売れるキャッチコピーの作り方のコツには2つの方法があります

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売れるキャッチコピーの作り方のコツには2つの方法があります。その2つの方法をマスターすれば売れるキャッチコピーがカンタンに作れます。売れるキャッチコピーの作り方のコツの2つの方法について例を上げてお伝えします。

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売れるキャッチコピーの作り方のコツには2つの方法があります

どうやったら売れるキャッチコピーになるかということをずっと考えてきました。たくさんのキャッチコピーを作ってその効果を見てきました。

それでわかったことがあります。

売れるキャッチコピーの作り方には2つの方法があるということです。

売れるキャッチコピーの作り方のコツ!2つの方法とは

売れるキャッチコピーの作り方には2つの方法があります。

その方法は

●売れる表現の仕方をする

●売れる価値を伝える

ということです。

例を挙げてお話ししましょう。

不漁のサンマですがキレイな鮮度の良いサンマを仕入れて売るのだとします。

【売れる表現】ではこうなります。

「旬の味が特別入荷!旬のサンマが100本限定でただいま到着!」

【売れる価値】ではこうなります。

「今朝、三陸で水揚げの新鮮なサンマです!味の良さが身の輝きで分かります」

【売れる表現】では

●「特別入荷!」という大袈裟な言葉を使います

●「100本限定」と限定感を与えています

【売れる価値】では

●「今朝、三陸で水揚げ」とあれば新鮮といわなくても新鮮と分かります

●「味の良さが身の輝き」で味の良さの見るポイントを伝えて味を強調しています

どちらのキャッチコピーも魅力的ですし、表現も価値もいろいろあります。

【売れる表現】【売れる価値】のどちらかだけということもありません。

どちらを採用するか、どちらを強めるかはお店の考え方、お客様の状況、商品次第です。

売れるキャッチコピーの作り方には【売れる表現】【売れる価値】という2つの方法があるということです。

売れるキャッチコピーの作り方【売れる表現】

Jpeg

【売れる表現】で売れるキャッチコピーを作るコツをお伝えします。

【売れる表現】では

強い言葉を使う

・驚安の殿堂:ドン・キホーテ

(ホンマ安い!)

・激ウマ唐揚げ

(だんだん過激になっていきますが力のある言葉です)

関心を持つ言葉を使う

・発表!これが売れるキャッチコピーの作り方です

(「発表!」「緊急!」とかやめてくれる。耳が勝手に動くんだから)

・ようやく発売!これが噂の有機ELディスプレイです

(「ようやく」「待望の」という注目、関心を引く言葉を使う)

関心を持つ文体にする

・この後どうなったか、知ってる? う・・・

(テレビのCMにありました、関係ないけど毎回、私も胸騒ぎがしましたウマいな~)

・売上を3倍にした方法とは・・・?

(「とは」って、そこから先が知りたくなるんです)

マイナス+プラス

・ちょっとお高いんですが食べると納得!

(マイナスをあえて言う&先に言うのがポイント)

・危険!この餃子ウマ過ぎ!

(言葉のギャップで注目・関心を引きます)

プラス+プラス

・衝撃!インパクトラーメン

(衝撃とインパクトって同じやん)

・これは手が出る、どんどん手が出る

(この珍味はほんとにうまかったんです)

お客様の言葉をそのまま使う

・この餃子の羽根がいいのよね!

(親近感が出て距離を縮めてくれます)

・焼き芋はやっぱり五郎島金時のホコホコがいいよね

(売り場はキャッチコピーの宝の山!ダンボになってください)

流行りの言葉を使う

・映えるチョコパフェ

(ちょっと古くなってきたか~)

・この旨さヤバすぎ!

(ちょっと飽きてきたか~)

商品に言わせる

・太陽の光をいっぱい浴びて育ちました。みんな、あま~いって言ってくれます。

(可愛らしい売り込みでつい信じてしまいます)

・三陸の荒波で育ったのでいいお値段します、でも上手いです。すいません

(絶対信じます上手いって)

自分の言葉で書く

・このホクホク感がたまんない!

(ホクホク感って私しかわかんないかもしれないけど、何だかうまそ~でしょ)

・この歯ごたえヤミツキ!

(厚切りにしたイカの足、柔らかいものばかりが好まれるけど私は歯ごたえ優先)

違和感を持つ文体にする

・買わないでください!お好きな方だけお願いします

(限定!って言われるより買いたくなる・・・なんで?)

・う~まずい!もう一杯!:青汁

(これはもう名作キャッチコピーです)

疑問形にする

・これは傘?傘です!バラエティ傘

(折りたたみ携帯傘で一見傘に見えない商品、このキャッチコピーでよく売れました)

・バス内で食べるのに買わなくていいですか?

(違和感文体との連携ですが用途提案とおすすめ言葉が一緒になっています)

言葉を組み合わせる

・洗わず、切らずにそのままポリポリが美味しい!

(手間がかからなくて美味しい)

・バリバリ珍味

(造語です。カニの甘辛味の珍味で食べるとバリバリっていう感じなんです)

満足体験を書く

・飲むと人生が横切る

(良い焼酎を静かに飲むとなんだかゆったりと過去や未来が頭に浮かぶんだよね、共感!)

・カミさんにどんだけ飲むん?と言われました

(だって美味しかったんだもん)

縮め言葉

・カラ旨!

(意味は十分わかって新しい味という感覚がする)

・コク香るスープってこれですね!

(ラーメンスープの美味しさを表現しました)

言い切る

・輪島名物!ふぐ丼

(言い切った者勝ちだからって店員さんは言ってました)

・360度の大パノラマ絶景!露天風呂

(どれくらいが絶景かわかんないから言い切ってしまう)

シャレを使う

・香ばし旨し焼きメザシ

(イワシのメザシの焼いた珍味ですがこれといったウリがなかったので)

・このノドグロは魚っとする旨さです!

(さかなくんみたいですが)

文字表現で注目させる

・ガーゼチーフ ⇒ が~ぜち~ふ

(和柄のものなのでひらがなのほうがピッタリする)

・岩海苔 ⇒ 岩のり ⇒ イワノリ ⇒ iwanori ⇒ IWANORI

(それぞれのイメージ、注目度が違うでしょ、縦書き、横書きでも違います)

【売れる表現】で売れるキャッチコピーを作るコツは言葉の組み合わせや使い方、表現の仕方で「注目」「関心」を集めます。そして、その後にセールスコピーを読んでもらって買う気になっていただきます。【売れる表現】で「注目」「関心」を集めるので商品が違っても応用が効きます。

売れるキャッチコピーの作り方【売れる価値】

【売れる価値】を使って売れるキャッチコピーを作るコツをお伝えします。【売れる価値】で売れるキャッチコピーを作るコツは

●商品がもたらす価値を練り上げる

●商品がもたらす価値を表す適切な言葉を選ぶ

●あまりひねらず価値を伝える

というものです。

商品がもたらす価値を練り上げて、適切な言葉を選ぶのがポイントです。価値自体にお客様の心を動かす力がありキャッチコピーはストレートに伝えるだけです。

商品がもたらす価値というのは大きく分けて5つあります。

それは「安、真、善、美、得」ということです。

売れるキャッチコピーを作る【売れる価値】を例を挙げながら説明します。

安=安心できる、不安感を暗示する

・日本一売れている冷凍餃子です。

・近江町で人気No1の海鮮丼

・当店売上No1

(ナンバーワンはやはり絶対的な安心感があります、探すと何かでナンバーワンはあるものです)

・金沢で初めてのレンタルショップです。

・日本初上陸!

・元祖!野菜ラーメン

(元祖、初~はそれだけで優位な安心感があります)

・当店オリジナル

・北陸唯一のショップ

・あなただけにご用意する演出です

(いま目の前のものよりいいものは無いという安心)

・先月出た新色リップです

(新製品はそれだけで一番いいものという安心があります)

・新しくなった保湿成分でお肌のハリが違います

(もっと良くなったという安心)

・鮮度抜群!朝取りの玉子と野菜だけで使った○○

・地元金沢港から直送の甘えび

・午後4時以降に揚げたアツアツコロッケ

(食品の新鮮さは安心感に繋がります「鮮度抜群!朝取り」「直送」「~たて」という言葉で表しています)

・2019年春のトレンドシューズ

(最新流行のという安心、日本だけかな)

・60歳以上のシニア限定割引

・金沢限定の五郎島金時ポッキー

・今日から3日間限定の受付

・日本海 冬の味 カニ解禁!

・今回入荷の20本限り

(対象の人、場所、期間、季節、数量の限定はこのチャンスを逃してはいけないという安心感の裏返しです)

・5年間の品質保証付きです

(保証って言われれば安心です)

・A5ランクのロースしか使っていません。

(決められた品質は安心を保証します)

・合成着色料、合成保存料無添加のたくあんです

・原料はお米と塩だけです。

(材料の安心感)

・安心の国内産、国内加工のわかめです

(産地、原料、製造の安心感)

・私の20年来の悩みを解消するために作った歯ブラシ

・創業以来50年、継ぎ足し続けた秘伝のたれ

(作る人のこだわり、思いによる安心感)

・400年続く伝統の製法で作られた塩です

(伝統には安心感があります)

・地元産の大根で作った千枚漬けです

・自社のオープンファームで育てた鶏です

・能登内浦で育った大粒のカキガイです

・契約農家から直送した

(地元、自社という距離、空間、経路、人での安心感)

・スタッフの坂本さんが東京の娘さんに20年間送っている味噌です

・旅行会社のプロが選ぶ旅館100選

・店長が週に5日注文するラーメンです、飽きないんだそうです

・薬剤師 武田のおすすめサプリ

・竹崎農園の有機りんご

・ワインに詳しい斎藤様のイチオシの前菜

・自家製手打ちそば

(個人名や知っている人、世間で認められた人が作った、すすめるという安心)

・1か月かけて熟成させたロース肉

・昔ながらの石挽そば粉を使用

(作り方の安心感)

・初めてでとても楽しかった

・友達から若くなったって言われるんです

(お客様の声、友人のおすすめ、口コミという本音は信頼感があります)

・当店売れ筋ベスト3

・石川県で人気のお土産ベスト3

・ヨーグルトで一番の売れ行きです

・テレビで人気沸騰中!

(人気がある、みんなが買っているというのは安心感があります)

・タレントの〇〇さんの使っている美容液

・モンドセレクション金賞受賞

・ローマ法王に献上したお米

(有名人、権威のある人や機関のお墨付きは安心です)

真=本当の話

・若狭塗箸は日本の塗箸の85%を占めている

・日本の金箔生産量の99%は石川県で生産される

・いしるは3大魚醤の中で最も生産量が多い

(どんな商品にもこういうことは探せば結構あるものです)

・プロのメイクアーティストが使っている化粧筆です

(ホントに~という話は説得力があります)

・災害時にはとても役に立つのを知っていましたか?

(えっ!そうなの、じゃあとなります)

・強く擦るのが一番肌にダメージがあります

(え~っそうだったの~というのは価値ある情報は信頼感を生みます)

善=心に善い話、実話、秘話、都合がよい

・職人たちが長年思い描いた最高の味を実現できた

(裏話、実話、秘話には人を引きつけます)

・このままでは伝統が途絶えると創業された日本で最後の工房です

(大義、尊い理由という価値には共感します)

・忙しい朝には、満員の通勤電車の中では、小さなお子さんを抱えたご家庭には

(困った時の、辛い場所での、大変な状況の方へのグッドニュースは価値があります)

美=美しいこと、美味しさ(口に美しいこと)

・辛ウマ、コク香るスープ、海苔の香ばしさが全く違う、ホクホクの焼き芋

(実食者の具体的なおいしさの言葉、オノマトペは美味しいという価値を伝えます)

・キラキラに輝く瞳、ツヤツヤの髪のために、理想の体験になるサプリ

(美しさへの関心は老若男女すべての人の関心事です)

得=お得(安売りではありません、コスパが良いということ、安く感じる)

・なんと3kgで10,000円

(大量買いで割り引きする、普通は買わない量なのでお得なのかも比較しようがない、1個あたりは安くないがまとまると大きな値引き金額になる)

・セットでお得

(セット組で新しい価値を付けるのでほんの少しの値引きでもコスパが高まる)

・1個400円、3個1,000円

(バンドルセールというはんばいの方法、1個当りは大きい値引きではないがまとまるとお得感のある値引き金額になる)

・1回たったの200円、コーヒー1杯分にもなりません

(1回当りという単位を変えることで安く感じていただく)

・商品入れ替えのため20%引き、賞味期限が近いので半額

(品質に応じた値段なので値引きではありません、価格変更の理由を明記するのが大切)

・100年使える漆器です、一生使えるイタリア産本格レザー

(高くても長~く使っていただいてお得)

・シーンに応じて使える3ウェイバッグ

・電話とFAXとスキャナ、プリンター機能がついてます

(多機能でお得)

・保湿、養分補給、美白がこれ1本でできます

(オールインワンというお得)

・レシピを付けて更にギフト包装します

(付加のサービスでお得)

・ポイント10倍対象品です

(ポイント付与でお得)

・このソーラーパネルで電気代がゼロになります

(何かのコストが減ってお得に感じる)

・電話での無料相談を3回お付けします

(サポートというお得)

・低脂肪ですがコクがあります

・お腹いっぱい食べてもローカロリー

(2つ以上の価値があってお得)

売れるキャッチコピーを作るための【売れる価値】を例を挙げて説明しました。

商品がもたらす価値というのは大きく分けて5つあるということでした。

それは「安、真、善、美、得」ということでしたね。

もう一度確認しましょう。

【売れる価値】で売れるキャッチコピーを作るコツは

●商品がもたらす価値を練り上げる

●商品がもたらす価値を表す適切な言葉を選ぶ

●あまりひねらず価値を伝える

というものでした。

商品がもたらす価値を練り上げて、適切な言葉を選ぶのがポイントです。価値自体にお客様の心を動かす力がありキャッチコピーはストレートに伝えるだけです。商品がもたらす価値【売れる価値】を使って売れるキャッチコピーを作ってください。

売れるキャッチコピーの作り方には

【売れる表現】をする

【売れる価値】を伝える

という2つの方法がありました。

これを組み合わせるとさらに相乗効果で売れるキャッチコピーになります。キャッチコピーで2倍、3倍売れるって言う感じおわかりでしょう。

あなたのPOPで売り場とお店とお客様が輝きますように!

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