ブラックボードの書き方のコツはシンプル&メリハリで集客効果抜群!

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店頭に置くブラックボードはお店への集客効果がとても大きいです。
でも実際ブラックボードを書こうとしても難しいと思って諦める人が多いと聞きます。
ブラックボードの書き方のコツは手書きPOPと同じようにとても簡単!

実はブラックボードは手書きPOPよりもずっと簡単で取り組みやすいのです。

それは
店頭のブラックボードはこまめに書き換えるのが集客のコツだから。
下手でも何でもとにかく書く回数が多ければ嫌でもうまくなります。

そして
ブラックボードはPOPと違って何度でも書き直しができますし手直しできます。
集客効果抜群のブラックボードに是非、気軽に取り組んでみてください。

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ブラックボードの書き方のコツ(1)誰に何を書くのかを確認

初めからブラックボードを書き出すと文字やテクニックばかりに気持ちが行きがちです。
ブラックボードを何のために書いているかが分からなくなってしまうことが多々あります。
それでブラックボードを書く時にはまず何のために書くのか目的を確認しておきます。


ブラックボードはお客様にお店の入店を促すものです。
どのような情報で入店を促すのかを確認しておいてください。

【例題】

●想定客に対して、お店の端的な魅力をアピールして認知度を挙げて入店を促す
「金沢で2番めに安いパソコンショップ〇〇〇〇の館」

 

●想定客に対して、お店の魅力を知ってもらい入店を促す
「健康志向の方、女性向けのお弁当のお店〇〇〇〇、お米は金芽米、揚げ油はキャノーラ油を使用しています。サラダはお好きなだけ増量します!」

 

●見込み客に対して、お店への入店動機を喚起して入店を促す
「11時~13時はライス無料!」「肉の日限定!牛肉全品29%OFF、憎いね!」

 

●常連客に対して、お店の変化を知らせて再来店を促す
「2019年春メニュー 今年はかつおを使った3つの春メニューが人気です」
「EUとのFTA発効!ヨーロッパワインがお求めやすくなりました」

 

●想定客、常連客にイベントなどの案内で次回の入店を促す
「12月24日クリスマスパーティ開催!今年はビュッフェ形式&飲み物フリーで盛り上がりましょう!お待ちしています」
「7月7日オープン記念感謝祭!七夕ジャズセッションフェス」

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ブラックボードの書き方のコツ(2)書くことをリストアップ

【例題】

上記のようにブラックボードに書くことを全てリストアップします。
それは漏れがないようにするためと書き出すことの整理のためです。
頭の中だけで書き出しすると書くことが漏れたり書ききれなくなったりして書き直しになります。

【例題】

●常連客に対して、初夏シーズンメニューで入店を促す
・2019年初夏メニューかつお
・今年の初夏メニューはかつおを使った3品がおすすめ

 

・新生姜風味のかつお角煮
・甘辛く煮たかつお角煮に新生姜の風味がとっても爽やか、ご飯もお酒もすすみます

 

・たっぷり薬味のかつおステーキ
・厚切りのかつおステーキをたっぷりの薬味で味わってみて!焼き加減はレアがおすすめ

 

・かつおの韓国風サラダ
・夏本番に向けてスタミナアップ!本格キムチの辛さとたっぷりのにんにくが激ウマ

 

・初夏シーズンメニューはそれぞれ毎日30食限定
・各メニュー、1人前980円
・日本海の旬鮮魚料理 珠洲屋
・営業時間 11時~23時、ラストオーダー22時半
・新たに能登ワインも揃えました
・⇒(入口案内用の矢印)

ブラックボードの書き方のコツ(3)3つにグルーピング

【例題】

ブラックボードに書くことを全てリストアップして漏れがないように確認します。
そしてそれを次の3つにグルーピングしていきます。

●Aグループ:アイキャッチ・キャッチコピー
●Bグループ:セールスコピー
●Cグループ:基本情報

●Aグループ:アイキャッチ・キャッチコピー

Aグループはお客様の注目と関心を集める役割のキャッチコピーです。
お客様の注目を集めてブラックボードを読んでいただくような関心を持っていただくキャッチコピーを作るためのキーワード・フレーズです。

●Bグループ:セールスコピー

Bグループはお客様に入店しようと言う気持ちを起こさせるセールスコピーです。
お客様にどのようなメリット、満足考えられるかを想像していただき入店しようという気持ちになっていただくキーワード・フレーズです。

●Cグループ:基本情報

Cグループは入店を決めたお客様がスムーズにお店に入れるよう誘導する情報です。
営業時間やラストオーダー、飲み放題などの情報、カードなどの決済方法、お店が分かりにくい場合の店名や入口案内の⇒、常連さんに向けてのお店の新しい魅力などです。
地味な情報ですが肝心なことが抜けてしまうとお客様を失ってしまいます。

【例題】

誰に何を書くのかを確認 ―――――――――――――――――――――――――――

●常連客に対して、初夏のシーズンメニューで入店を促す

Aグループ:アイキャッチ ―――――――――――――――――――――――――――

・2019年初夏メニューかつお(鰹)+画像 OR イラスト

キャッチコピー

・今年の初夏メニューはかつおを使った3品がおすすめ

Bグループ:セールスコピー ――――――――――――――――――――――――――

・新生姜風味のかつお角煮
・甘辛く煮たかつお角煮に新生姜の風味がとっても爽やか、ご飯もお酒もすすみます
・たっぷり薬味のかつおステーキ
・厚切りのかつおステーキをたっぷりの薬味で味わってみて!焼き加減はレアがおすすめ
・かつおの韓国風サラダ
・夏本番に向けてスタミナアップ!本格キムチの辛さとたっぷりのにんにくが激ウマ
・初夏シーズンメニューはそれぞれ毎日30食限定
・各メニュー、1人前980円

Cグループ:基本情報 ―――――――――――――――――――――――――――

・日本海の旬鮮魚料理 珠洲屋
・営業時間 11時~23時、ラストオーダー22時半
・新たに能登ワインも揃えました
・⇒(入口案内用の矢印)

ブラックボードの書き方のコツ(4)メリハリ化して書く

3分割されたブラックボードの原稿をもとにブラックボードを書いていきます。
ここでは基本的なブラックボードのレイアウトや書き方を説明します。
ブラックボードに書き慣れたら自分なりに工夫してみてください。

 

原稿はAグループ、Bグループ、Cグループの3分割としました。
多くのブラックボードは縦長のものが多いと思います。
それを上段・中段・下段の3分割にします。

 

上段はAグループ、中段はBグループ、下段はCグループになります。

原稿の A グループ、 B グループ、Cグループは文章量が違います。
それぞれのスペースに文章が収まるような文字のサイズにします。
するとちょうどよい文字の大きさや太さ、色のバランスになります。

まとめると
●上段:Aグループ:アイキャッチ・キャッチコピー

大きく、太く、濃い色でくっきりと目立つようにします。
一番最初に目についてお客様の注目を惹き、関心を持ってもらってセールスコピーにつなげます。

●中段:Bグループ:セールスコピー

文章量が多いので小さい文字になります。じっくり読んでいただくようにシンプルに書きます。この文章で入店してどのようなメリットがあるかをわかっていただき入店しようと思っていただきます。

●下段:Cグループ:基本情報

基本情報としてまとめていますがそれぞれの言葉は重みがかなり違います。強調するものは大きめに太めに濃い色で重要度の低いものは小さな文字で書きます。

アドバイス!

大まかなラフ案をノートに作っておけば書き出す時も書きやすいです。
また他の人が書く時にもとても参考になります。
ラフ原稿に客数などの結果や反省を書き込むようにします。
そうすると次回のブラックボードの書き込みの参考になります。
このようにしてPLAN・DO・CHECKを繰り返して行きます。
そうするとブラックボードを書くのがますます上手くなっていきます。
【例題】の基本的なブラックボードの書き方の見本を御覧ください。

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ブラックボードの書き方のコツのまとめ

店頭に置くブラックボードはお店への集客効果がとても大きいです。
でも実際ブラックボードを書こうとしても難しいと思って諦める人が多いと聞きます。
ブラックボードは手書きPOPよりもずっと簡単で取り組みやすいのです。

ブラックボードの書き方のコツ(1)誰に何を書くのかを確認

ブラックボードを書く時にはまず何のために書くのか目的を確認しておきます。
ブラックボードはお客様にお店への入店を促すものですがどのような情報でそうするのかを確認しておきます。

ブラックボードの書き方のコツ(2)書くことをリストアップ

ブラックボードに書くことを漏れがないようにする、情報の整理のために全てリストアップします。

ブラックボードの書き方のコツ(3)3つにグルーピング

ブラックボードに書くことに漏れがないことを確認し次の3つにグルーピングしていきます。

●Aグループ:アイキャッチ・キャッチコピー

●Bグループ:セールスコピー

●Cグループ:基本情報

ブラックボードの書き方のコツ(4)メリハリ化して書く

ブラックボードを上段・中段・下段の3分割にします。

●上段:Aグループ:アイキャッチ・キャッチコピー

●中段:Bグループ:セールスコピー

●下段:Cグループ:基本情報

それぞれのスペースに文章が収まるような文字のサイズにします。
するとちょうどよい文字の大きさや太さ、色のバランスになります。

大まかなラフ案をノートに作っておけば書き出す時も書きやすいです。
また他の人が書くときにもとても参考になります。
ラフ原稿に客数の結果や反省を書き込みPLAN・DO・CHECKを繰り返します。
そうするとブラックボードを書くのがますます上手くなっていきます。

この記事の【参考記事】はこちら↓

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