個人商店が学ぶべきラグビー日本代表のワンチームとジャパンウェイ

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2019 ユーキャン新語・流行語大賞』(現代用語の基礎知識選)はラグビー日本代表が掲げた「ONE TEAM(ワンチーム)」が年間大賞に選ばれました。

 

チームのみならず日本が一体となったラグビーワールドカップ日本大会でした。

2015年に南アフリカに奇跡の勝利を収めてはいました。
ですが
フィジカルで劣る日本チームがリーグ戦4勝など選手以外の誰が信じていたでしょう。

 

これは個人商店と大型店の競争と同じようなものだと思いませんか?
この記事ではラグビー日本代表の活躍の根拠となったワンチームとジャパンウェイに学びたいと思います。

ラグビー

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ワンチームとは

ワンチームとは「一体感のある組織を目指そう」ということです。

 

「仲間であること」と私は取っています。
レギュラーであってもレギュラーでなくても同じチームの仲間ということです。
社長であっても上司であっても同僚であっても部下であっても仲間と思える。

これがワンチーム。

 

大型店の選手層の厚さはハンパないですから従業員が少ない個人商店ならなおさらチームワークが必要です。
ワンチームでなければ競争にもなりません。

 

ワンチームになるポイントは

理念や目標の共有

このチームは何のために存在する、何処に向かって進もうとする、何を目指すかが一緒でなければチームじゃないでしょ。

情報公開

AさんとBさんが知っていてCさんは知らなくていい。

これはチームじゃありません。

 

私が最高だと思う会社は社員、パートさん、アルバイトさんまで同じ情報公開でした。
個人情報以外の仕事の情報はすべてオープンで全店舗の売上、利益まで公開していました。
そんな情報まで公開されたら守秘義務なんて言葉はなくなります。
自分が知る情報を何処まで公開したらいいかチームの一員として誰でも判断できます。

ちなみに、その会社の新人研修の内容は社員、パートさん、アルバイトさん皆同じです。

仲間意識

仲間ってどういうものだと思いますか?

私は「同じ釜の飯を食う間柄」と解釈しています。

私が最高だと思う会社はよくみんなで食事していました。
飲み会も度々ありました。
ゴルフもよくやりました。

冠婚葬祭にも全店長が参列していました。
どんな新人も歓迎されました。
悪口は聞きませんでしたが注意はしっかりされました。

現場の店長がチームパワーと個々の人の特性や育成を考えて担当を決めていました。
日誌には自分の意見をいくらでも書くことが出来ました。
できる限り多くの人が意見交換できるようにいろいろな機会の会議がありました。

仲間だからそれを出来たのか、そうするから仲間だったのかわかりませんが。

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ジャパンウェイとは

ジャパンウェイとは「日本らしさ」ということ。
元⽇本代表ヘッドコーチ・エディジョーンズが注目した⽇本⼈らしさとは
勤勉さ、責任感、体格の⼩ささでした。

その日本人らしさを能動的な勤勉さ、チームのための責任あるプレー、低い姿勢のアタックに変えて
チームを強くしました。

 

個人商店には個人商店の強み、弱みがあります。
それを活かせば、それを磨けば勝機はあるということです。

 

私が経験したことです。

大きいお店は役割分担が細かくて縦型になっていて売り場に落ちているゴミさえ全員が拾うことはありません。
拾いたくてもそれをしていたら自分の役割が果たせなくなるからです。
大きいお店はいいと思うこともすぐには出来ません。
時間がかかります。

小さなお店は気がついたら誰もがお客様と仲間のために良いということをする。
いいと思ったことは誰でもすぐにでも実行、変更、試行が出来ます。
そうでなければ、小さなお店はやっていけないのです。

 

あなたのお店の強みはなんですか?

 

強みだからといってそのままでいいわけではありません。
活かし磨かねばなりません。

 

ラグビー日本代表も「ハードワーク」というまれに見る練習をしました。
だからラグビー伝統国で強豪チームにも勝つことが出来ました。

 

あなたはラグビー日本代表からあなたのお店も生き残れるということを学びました。

 

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