失敗なし!店舗視点のデジタルサイネージの仕組み、広告効果、業者選び

コロナ禍で広告や販売促進もリモートで考えるようになりました。
また店舗経営においても生産性向上がより一層求められるようになりました。
その結果、デジタルサイネージ導入を検討している店舗が多くなりました。

 

ところが
デジタルサイネージのニーズは店舗によって多種多様です。
ハードの構成やコンテンツ制作、価格など検討することがたくさんあります。

 

安心で賢く、失敗しないデジタルサイネージ導入、業者選びの方法があります。
それは業者紹介サービス会社の提案を活用すること。

 

近年デジタルサイネージの市場規模が急速に拡大しています。
安価で手軽な導入を求める一方、高付加価値で高い効果を求めるニーズもあります。

デジタルサイネージを供給する側も
ハード中心のメーカーやコンテンツ中心のメーカー
メンテナンスも含む総合メーカーと多様です。

店舗の求めるニーズとそれに応えるメーカーのマッチッグが難しくなっています。

そこで
業者紹介サービス会社の存在が双方にとってプラスになっているのです。
デジタルサイネージは導入企業のニーズが千差万別だから難しいのです。

この記事を読んでいただければ
リスクなし、安心で賢い方法で自社のニーズにピッタリの業者が見つかります。

こんにちは!
店頭広告、POP広告で4年で243%まで
売上を伸ばしたPOP広告クリエイター西村です。

この記事ではデジタルサイネージの導入を検討する店舗に対して
デジタルサイネージの仕組み、広告効果、機種の選定、業者選びについて
店舗視点から見た最適なアドバイスをしています。

 

きっとあなたの店舗にピッタリなデジタルサイネージ導入の役に立ちます。

 

まずデジタルサイネージ導入にあたって
デジタルサイネージの理解にモレや誤解がないか確認しておきましょう。

スポンサーリンク

デジタルサイネージとは

デジタルサイネージとは

デジタルサイネージとは「一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアム」によれば
デジタルサイネージ=電子的な表示機器を使って情報を発信するメディア
引用元:https://digital-signage.jp/about/
ということです。

 

「電子看板」「電子広告」「電子掲示板」「デジタルPOP」
「デジタル・サイン」「デジタル掲示板」「デジタル看板」など
たくさんの呼び方があります。

デジタルサイネージの構成

デジタルサイネージのハードウェア、ソフトウェアの構成は以下のようになっています。
整理して考えてみれば、それほど難しいものじゃありませんね。

ハードウェア

記憶媒体

ネットワーク機器

再生機器

ディスプレイ

内蔵メモリ、SDメモリーカード、USBメモリ、サーバー

有線LAN、無線Wi-Fi、モバイルルータなど

パソコン、ドングルレシーバー、スティックPC、 STB[セットトップボックス]、ディスプレイ内蔵型

 

プラズマディスプレイ、LED、VFD(蛍光表示管)、プロジェクター、LCD(液晶ディスプレイ)、タッチパネルなど

ソフトウェア

コンテンツ

 

CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)

 

静止画、動画、文字情報、WEBページ

 

コンテンツ配信、表示スケジュールを管理するシステム

 

 

デジタルサイネージの仕組み

デジタルサイネージの仕組みには大きく分けて以下の3つのタイプがあります。

デジタルサイネージの仕組み

スタンドアローン型

コンテンツを制作 ⇒ 記憶メディアに保存 ⇒ 記憶メディアを表示装置にセット ⇒ コンテンツが表示される

機器が少ない構成でシンプルなため安いコストで導入できます。

コンテンツの更新には記憶メディアの差し替えの手間が掛かります。

小規模店舗、単独店向きです。

ネットワーク配信型

コンテンツを制作 ⇒ サーバーにコンテンツをアップロード ⇒ ネットでコンテンツをサイネージに一括配信 ⇒ コンテンツが表示される

遠隔操作でコンテンツの差し替えがリアルタイムでできる。

広範囲の複数のディスプレイに対応できるが高コストになる。

大規模店やショッピングモール、公共施設にあるものです。

インタラクティブ型

コンテンツを制作 ⇒ サーバーにコンテンツをアップロード ⇒ ネットでコンテンツをサイネージに一括配信 ⇒ コンテンツが表示される ⇒ ユーザーのアクションにより配信情報が変更

タッチパネルを通じてユーザーとコミュニケーションをとる事ができる。

個々のユーザーに対応した情報をインターネットで配信する。

ネットワーク配信型よりさらに高コストになる。

ホテルや観光施設など多言語対応、受付機能が必要な場所に向いています。

 

デジタルサイネージの活用方法

デジタルサイネージは何ができるか?という部分に入っていきます。
これは逆に言えば
「あなたのお店ではデジタルサイネージで何をしたいのですか?」
ということです。

メーカーやハード、システムを軸に考えてはいけません。
あなたのお店、あなたの思い、あなたのお客様を軸として考えましょう。

この店舗視点はとても大事です。

デジタルサイネージの活用方法は大きく分けて4種類。

  • 情報提供
  • 販売促進
  • 空間演出
  • 広告表示

それぞれにどのような場所で、どのような活用例があるか一覧表にしてみました。
今後ますます活用範囲が拡大していきますし、ITの進歩でより高度な利用も期待されています。

 

情報提供

販売促進

空間演出

広告表示

期待効果

●情報共有●非接触●効率化

●視覚的訴求●非接触
●効率化

●演出効果
●ヒーリング

●広告

活用例

●駅・空港の案内板●株価情報の表示●医療情報●介護情報●案内・相談・受付ツール●学校や病院での情報共有掲示板●企業内の連絡掲示板●公共空間で緊急情報●無人検温ディスプレイで感染対策●外国人への情報提供●情報共有/注意喚起情報配信●天気予報・台風情報●交通情報●スポーツ実況●車誘導案内●運行状況案内表示●トイレ案内

●値段を画面表示●電子POP●デジタルカート

●店頭電子看板●デジタルメニュー●フロアマップ用タッチパネル案内

●街の空間アート●イルミネーション●ビデオ・ウォール●ヒーリングコンテンツ●プロジェクションマッピング●アプリやSNSと連携したクロスメディア演出

●ビデオ・ウォール●車内広告

 

設置場所

 

●駅●空港●エレベーター●街頭大型ビジョン●ホテル●病院●大学●オフィス●美術館・博物館●銀行●鉄道車両の車内高速道路のサービスエリア●福祉施設●野立て電子看板●セミナー会場●図書館●観光案内所・観光施設●工場・倉庫●イベント会場●冠婚葬祭会場●サービスエリア

●ショッピングモール●小型店舗●食品スーパー●飲食店●美容室

●ショッピングモール●ホテル●病院●大学●オフィス●デパート●イベント会場●スポーツショップ

●ショッピングモール●アミューズメントスポット●映画館●ビルの壁面●デパート●タクシー・バス

 

スポンサーリンク

デジタルサイネージの広告効果

前項ではデジタルサイネージについての全体的な理解を確認しました。
規模、構成にもよりますが、デジタルサイネージは安価なものではありません。
店舗視点の良い選択ができるように情報を整理しながら進めていきましょう。

 

ここではあなたが最も重要と思うデジタルサイネージの効果について考えてみましょう。

 

4大媒体(テレビ、ラジオ、新聞、雑誌)、ネット広告など
お店では店頭ブラックボード看板、店内POPと
広告手段にはいろいろなものがあります。

 

デジタルサイネージは他の広告媒体とどう違い、どのような特徴があるかみていきます。

デジタルサイネージの広告効果

実はデジタルサイネージの広告効果を一言で表すのは難しいです。

デジタルサイネージは
24時間いつでも、どのような場所でも、誰に対しても情報を伝えるメディアでありながら
ちょうど今、この場所だけで、特定の人に情報を伝えるメディアでもあります。

ちょっと難しくて、よくわからないでしょう?

簡単に言えば
デジタルサイネージは
「あなたのお店の目的に応じて何でもできる」
ということです。

これは店舗視点のとても大切な考え方です。

 

デジタルサイネージを使えば必ずみんなに知ってもらえるということはありません。
デジタルサイネージを使えば必ずお客様が増えるということではありません。
デジタルサイネージを使えば必ず売上が上がるということではありません。

あなたのお店の目的に応じて
最適な表現方法で、最適なコンテンツを作り、最適なメディアとして
選んだときにデジタルサイネージの最高の結果が得られます。

そういう考え方を基本にして
デジタルサイネージの効果、特性をみていきますよ。

訴求効果

 

・明るい画面で鮮明な画像を映す視認率の高いメディア

・動画、静止画、テキスト、音声を使った訴求力の高い情報を配信

販促効果

 

・セールやタイムサービスなど、その時間やタイミングに応じたタイムリーなコンテンツを配信

・想定したターゲットに対して特定のコンテンツを配信

即時広告効果

・交通情報、ニュース、天気などリアルタイムに顧客に必要な最新情報を配信

・緊急情報の地震、注意の必要な天気の変化、行政の重大発表、芸能人のニュース配信など

コスト削減効果

・ポスター、チラシなどの印刷コスト、看板などの制作コストが不要

(デジタルサイネージのコンテンツを制作依頼する場合は製作コストが必要)

・ポスターの貼り出しや取り外し、チラシの配布のコストが不要

 やっている人はわかりますがこれは結構手間が掛かる仕事です

 (デジタルサイネージの保守や配信管理にメンテナンスコストがかかる場合があります)

大量情報配信

 

・画面に映すコンテンツをスライドショーや動画で多くの情報を配信

・時間帯を分けての内容の異なる情報を配信

 例をカフェで考えるなら

 午前中は主婦向けお茶会、昼はビジネスマン向けランチ、夜はビジネスマンのちょい呑み会
 向けといった感じです

複数機器による相乗効果

・複数の機器を連携させて顧客に働きかける強力な訴求力

 店員さんが二人がかりになるようなものです

利便性

・紙媒体と違ってITを駆使した利便性

動画、静止画、テキスト、音声という多彩な情報配信ができます

タッチパネルを使って複数言語対応、双方向コミュニケーション、広告の効果測定ができます

センサーやAIを使って顧客に合わせた情報の出し分けができます

 

いかがですか?何でもできてしまう感じでしょ!

でも、大切なのは 中身=コンテンツの目的
「誰に、何を、どのように伝えるか」がしっかりしていないと
デジタルサイネージはただの見栄えのいい看板、ただの便利なテレビになります。

デジタルサイネージ4つのコンテンツ

デジタルサイネージのコンテンツには4つの種類があります。

動画コンテンツ

動画を中心としたコンテンツでデジタルサイネージならではのコンテンツといえます。

動画コンテンツのよいところは、とにかく人目をひくことができることです。

一度興味を持つと続きが気になり、ついつい立ち止まって見入ってしまいます。

不特定多数の通行人に情報を発信するには動画コンテンツがアピールしやすいです。

静止画のスライドショー

動画の次に使われるのが静止画のスライドショーのコンテンツです。

看板やポスター、連絡票とは違って何枚分もの情報を1つのディスプレイで伝えることができます。

社内情報としてテキストが中心のコンテンツであれば誰でも制作できます。

静止画でも店舗で比較的簡単に思いのままに制作ができます。

コストをかけずにコンテンツを作成したい店舗にはおすすめのコンテンツです。

 

Webページ

実は、デジタルサイネージ用にコンテンツを制作しなくてもいい方法があります。

デジタルサイネージのディスプレイをパソコンと接続してWebページを表示する方法です。

訴求力のあるWebの広告ページをデジタルサイネージのコンテンツとして利用します。

パソコンのマルチディスプレイ表示ですが、これもデジタルサイネージです。

まず気軽に、簡単にデジタルサイネージを始めたいという場合におすすめできる方法です。

タッチコンテンツ

タッチコンテンツとはユーザーがタッチして操作できるコンテンツのことです。

例えば

観光地の施設紹介やマップ用のデジタルサイネージにはタッチコンテンツがよく使用されています。

ディスプレイに表示された場所をタッチするだけで詳細な情報が表示されます。

他にも

自動販売機や券売機、ATMなどにおいては、外国人向けに多言語表示のタッチコンテンツがあります。

また、ボタンのタッチ履歴を分析してユーザーがどのような商品や広告に最も興味を示したかを知ることもできます。

 

デジタルサイネージの4種類のコンテンツについて
大まかに解説してきました。
ご理解いただけましたか?

それぞれのコンテンツには別々の特徴があります。

繰り返しますが、ここで大切なのは
「誰に、何を、どのように伝えるか」という
店舗の目的に応じて
最適な表現方法で、最適なコンテンツを作ること。
それがデジタルサイネージを最も活かす方法です。

広告効果はコンテンツ作りが決め手

訴求効果、販売促進効果、即時広告効果、コスト削減効果
大量情報配信、複数機器による相乗効果、利便性など
デジタルサイネージには優れた特徴があります。

 

ところが、よく勘違いされるのは
「デジタルサイネージを使えばお客様が増える、商品が売れる、注文が増える」
ということ。

デジタルサイネージは単なるメディアです。
4大媒体(テレビ、ラジオ、新聞、雑誌)、ネット広告、店頭ブラックボード看板、店内POP
もすべてメディアです。

「お客様が増える、商品が売れる、注文が増える」のは
お店の思いや提案、提供価値にお客様が共感するときだけです。

なので
広告効果は
どのメディアを使うかよりも
「お店の思いや提案、提供価値=コンテンツ作り」
が決め手です。

 

お店の思いや提案、提供価値が共感されるものでなければ
どういうメディアを使っても
お客様が増える、商品が売れる、注文が増えることはありません。

 

お店の思いや提案、提供価値が共感されるものであるときに
最適なメディアを選ぶことが
意味のあることになります。

 

「お店の思いや提案、提供価値=コンテンツ作り」がしっかりできて
それを伝えるメディアがデジタルサイネージが最適ならば
デジタルサイネージを使えばいいのです。

 

ワタシの経験を紹介します。―――――――――――――――――――――――――――

施設の入場客数を増やすのにコンサルタントから「SNSを活用するといいですよ」という
アドバイスをいただきました。

 

フェイスブック、ツイッター、インスタグラム、LINE、YOUTUBEなどの特性の説明を受けました。
どういう年代層に適しているか
どのようなコンテンツがいいか
到達率や開封率など

 

フェイスブックで発信したり
インスタグラムで登録してくれた方に景品をお渡ししたり
YOUTUBEで動画を配信したり
いろいろと取り組みました。

 

アクセスが増えるわけでもなく
「いいね」が増えるわけでもなく
友達登録が増えるわけでもなく
投稿が拡散するわけでもなく

 

一向に入場客数は増えません。

 

私達は勘違いしていたんです。
私達がするべきことはSNSでの発信でも、投稿でも、拡散でもないのです。
私達がするべきことは楽しさや面白さや美しさや感動を創ることなのです。
そういうコンテンツ作りができれば入場客数が減ることはありません。
こちらがSNSで発信や投稿をしなくてもお客様が勝手にSNSで拡散してくれるのです。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

デジタルサイネージも同じことです。
魅力的なコンテンツを創ることが
お客様が増える、商品が売れる、注文が増えることに繋がります。
魅力的なコンテンツを伝えるのにデジタルサイネージが最適のときに採用すればいいのです。

 

デジタルサイネージとブラックボード看板を比べたら
明るい昼間であればブラックボード看板のほうがずっと注目されます。

動画もいいけれど手書きの文字や絵のほうがより思いが伝わることもあります。

デジタルサイネージでも広告効果は
「お店の思いや提案、提供価値=コンテンツ作り」
が決め手です。

ここまでデジタルサイネージ導入にあたって
デジタルサイネージの理解にモレや誤解がないか確認して来ました。

それではデジタルサイネージの選び方について検討すべき項目を確認していきましょう。

デジタルサイネージの選び方

ここではデジタルサイネージを導入する場合に検討すべき以下の項目について確認します。

  • 導入の目的は?
  • 屋内か?屋外か?
  • 設置方法は?
  • タイプと機器を選ぶ

導入の目的は?

デジタルサイネージを導入する目的ははっきりと押さえていますか?

例えば

お客様にたいしてならば

・店頭に設置して集客する
・メニューの多さをアピールして入店客を増やす
・店内でPOPの代わりに使って売上アップする
・食品スーパーでの値段表示を手間なく、スピーディーにする
・ポスターの代わりに使って制作、印刷、メンテナンスのコスト削減を図る
・多種のイベント案内をコンパクトに伝える
・待合室で薬の飲み方の啓蒙や白内障手術の解説をして待ち時間の活用
・ホテルのコンシェルジェのような案内役や相談役としてなど

 

企業内でいえば

・業務連絡のツール
・安全な作業の推進
・スケジュールの共有
・キャンペーンや運動の活性化
 など

 

不特定多数の方に対してならば

・街の空間演出や空間アート
・駅や空港での案内板
・金融機関の店内で株価情報の表示
・学校や病院での情報共有ツール
・公共空間で緊急情報(公的な利用)
 など

ここまで何度も書いてきましたがデジタルサイネージはメディアです。

企業の目的、お店の思いや提案、提供価値を
デジタルサイネージで伝えてどうしたいのか
をはっきりと押さえておいてください。

屋内か?屋外か?

デジタルサイネージは屋内用と屋外用では設備も価格も大きく変わってきます。
当然、設置する場所が屋内であれば屋内用を、屋外なら屋外用を選びます。

 

屋内用

屋外用

設置場所

屋内設置

屋外設置

防塵・防水加工

直射日光防熱対策

無し

有り

ディスプレイ輝度

低い

高い

価格

安い

高い

 

設置方法は?

デジタルサイネージの設置方法は大きく分けて3つあります。
以下の特徴や設置例を参考に設置場所や目的に最適な設置方法を選びましょう。

項目\設置方法

壁掛け型

スタンド型

埋め込み型

大きさ

やや大きめ

小さめ

大きい

移動

不可

可能

不可

対象と人数

一度に多人数に

少人数に

通行する多数の人に

設置状況

高い位置にも固定できる

イーゼルタイプ、ポールタイプ、キャスター付きなど

壁や柱等への埋め込みで周囲の景観にマッチできる

メンテナンスの

容易さ

やや困難

容易

困難

費用

やや高め

低い

高い

設置場所の例

病院・医院、駅構内

銀行、空港

通路、イベント会場

店頭、スーパー、美術館

百貨店、ホテル、駅構内、映画館、空港

ビルの壁面

 

タイプと機器を選ぶ

「デジタルサイネージの仕組み」の項でも述べたように
デジタルサイネージの仕組みには大きく分けて以下の3つのタイプがあります。

スタンドアローン型、ネットワーク配信型、インタラクティブ型のどれを採用するかで
機器(ハードウェアとソフトウェア)の選択が決まってきます。

 

「デジタルサイネージの構成」の項でも述べたように
デジタルサイネージには下記一覧のようにハードウェアとソフトウェアが必要です。

最適な種類の機器を選んでいただくために以下にハードウェアとソフトウェアをまとめてみました。

ハードウェア

表示装置

種類

プラズマディスプレイ、LED、VFD(蛍光表示管)、プロジェクター、LCD(液晶ディスプレイ)、タッチパネルなど

サイズ

7~20インチ:商品説明用POP、車内での案内表示など

30~40インチ:屋内での新商品のPR、イベントの告知など

40~50インチ:大型施設でのイベントの案内やお知らせなど

60インチ以上:不特定多数の人に通行場所での広告など

輝度

[カンデラ毎平方メートル(cd*m-2)]

150~200:家庭用テレビ

350~   :夜間、薄暗い場所での使用

400~   :日差しが差し込まない屋内での使用

700~   :日差しが差し込む屋内、直射日光を受けない屋外での使用

1200~2500:直射日光を受ける屋外での使用

再生機器

種類

パソコン、ドングルレシーバー、スティックPC、 STB[セットトップボックス]、ディスプレイ内蔵型

ネットワーク機器

種類

有線LAN、無線Wi-Fi、モバイルルータなど

記憶媒体

種類

内蔵メモリ、SDメモリーカード、USBメモリ、サーバー

 

ソフトウェア

CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)

 

コンテンツ配信、表示スケジュールを管理するシステムでクラウドサービスのCMSを利用するのが多い

コンテンツ

種類

静止画、動画、文字情報、WEBページ

 

ここまでデジタルサイネージの選び方について検討すべき項目を確認してきました。
それでは、いよいよ導入のためのデジタルサイネージ業者選びです。

デジタルサイネージ業者の選び方

デジタルサイネージの業者の選び方には2つのポイントがあります。

第1のポイントは「業者に何処までしてもらうか」によって選定します。

ハードウェアを用意して、設置してもらうだけなのか?
コンテンツの制作までしてもらうのか?
機器の調達、設置、コンテンツの制作、運用、保守までしてもらうのか?
ということです。

 

デジタルサイネージ業者には3つのタイプがあります。

  • ハードウェアがメインの業者
  • コンテンツ制作メインの業者
  • ハードウェア、コンテンツ制作、運用、保守までオールインワンで行う業者

自社のニーズに合わせて業者を選定します。

第2のポイントは「導入方法をどうするか」によって選定します。

デジタルサイネージは高額になるものも多くあります。
デジタルサイネージの導入を購入、リース、レンタル、いずれの方法によるかで
対応できる業者を選びます。

業者紹介サービスの活用

デジタルサイネージの業者の選び方のポイントはわかったけれど
どこに発注すればいいかわからない?
ハードウェアは?コンテンツは?運用方法は?まだ少し不安もある。
購入か、リースか、レンタルでまだ迷いがある

 

デジタルサイネージ導入への期待が大きいだけに業者選びには不安もあります。

 

そこでおすすめなのが
実はこんなリスク無しの賢いデジタルサイネージ業者の探し方があります。
業者紹介サービス会社のコンシュルジュに相談する
ことです。

業者紹介サービス会社の【EMEAO! (エミーオ!)】のコンシュルジュが相談に乗ってくれます。

 

業者紹介サービス会社の【EMEAO! (エミーオ!)】をおすすめするのは
EMEAO!(エミーオ!)は次のようなリスク無しの賢い業者の探し方だからです。

  • 完全無料
    EMEAO!(エミーオ!)の業者紹介サービスは完全無料で気軽にサービスを利用できます。
    EMEAO!(エミーオ!)は紹介だけで最終決定は導入企業が判断します。
    紹介業者から必ず発注する必要もありません。
  • 簡単・スピーディー
    業界知識豊富なコンシェルジュに、機器のタイプや予算感などについて相談できます。
    コンシェルジュのポイントを押さえたヒアリングに答えるだけ。
    (5分ほどで終わります)
    コンシェルジュに丸投げで面倒な手間を省きながら最適な業者を見つけることができます。
  • 希望の条件に合った
    コンシェルジュがあなたの企業ニーズにマッチした業者を厳選し平均4社、最大8社をご紹介。
    コンシェルジュが事前に各業者に情報共有しますので、何度も同じ説明をする必要がありません。
  • 優良業者の紹介
    紹介する業者は第三者機関の審査を通過した優良な登録業者500社の中から選びます。

EMEAO!(エミーオ!)は
「完全無料で、簡単・スピーディーに、ご希望の条件に合った優良業者の紹介を受けることができる事業者向け業者紹介サービス」です。

これは店舗サイドからするととても助かります。
リスク無しでデジタルサイネージを導入して売上アップだけを考えればいいのですから。

 

スポンサーリンク

■まとめ

デジタルサイネージを導入する前に
デジタルサイネージとはどういうものかについて
その構成、仕組み、活用方法を確認してきました。

 

また最も気になる広告効果については

デジタルサイネージは
「あなたのお店の目的に応じて何でもできる」
だからこそ
「あなたのお店の目的に応じて
最適な表現方法で、最適なコンテンツを作り、最適なメディアとして
選んだときにデジタルサイネージの最高の結果が得られる」
とわかりました。

 

デジタルサイネージには
訴求効果、販促効果、即時広告効果、コスト削減効果、大量情報配信、複数機器による相乗効果、利便性があります。

そういうデジタルサイネージを一つのメディアとして
「誰に、何を、どのように伝えるか」が
はっきり分かっていることが大切とわかりました。

 

広告効果は
お店の思いや提案、提供価値=コンテンツ作り
によって決まることもわかりました。

 

そして
デジタルサイネージの選び方の4項目を確認して導入概要を決定しました。
「業者に何処までしてもらうか」「導入方法をどうするか」によって
業者を選定するわけですが

 

ところが
「デジタルサイネージを発注したいけど、どの業者がいいか分からない」
という企業も多く見られます。

 

そこでおすすめなのが
「業者紹介サービスの活用」です。
業者紹介サービス会社の【EMEAO! (エミーオ!)】のコンシュルジュが相談に乗ってくれます。
業者紹介サービス会社の【EMEAO! (エミーオ!)】をおすすめするのは
EMEAO!(エミーオ!)は次のようなリスク無しの賢い業者の探し方だからです。

  • 完全無料
  • 簡単・スピーディー
  • 希望の条件に合った
  • 優良業者の紹介

EMEAO!(エミーオ!)は
「完全無料で、簡単・スピーディーに、ご希望の条件に合った優良業者の紹介を受けることができる事業者向けの業者紹介サービス」です。

スポンサーリンク

 

スポンサーリンク