鍋レシピの人気に頼らない販促を目指せ!鍋POPの書き方のコツ

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鍋料理は秋から春にかけての長期間、食品スーパーの売上を作る大型メニューです。
たくさんの材料を使い、多くの部門が関わります。

  • 食卓に出る期間が長い

9月ぐらいから始まって翌年の3月ぐらいまでが鍋料理の季節です。
なんと半年ぐらいは鍋料理の対象となる季節です。

  • 幅広い部門が関わる

お鍋の材料は生鮮部門中心に幅広いので多くの部門の売上に貢献します。

  • 食卓にでる頻度が高い

オンシーズンでは度々食卓に登場します。

 

ただひとつだけ鍋料理には欠点があります。

 

それは・・・飽きること。

 

期間が長いだけに同じ鍋ばかりでは飽きてしまいます。
鍋レシピの人気だけに頼った販促では続きません。

鍋POPの書き方のコツでは顧客価値から考えた鍋料理の販促を提案します。

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鍋料理の販促が独自性のない画一的なパターンになっている

多くの食品スーパーがメーカーの鍋レシピの出汁を販売しています。
それをメインとしたコーナーを作り生鮮部門を中心に材料を販売して売上を作っています。
9月はそれでもいいですが時間が過ぎるにつれて売り場は飽きられます。

 

メーカーの鍋レシピ出汁は在庫が薄くなってきて売り場が貧弱になってきます。
お鍋も回数を重ねるとお客様も飽きがきます。
そして売上も徐々に落ちてきます。

 

鍋料理がメリット多いメニューなのにワンシーズンを一手だけで販促するには無理があります。
もったいない話です。
そこで鍋料理に飽きない販促、鍋料理が盛り上がる販促を提案します。

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鍋料理が人気の理由=顧客価値をリストアップする

鍋料理がなぜ人気があるかを考えてみます。

あるいは鍋料理をどういう場合に鍋料理をするかということを考えてみます。

そこに顧客価値があります。

 

 

 

材料によって鍋料理をする場合

  • お鍋の材料の野菜が安かった(例えば大根やキャベツや白菜が安かった)
  • 新鮮なお鍋の具材があった(例えばブリやカワハギやハタハタやタラなどの鮮魚)
  • お鍋の材料のお肉、特に薄切り肉が安かった

鍋料理をするメリット

  • お鍋は手間がいらない
  • お鍋は洗い物が少ない
  • お鍋は簡単にできる
  • 疲れたい帰った時にはお鍋は助かる
  • お鍋はとても楽なメニューです

鍋料理は誰でもできる手軽な料理

  • お鍋は男でも料理できます
  • お鍋は子供でも料理できます
  • お鍋は野菜屋材料を切るだけの料理です
  • お鍋は時短料理です
  • お鍋は手軽な料理です

鍋料理はみんなが美味しいと思う

  • お鍋は全員が好きです
  • お鍋お鍋は食べる人から文句が出ない
  • お鍋料理で失敗することはありません
  • お鍋料理はやっぱり美味しい
  • お鍋料理は寒い時には体があったまる

出汁や味噌などの美味しい調味料で鍋料理をする

  • メーカーの鍋レシピ出汁の種類が多い
  • メーカーの鍋レシピ出汁は次々と新製品が出る
  • 出汁に色々なバラエティがある
  • うまい出汁があると鍋料理をしたい
  • 美味しい味噌があると鍋料理をしたい
  • お鍋は和洋中とバラエティがあります

締め料理が美味しいから鍋料理をする

  • 締めのうどんが美味しいから鍋をする
  • 締めの雑炊が美味しいから鍋をする
  • 締めのラーメンが美味しいから鍋をする
  • ロカボダイエットでご飯が余りがちで雑炊で鍋をする

お鍋は健康バランスメニュー

  • お鍋は材料を選ばない
  • お鍋はたくさんの材料を使うので健康バランス料理です
  • お鍋は野菜をたくさん食べるのでダイエットにもいいです
  • お鍋は野菜をたくさん食べるので体にいいです
  • お鍋は食材をたくさん使います

我が家のお鍋ってやっぱりある

  • 我が家のお鍋っていうのがあるといいなあ
  • お鍋は長期にわたって食べられるメニューです
  • お鍋は何度も食べると飽きます

鍋レシピの人気に頼らない販促テーマができた!

リストアップした鍋料理が人気の理由=顧客価値から販促テーマを創ります。

販促テーマから鍋POPの書き方のポイントが分かります。

「販促テーマ」と「鍋POPの書き方のコツ」をラインアップします。

 

 

 

 

 

販促テーマ:今日はお得な〇〇で鍋!

POPのコツ:〇〇は大きく書く、イラストや画像は〇〇大写りの鍋で

 

販促テーマ:新鮮で美味しい〇〇入荷!今日は鍋!

POPのコツ:〇〇は大きく書く、イラストや画像は大写りのまたは〇〇大写りの鍋で

 

販促テーマ:1週間お疲れ様!今日は楽ちんメニュー〇〇鍋

POPのコツ:キャッチコピーを大きくしてアピール、ほんわかイメージの奥さんと鍋のイラスト

 

販促テーマ:切るだけ!簡単・時短メニューお鍋でゆっくりしよ!

POPのコツ:キャッチコピーを大きくしてアピール、ニッコリイメージの奥さんと鍋のイラスト

販促テーマ:今日はパパが鍋奉行様!子供たちは子分様!ママはお姫様!

POPのコツ:家族みんなの役割のイラスト+鍋イラスト

 

販促テーマ:家族みんなで作るチームワークメニュー「お鍋」

POPのコツ:家族みんなのイラスト+鍋イラスト

 

販促テーマ:家族全員一致で今日はお鍋 どれにする?〇〇鍋、△△鍋、□□鍋

POPのコツ:代表的な3メニューの画像やイラストを並列的に大きく

 

販促テーマ:寒っむい!今日は文句なしでアツアツ鍋料理

POPのコツ:アツアツの湯気が立つズーム写真+「寒っむい!」を大きく

販促テーマ:今年、新発売のお鍋だし人気投票キャンペーン!

POPのコツ:タイトルボードとは別に新発売の各商品にショーカードを付ける

 

販促テーマ:昨年のお鍋だし人気ランキング!ベスト3

POPのコツ:タイトルボードとは別に各商品に人気理由のショーカードを付ける

 

販促テーマ:石川県のこの味噌が日本国中の鍋を変える「とり野菜味噌」

POPのコツ:単品の有名味噌を取り上げて美味しさをアピール、商品と鍋の大画像が要点

 

販促テーマ:この出汁が日本のお鍋料理を席巻しています

POPのコツ:単品の有名出汁を取り上げて美味しさをアピール、商品と鍋の大画像が要点

 

販促テーマ:変わり鍋料理 人気ランキング!ベスト3

POPのコツ:各鍋料理の大画像を使ったPOP、持ち帰り用レシピを準備

販促テーマ:締めうどんが食べたいから今日はお鍋

POPのコツ:締めうどんのズーム画像+「うどん」の文字を大きく

 

販促テーマ:締めラーメンが食べたいから今日はお鍋

POPのコツ:締めラーメンのズーム画像+「ラーメン」の文字を大きく

 

販促テーマ:締め雑炊が食べたいから今日はお鍋

POPのコツ:締め雑炊のズーム画像+「雑炊」の文字を大きく

 

販促テーマ:余りご飯がなくなる!お鍋の締め雑炊

POPのコツ:締め雑炊のズーム画像+「余りご飯がなくなる!」の文字を大きく

 

販促テーマ:お鍋は野菜をタップリ食べちゃうダイエット&バランス料理

POPのコツ:野菜たっぷり鍋のズーム画像+「お鍋、ダイエット&バランス料理」の文字を大きく

 

販促テーマ:お鍋は具材たくさんの健康バランス料理

POPのコツ:具材たっぷり鍋のズーム画像+「健康バランス料理」の文字を大きく

販促テーマ:今日は和風鍋・洋風鍋・中華鍋?

POPのコツ:和風鍋・洋風鍋・中華鍋の出汁の商品またはズーム画像を並列的に

 

販促テーマ:新鮮・美味・安価な材料があれば今日はお鍋

POPのコツ:「新鮮・美味・安価な材料」の文字を大きく+肉、魚、野菜のイラスト

 

販促テーマ:我が家自慢のお鍋レシピコンテスト!優勝は鍋材料10,000円分

POPのコツ:投票箱、投票用紙(レシピ記入)を含めたPOP&ディスプレイ、発表は大きな画像+持ち帰り用レシピを準備

 

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半年間の鍋料理シーズンを飽きないで味わって頂く販促のポイント

販促テーマができれば鍋のPOPも書くことができます。
販促テーマができれば売り場の展開も頭に浮かんできます。

販促の運営をするポイントは以下のようになります。

 

半年間の鍋料理シーズンを飽きないで味わって頂く販促のポイントです。

  • 各部門10~20テーマの展開パターンを持つ

これだけ手を持てば飽きられないでしょう。

  • 鍋料理をおすすめするきっかけは多彩、だからジャストアピールする

鍋料理をおすすめするきっかけは多彩です

材料、曜日、お客様の気分、天気、商品、価格、こだわり、締めメニューと様々。

だからお客様に合わせたジャストアピールが効果高い。

  • タイトルボードなどの販促ツールをテーマ分用意しておきジャストアピールに備える

お客様に合わせていつでも展開できるように準備する。

お客様の気持ちになってどのテーマを使うかがポイントになります。

  • 同じ販促テーマで長期間アピールしないワンポイントアピールにする

ワンポイントアピールは最長1週間、短期間では1日限りとする。

ワンポイントアピールだから訴求力があり、新鮮で変化があり、飽きられません。

  • どのテーマが好評だったか検証し翌年に活かす

全ての販促はPDCAサイクルを回して精度を高めます。

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