ビジネス本のおすすめ!商売繁盛に読むべき本「臆病者の経営学」

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中小個店の方で商売繁盛に役立つ本はないかとお探しの方はいませんか?
ここで紹介する「臆病者の経営学」は真っ先に商売繁盛に役立つ本だとおすすめします。

なぜなら

この本の著者「木越和夫さん」のお店は雑誌「商業界」で日本の繁盛店14店の1つに選ばれました。
私もお店を実際に3度見学させていただき、その度に真に本の通りだと感銘を受けました。
「木越和夫さん」は年間180回を超える商売繁盛応援セミナーを全国でされています。

たくさんのビジネス本の中で商売繁盛のノウハウがこれほど詰まっているものはまれです。
この本はマーケティングだけではなく、中小個店経営、人生観、生き方にも役立ちます。

この記事では私が出会ってから10年以上も活用しているノウハウ(フレーズ)を紹介したいと思います。

書籍:臆病者の経営学

Jpeg

 

 

 

 

 

書名:「臆病者の経営学」
著者:木越和夫
出版:PHP研究所
頁数:301頁

電子書籍版

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目次

あなたが本を選ぶスタイルはどういうものですか?

私は本を選ぶ時にはまず目次を見ます。
次にパラパラとめくって気になるフレーズがあるかどうかが選ぶポイントになります 。

まずは目次を紹介したいと思います。

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はじめに
第1章 他人と競争しない経営
第2章 伝統にとらわれない経営
第3章 お客様を呼び込む経営
第4章 お客様の五感を刺激する経営
第5章 商売の常識を破る経営
第6章 商売は演出、小売は祭りの経営
第7章 ゲーム感覚の経営
第8章 ミツバチ商法の経営
第9章 連想ゲームの経営
第10章 社員をスターにする経営
第11章 愛の経営
第12章 六角形の経営
第13章 恋の経営
第14章 臆病者の経営
第15章 身分相応の経営
第16章 弱者の立場に立った経営
第17章指導される能力を身につける経営
わりに
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

いかがですか?

目次を見ただけでもわかるかもしれませんがノウハウがギッシリです。
書店にも居てビジネス本をたくさん読んだ私ですが、この本は2,3冊分の価値があります。
1,500円+税では安いと思っています。

色紙

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次に私が今でもバリバリに活用しているノウハウ(フレーズ)を紹介したいと思います。

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「とく」「ため」「楽しい」の3Tの商い

POPを中心とした販促を私は得意としています。

 

POPを作成する時にどのような価値をアピールするかを最も重要視しています。

訴求価値がお客様の期待価値を超えるかが売れる売れないの分かれ目になるからです。

顧客価値一覧にまとめたもののほとんどがこの「とく」「ため」「楽しい」に繋がります。

 

お客様にとって「とく」「ため」「楽しい」があれば売れます。

 

「アラ」「マー」「ヘー」をお客様にいっていただく

POPでもそうですし接客でもディスプレイでもイベントでも

お客様の口から「アラ」「マー」「ヘー」が発せられると成功です。

 

「アラ、珍しいわね」  「アラ、それホント!」

「マー、いただけるのウレシイ!」  「マーきれいね!」

「ヘー、そうなのすごいね」  「ヘー、そんな使い方があるんだ」

 

そういう言葉が出るか出ないかが販促の成果の目安です。

お店の販促の出来を見る場合「アラ」「マー」「ヘー」が私だったら出るかで確認します。

 

坂道を上から見れば下り坂、下から見れば登り坂

少年時代からちょっと屈折した性格だった木越さんですが、だから成功したともいえます。

内気や顔色を伺うという一見マイナスイメージの性格も見方を変えればプラスになる。

木越さんの生い立ちを知ることは読む人に勇気を与えてくれます。

 

中小のお店はその規模故に「弱小」とマイナスに捉えるお店が多いです。

そういうお店の声を聞く度に

「坂道を上から見れば下り坂、下から見れば登り坂」

を思い出します。

 

人の生き方もお店の経営も見方を変えれば道は開けてくる。

否、そうしなければ成功しないとさえ思います。

 

すべてのことは見方次第なんだと木越さんは教え、勇気づけてくれます。

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商売は片手にソロバン、片手にバラの花

この言葉は商売をする上での指針になります。

 

お客様第一主義といいます。

私もある時まではそう信じていました。

今は違います。

 

今は従業員第一です。

その従業員のためにお客様をとことん大切にするのだと思っています。

 

お客様第一ということでお客様にバラの花ばかりを渡すことはできません。

聞こえも見映もいいですがそれは商売ではありません。

商売とボランティアは違います。

「商売は片手にソロバン、片手にバラの花」は一方でそう教えてくれます。

 

一方で木越さんは「紙芝居商法」と書いています。

お客様にまず「とく」「ため」「楽しい」を提供しなければ商売にならないと説きます。

 

「商売は片手にソロバン、片手にバラの花」

どちらかに偏ってはいないか?それを確認する言葉です。

 

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