POP広告を書くと得られる個人商店必須の5つのメリットをご存知ですか?

個人商店はいろいろな制約があって売上改善の方法が見えにくいです。
売上を伸ばしたいがどこから手を付けていいかわからない。
そういう個人商店は多いです。

多くの場合POP広告を書くことで解決します。

POP広告を書くことで個人商店に必須の5つのメリットが得られるからです。
POP広告を書くと得られる5つのメリットについて解説します。
POPを書くことのメリットが理解できたら、まずPOPを100枚書いてみてください。
必ず変化が現れます。

個人商店はなぜPOP広告を書くといいのか?

個人商店が売上を伸ばすためにPOP広告をおすすめしています。

それは
個人商店には生き残るための3つの条件があるからです。

個人商店にはいろいろな条件があります。
それを制約と捉えるか、特徴と捉えるかで物事の受け止め方、行動は大きく変わります。
どんな場合でもシンプルに受け入れて、冷静に判断して、一所懸命やるだけです。

「~~だから、うまく行かない」と言ってしまったら受け入れたことにはなりません。
「~~だけれども、~~できないだろうか」とやってみる。
そうすると道がひらけます。

お金をかけない

個人商店はお金(費用)をかけてはいけません。
お金で解決できるならばお金で解決すればいいです。
多くの個人商店お金で解決することはできません。

また
かけるお金(費用)にも余裕はありません。
個人商店はお金はかけないで課題を解決するのが原則です。

他と比べて価値がある

個人商店は他と比べて価値あるものでなくてはなりません。
競合するお店より価値のある商品、サービス、環境、応対でなければなりません。
そうではないのに売上を伸ばしたいというのはお客様を無視したお店の身勝手です。

ところが
自店の商品、サービス、環境、応対は競合よりも優れていると思いたいものです。
お客様にとって本当に競合より価値があるのだろうか?と疑ってみる視点が必要です。

個人商店は独自というだけではなくお客様視点でその価値が他より優れていなければなりません。

価格訴求しない

個人商店は価格の安さを武器に競合に勝つことはできません。
かつて、いくつもの安売り店が価格破壊で一時売上を伸ばし最後は消えました。
安売りで個人商店は生き残ることはできません。

安売りでなくとも価格の安さで一時、売上を伸ばすことはできても長続きはしません。
価格訴求は大型店がやって競争に勝つことができます。
価格訴求する大型店も売上の減少、利益の減少で苦しんでいるのです。

個人商店は価格訴求以外の方法で生き残ることができるのです。

個人商店にPOP広告をすすめするのは
お金をかけず、独自の価値を創り、価格訴求せずに売れるからです。

そして
POP広告を書くことには5つのメリットがあります。

POP広告を書くと得られる5つのメリット

POP広告を書くことには5つのメリットがあります。

POP広告を書くと得られる5つのメリット

  • お客様が集まる
  • 注文が増える
  • お店、商品の価値を高める
  • 価格を下げなくても売れる
  • 顧客視点が身につく

これらは個人商店に願ってもないことではないですか?

説明していきます。

お客様が集まる

店頭にブラックボードでも看板でも設置してください。
必ずお客様が増えます。
新規のお客様やリピーターのお客様が増えます。

「そば処 〇〇屋」

の隣のお店がブラックボードで

「日本各地の旬のそば粉を挽きたて、打ちたて、茹でたてで!
今日のそば粉は越前そば粉です
そば処 □□庵」

どちらのお店に入ります?

食べてみたくないですか?越前そば粉のそば。

注文が増える

店内に入ってお蕎麦を注文するとします。

メニューで
「かけそば・・・600円
稲荷そば・・・680円
鴨南蛮そば・・880円
天ぷらそば・・980円」

とあったら、あなたは何を注文なさいますか?
稲荷そば か 鴨南蛮そば 時に 天ぷらそば じゃないでしょうか?

こういうPOPがあったら、何を注文なさいますか?

「天ぷらそば・・980円
アツアツ、サクサクの特大車海老と加賀野菜の揚げたて天ぷらです!」

7~8割、天ぷらそばが売れます。
お客様のご注文をこちらの思いのままに増やすことができます。

こんな事もできます。

「そばの前の愉しみ!季節の三酒肴と地酒セット」

例えば夫婦での観光バスツアーなら一割以上注文しますって!
ねっ!注文増えるでしょ!

お店、商品の価値を高めます

天卵そば

先の例の
「そば処 〇〇屋」というお店

ブラックボードで
「日本各地の旬のそば粉を挽きたて、打ちたて、茹でたてで!
今日のそば粉は越前そば粉です
そば処 □□庵」というお店

同じメニューを出していても(そんなことは在りにくいですが)

  • お店の価値が違います
  • メニューの価値が違います
  • お店のお客様に対する思いが違います

PO広告を書くということは

  • 自店のウリがわかっているということ
    ⇒日本各地から旬のそば粉を仕入れられる
  • 商品のウリがわかっているということ
    ⇒旬のそば粉を挽きたて、打ちたて、茹でたては美味しい蕎麦になる
  • お客様のニーズがわかっていてそれを提供したいと思っているということ
    ⇒お客様は美味しい蕎麦を食べたい、それを提供したい

 

これは個人商店には大切なことです。

  • お客様の価値観、ニーズがわかっていて
  • 他の店にはない自店の独自のウリがわかっていて
  • お客様の価値観、ニーズにどうして応えたらよいかがわかっている

ということですから。

価格を下げなくて済む

POP広告を書くということは
他の店にはない自店の独自のウリ、商品の独自のウリがわかっているということです。

お店、商品に独自の価値があれば他のお店や商品と比べようもありません。
高い安いと判断しようもありません。
お店、商品に独自の価値があればお店の決める価格が通ります。

 

また
お店、商品の価値を高めて、それをお客様に伝えるとお客様は値下げを求めません。
お客様が値下げを求めるのは価格に対してそこまで価値がないと思うからです。
価値あるものの値下げを求めるとお客様自身の価値を下げることを知っているからです。

顧客視点が身につく

POP広告を書くことで得られる最も大きなメリットはこれです。

顧客視点のないPOPは売れません。
売れるPOP広告にするにはお客様の声、仕草、行動を思い浮かべてしまうのです。

なので
POP広告を書いていくとどんどん顧客視点に近づいていってお店が顧客志向になります。
だから繁盛します。