現状把握分析まとめのためのビジネスフレームワークの解説とワーク(自社の分析まとめ)

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今回は
第4回【個人商店向け】売上UP自己改善3ヶ月オンライン支援講座
「現状把握分析まとめのためのビジネスフレームワークの解説とワーク(自社の分析まとめ)」
というテーマです。

 

自社の現状把握分析のまとめにために使うビジネスフレームワークは
❐クロス3C分析
❐クロスSWOT分析
です。

その解説に従ってあなたの企業の「現状把握分析のまとめ」を行っていただきます。
そしてこの作業は自社の「改善方針書き出し」の基になるものです。

 

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【個人商店向け】
売上UP自己改善3ヶ月オンライン支援講座これまでの確認

その前に初めてこのページに訪れた方に
これまでの【個人商店向け】売上UP自己改善3ヶ月オンライン支援講座のページの案内をしておきます。
ご興味のある方は以下のページも参照ください。

 

 

第3回には【個人商店向け】売上UP自己改善3ヶ月オンライン支援講座で使用する
資料や記入用紙のダウンロード案内があります。

「3C分析記入表」のファイルと「ポジショニングマップ分析」のファイルを
このページでダウンロードしてください。
一つのエクセルファイルにシート別で入っています。

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第3回オンライン支援講座「自社の分析」の確認

さて今回は
第4回【個人商店向け】売上UP自己改善3ヶ月オンライン支援講座
「現状把握分析のまとめとビジネスフレームワークの解説とワーク(自社の分析まとめ)」
というテーマです。

 

現状把握分析のまとめに使うビジネスフレームワークは
❐クロス3C分析
❐クロスSWOT分析
です。

 

その解説に従ってあなたの企業の「現状把握分析のまとめ」を行っていただきます。
そしてこの作業は自社の「改善方針書き出し」の基になります。

 

それでは「現状把握分析のまとめ」の本題に入っていきます。

 

 

早速ですが第3回のワークで
「3C分析記入表」(エクセルシート)の各項目の設問について自社、競合、市場・顧客について記入していただけましたでしょうか?

 

 

「3C分析記入表」(エクセルシート)には下記の6つのビジネスフレームワークが含まれています。

❏PEST分析
❐経営資源
❏マーケティング・ミックス4P・4C
❏5フォース分析
❏USP(独自の強力なウリの提案)の各項目が設問となっています。

設問に従って
Customer(市場・顧客環境)、Competitor(競合環境)、Company(自社環境)の枠に
記入していただきました。

 

3C分析の記入の注意点がありましたね。

●各項目・設問についてCustomer(市場・顧客環境)、Competitor(競合環境)、Company(自社環境)の欄に記入してください。
●設問に対して複数の回答がある場合は行の挿入は行わずに1セル内で改行してください。
(3C分析からSWOT分析のまとめ直しのリンクがズレないようにするためです)
●各項目の上段には自社にとって+に働く要素を記入、下段には自社にとって―に働く要素を記入します。
例を挙げると
競合店の閉店は自社にとって+に働く要素なので上段に記入します。
競合店の増床は自社にとって―に働く要素なので下段に記入します。

その注意点に従って、3C分析の記入がされたものとしてすすめていきます。

「クロス3C分析」「クロスSWOT分析」による自社の現状把握分析のまとめ

3C分析を記入すると別シート「クロス3C分析」「クロスSWOT分析」ではリンクで
記入項目が下図のように再編集されています。

そして
「自社の現状把握分析のまとめ」は別シート「クロス3C分析」「クロスSWOT分析」で行っていきます。

クロス3C分析の解説と自社の現状把握分析のまとめ

3C分析

3C分析とは市場環境を3つの要素[Customer(市場・顧客環境)、Competitor(競合環境)、Company(自社環境)]で分析するビジネスフレームワークです。

簡単に言うと
ある市場環境で
Customer(市場・顧客環境)はどのようなものか?
Competitor(競合環境)はどのようなものか?
Company(自社環境)はどのようなものか?
を分析するものです。

分析するだけでは解決策であるKFS(Key Factor for Success:重要成功要因)は出てきません。

そこでクロス3C分析というビジネスフレームワークを使います。

クロス3C分析

クロス3C分析とは[Customer(市場・顧客環境)、Competitor(競合環境)、Company(自社環境)]という3つの要素をクロスさせながらKFS(Key Factor for Success:重要成功要因)を導き出すフレームワークです。

 

クロス3C分析によって
「顧客ニーズを満たし」
「競合を上回る」
「自社の価値」
を見つけます。

 

もう少し説明すると

  • 「顧客ニーズを満たし」とは
    自社と顧客の関係で自社の提供価値が顧客の期待価値を超えることです。
    自社の提供価値>顧客の期待価値

 

  • 「競合を上回る」とは
    自社と競合の関係で自社の提供価値が競合の提供価値を超えることです。
    自社の提供価値>競合の提供価値

 

  • KFS(Key Factor for Success:重要成功要因)とは
    顧客の期待価値を超え、かつ競合の提供価値を超える自社の提供価値のことです。
    顧客の期待価値<自社の提供価値>競合の提供価値

 

 

シートの「クロス3C分析(2)」にもありますが下図のように
シートの「クロス3C分析」の
自社の提供価値と顧客の期待価値、自社の提供価値と競合の提供価値について
判定(◎、◯、✕)をしていただきます。

3C分析で5つのビジネスフレームワークの設問によって
あなたが記入した項目について

クロス3C分析で
自社の提供価値と顧客の期待価値
自社の提供価値と競合の提供価値
の関係で判定(◎、◯、✕)をしていただきます。

 

そうすると顧客の期待価値<自社の提供価値>競合の提供価値
KFS(Key Factor for Success:重要成功要因)が
何処にあるか、何であるかが見えてきます。

 

今回は自社の現状把握分析のまとめとして、このワークを行っていただきます。

そして次にSWOT分析・クロスSWOT分析によってあなたの企業の強みと弱み
外部環境の機会(追い風)と脅威(向かい風)を確認していただきます。
今回のワークは以上です。

 

 

SWOT分析・クロスSWOT分析について解説します。

SWOT分析・クロスSWOT分析の解説と自社の現状把握分析のまとめ

SWOT分析

SWOT分析とは内部環境(自社の強みと弱み)、外部環境(機会と脅威)の4つの要素を分析
するビジネスフレームワークです。

  • 内部環境とは自社がコントロールできる要素です。
    3C分析の企業のリソース、マーケティング・ミックス4P・4C、USP(独自の強力なウリの提案)から導き出された自社の強みと弱みです。
  • 外部環境とは自社のコントロールが効かない要素です。
    3C分析のPEST分析、5フォース分析、競合のマーケティング・ミックス4P・4C、競合のUSPから導き出されたマクロ的、ミクロ的、競合の視点で見た自社に対する
    機会(追い風、チャンス)と脅威(向かい風、リスク)です。

今回はここまで確認していただきます。

KFS(Key Factor for Success:重要成功要因)を導き出すのはクロスSWOT分析という
ビジネスフレームワークです。

 

ここではクロスSWOT分析を簡単に解説します。
次回はクロスSWOT分析を使っての「自社の改善方針書き出し」ですので次回詳しく解説します。

クロスSWOT分析

クロスSWOT分析とは内部環境(自社の強みと弱み)、外部環境(機会と脅威)の4つの要素を分析しクロスさせてKFS(Key Factor for Success:重要成功要因)を導き出すフレームワークです。

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まとめ:
第4回【個人商店向け】売上UP自己改善3ヶ月オンライン支援講座

「現状把握分析のまとめとビジネスフレームワークの解説とワーク(自社の分析まとめ)」

「クロス3C分析」「クロスSWOT分析」による自社の現状把握分析のまとめ

3C分析とは市場環境を3つの要素[Customer(市場・顧客環境)、Competitor(競合環境)、Company(自社環境)]で分析するビジネスフレームワークです。

クロス3C分析とは[Customer(市場・顧客環境)、Competitor(競合環境)、Company(自社環境)]という3つの要素をクロスさせながらKFS(Key Factor for Success:重要成功要因)を導き出すフレームワークです。

クロス3C分析によって
「顧客ニーズを満たし」・・自社の提供価値>顧客の期待価値
「競合を上回る」・・・・・自社の提供価値>競合の提供価値
「自社の価値」・・・・・・顧客の期待価値<自社の提供価値>競合の提供価値
を見つけます。

SWOT分析とは内部環境(自社の強みと弱み)、外部環境(機会と脅威)の4つの要素を分析
するビジネスフレームワークです。

クロスSWOT分析とは内部環境(自社の強みと弱み)、外部環境(機会と脅威)の4つの要素を分析しクロスさせてKFS(Key Factor for Success:重要成功要因)を導き出すフレームワークです。

今回のワーク

3C分析で5つのビジネスフレームワークの設問によってあなたが記入した項目について
クロス3C分析で自社の提供価値と顧客の期待価値、自社の提供価値と競合の提供価値の関係で判定(◎、◯、✕)をしていただきます。

SWOT分析・クロスSWOT分析によってあなたの企業の内部環境の強みと弱み
外部環境の機会(追い風)と脅威(向かい風)を確認していただきます。

 

次回、第5回【個人商店向け】売上UP自己改善3ヶ月オンライン支援講座は
改善方針決定のためのビジネスフレームワークの解説とワーク(自社の改善方針書き出し)
を行います。
使用ビジネスフレームワークはクロス3C分析、クロスSWOT分析です。

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