨年比     ◯  ◯   
累計      累計     ◯  
昨年比          ◯     

 

まとめ

売上を増やしたければ売上を記録します。
客数を増やしたければ客数を記録します。
販売数を増やしたければを販売数を記録します。
高いものを売りたければ増やしたければ単価を記録します。

記録すれば関心が生まれます。
関心が生まれれば目標が出てきます。
関心が生まれれば原因や対策が出てきます。

 

ダイエットも同じです。
体重を減らしたければ体重を記録しなければ減りません。
腹囲を減らしたければ腹囲を記録しなければ減りません。
体脂肪を減らしたければ体脂肪を記録しなければ減りません。

記録すれば関心や目標が生まれます。

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