母の日や父の日のPOP販促で活用したい!伝わるイベントの考え方

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母の日や父の日というような人に関わるイベントが沢山あります。

敬老の日、孫の日、夫婦の日そして誕生日・・・

イベントの考え方がPOP販促にもとても活きてきます。

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母の日や父の日のPOP販促で活用したい!伝わるイベントの考え方

人に関わるイベントでは感謝の心や愛おしむ心からニーズがおきてきます。


その人が喜ぶものをプレゼントする

その人が喜ぶことを一緒にする

その人が喜ぶものを一緒に消費したり、味わったりする


そういうイベントを考える時にはペルソナという考え方がとても活きてきます。


それはPOP販促にも活きてきます。


POP販促で活用したい!伝わるイベントの考え方「ペルソナ」とは

マーケティングでは商品やサービスのユーザー像を考える時にターゲットとペルソナと言う言葉があります。


ターゲットとペルソナは人物像の設定の深さが違います。


ターゲットの設定は

30~40代の女性、専業主婦、料理が好き

というようになります。


ペルソナの設定は

玲子おばさん、38歳、女性、専業主婦、大阪に住む

夫、長女(10歳)、次女(7歳)の4人家族

料理が好きで近頃はママ友とランチ会でカフェめぐりが多い

料理についてのブログを発信、友人とLINEやFacebookで

料理などの情報をやり取りしている

というようになります。

どうです、とってもお客様の設定が深いでしょう


人に関わるイベントにはそういうペルソナっていう設定の仕方がとっても有効です。


それはなぜかと言うと


イベントに当事者意識が現れます

イベントに豊かな発想が現れます

イベントの意図がよく伝わります


ということです。


POP販促で活用したい!伝わるイベントの当事者意識

ペルソナで取り上げた例の玲子おばさんというのは架空のモデルです。

それでも

ありありと人物像がわかるので実在の人物のように感じます。

そうすると

商品選定、ディスプレイ、POP、カラーコントロール、言葉選びが的確になり、しやすくなります。

イベントづくりに関わる人が同じペルソナを共有することでスタッフ間のブレもなくなります。

またありありとした人物像は同じような実在の人物をスタッフに想起させます。


ペルソナの「玲子おばさん」は

私の知っている妹に似てるな~大阪にはいないけど


ペルソナの「玲子おばさん」は

私の義理の母と一緒のような感じ料理じゃなくて手芸だけど


ペルソナの「玲子おばさん」は

私のおじさんみたいだな~、オッサン会でやってるみたいけど


イベントの商品選定、ディスプレイ、POP、カラーコントロール、言葉選びが

身近な自分事になってきます。

POP販促で活用したい!伝わるイベントの豊かな発想

ありありと人物像がわかるペルソナの設定はイベントの可能性も広げてくれます。


こういう人(ペルソナ)はこんなことも思うのではないか?

こういう人(ペルソナ)はこんなことも感じてくれるのではないか?

こういう人(ペルソナ)はこんなこともするのではないか?


というふうに発想が広がります。

それは

ペルソナと同じような自分の関わりある人がいると情報が一気に拡大するからです。

ペルソナで取り上げた玲子おばさんと似た私の知るあの人は


こんなことを思っている

こんなことを感じる

こんなこともする


と経験したことが思い浮かぶからです。


事実は小説より奇なり

実際の人物は想像の人物より多彩なことを思い、感じ、するものです。


それがイベントに豊かな発想を与えます。

POPにも注目と関心を呼ぶコピーをもたらします。


私の知るある人は夫へ肌着をプレゼントしたそうです。

もうモノでは欲しいものもない夫に補充する肌着をギフトラッピングして贈りました。

単に補充の肌着を渡すだけなら何も起こりません。

ギフトとして送ることで期待と落胆と笑いが生まれます。

長年連れ添った夫婦に大きな喜びのプレゼントが幸せとは限りません。

日常の小さな幸せこそ、しみじみと心に染み込む幸せかもしれないと思ったものです。


ペルソナ設定から実際の出来事が想起されイベントに豊かな発想をもたらします。

モノ(商品)、売上から発想するイベントよりもペルソナ設定から発想するイベントがずっと豊かになります。

POP販促で活用したい!伝わるイベントの意図

ペルソナ設定から生まれる当事者意識、自身の経験に基づく豊かな発想。

それらはイベントの魅力を高めます。


そのイベントをお客様に伝えなければ意味がありません。


それに多くの努力は不要でしょう。

自分事としてイベントを捉え

商品選定を豊かな発想と思いで行い

ペルソナが感じてくれるようなディスプレイで売り場をつくり

心に響く言葉を選んでPOPを書けば

イベントの意図が伝わらないはずがありません。


ペルソナという考え方、設定は

売り場で形となり魅力的で力強い情報となって

お客様に伝わります。

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