お店の売上を立て直して2倍売るための一連の流れをまとめてみました

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毎日の営業を続けているとお店の目線が少しずつお客様目線からずれていく。

お客様が少しずつ変化してしまい、いつの間にかお店から離れていく。

売上が厳しくなる前に知っておきたいお店の売上を立て直す一連の流れです。

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お店の売上を立て直して2倍売るための一連の流れをまとめてみました

観光売店の売上を3年間で2倍にした方法のまとめです。

お店の売上を立て直すには3つのポイントがあります。

コンセプトを見直す

商品の価値を高める

商品の価値を伝える

お店の売上を立て直して2倍売るためのマインドセット

売上が厳しくなっても多くの場合、お店は現状を維持します。

それは2つの理由があります。

・お店のあり方が間違っていないと思いたい

・どのように変わればいいのかわからない

「変わらなければならない」

そう思わなければ

お店は変われません。


売れていないのですから今のあり方を変えなければなりません。


もっと言えば


「売れていないあり方を変えなければならない」


そう思わなければ


売上を立て直し、伸ばす方法は実行されることがありません。

私が担当売り場を「変えなければならない」と思った体験です。

私の担当売り場はお客様が一時期4割も激減しました。

取引先が少しずつ廃業したり、商品を引き上げたりする状態でした。

本部でも閉鎖の検討がされました。


売上が伸びない原因はいくらでもありましたが、それを言っても仕方がありません。

自分が諦めるか立て直すかを決めるしかありませんでした。


諦めずにいて方策を考えていたら自分の見方の立場が変わりました。


売る立場 ⇒ 買う立場(お客様)、卸す立場(取引先)

売れない立場 ⇒ 買えないと言う立場

買ってくれないと言う立場 ⇒ 売っていないよと言う立場

卸してくれないという立場 ⇒ 売れれば卸しますよという立場


それで私は担当売り場を「変えなければならない」と思うことができました。

お店の売上を立て直して2倍売るために「コンセプトを見直す」

お店が変わるというのは今のお店のあり方が別のあり方になるということ。


では確認してみましょう。

今のあなたのお店はどういうお店ですか?


「私のお店はこういうお店です」というのがお店のコンセプトです。

コンセプトはお店の骨組みです。

お店のあり方が変わるのはコンセプトが変わるということです。

お店のコンセプトは

お客様は誰か

お客様に何を提供するか

お客様にどのように提供するか

ということ。


さて


今のあなたのお店はどういうお店ですか?


お店のコンセプトがはっきりしているなら

コンセプトの3項目を見直します。


お店のコンセプトがはっきりしていないのなら

コンセプトの3項目を明確にします。

コンセプトはお店の骨組みです。

コンセプトを見直す

コンセプトを明確にしただけで

お店のあり方がガラリと変わります。


そして、次のことがはっきりとしてきます。


お客様は誰かが明確になれば

⇒どのお客様にお店をアピールするかがはっきりしてきます。

お客様に何を提供するかが明確になれば

⇒何を中心に販売していけばいいかがはっきりしてきます。

お客様にどのように提供するかが明確になれば

⇒どのような売り方をすればいいかがはっきりしてきます。


そして


あなたのお店がどういうお店かが

お客様にはっきりと見えてくる

今はお客様にはあなたのお店が

お客様自身に役に立つお店かどうかが

よくわかっていないのです。


お店のコンセプトを見直してはっきりさせる。

お客様は誰か

お客様に何を提供するか

お客様にどのように提供するか

を見直してはっきりさせるとお店が変わります。

私の場合はお店のコンセプトが変わると

重点商品を販売しやすいようにお店のレイアウトが変わりました。

売れていた商品でもコンセプトに合わない商品は端の方に配置しました。

お店の売上を立て直して2倍売るために「商品の価値を高める」

お店のコンセプトによって商品が振り分けられます。

コンセプトに合う商品と合いにくい商品

次にお客様が買いたくなるまでそれらの価値を高めていきます。

まず一品一品の商品の品揃えの意味(価値)を確認していきます。

その価値はお客様が買いたくなる価値かどうかを確認するわけです。


そして


商品の価値をお客様が買いたくなるまで高めます。

以下のような商品の価値を高める情報を付加するわけです。


商品そのものの情報

お客様の口コミ

メーカーや取引先からもたらされる情報

バイヤーや接客係からの情報

メデイアからの情報

これで商品の価値をお客様が買いたくなる価値まで高めることができます。


それでも


商品の価値をお客様が買いたくなる価値まで高められない場合は

少しの費用で価値を付加します。


この商品の価値を高める一連の流れを私の担当売り場では次のようにしました。

コンセプトで何を提供するかを決めると商品の振り分けができました。

コンセプトに合う商品はお客様にアピールし売れ易い場所に配置しました。

コンセプトに合いにくい商品は端の方に配置しました。

でも

それだけでは売れることにはなりません。

店内で単に商品配置を変更しただけですから。

それぞれの商品に売り場に存在する(品揃えさせる)意味付けをしました。

コンセプトに合う、合いにくいは関係なく何故この商品はこの売場に存在するか。

すべての商品について意味付けしました。

意味付けできない商品は売り場から外しました。

商品に意味付けするということは商品の価値を確認するということです。

その商品の価値がお客様に伝わればお客様が買うかどうかを確認していきました。

その商品の価値でお客様が買わないようであれば

商品の価値をネットで調べ上げ、人に聞きました。

またお客様の話や行動を観察しました。

お店の売上を立て直して2倍売るために「商品の価値を伝える」

お客様に何かを伝える方法は6つしかありません。

視覚情報で伝える

聴覚情報で伝える

味覚情報で伝える

触覚情報で伝える

嗅覚情報で伝える

第六感で伝える


それらの具体的方法は


視覚情報・・・ディスプレイ、POP、陳列

聴覚情報・・・効果音、BGM、掛け声

味覚情報・・・試食、試食品

触覚情報・・・見本展示、接触体験、試供品

嗅覚情報・・・試食、試食品、デモンストレーション

第六感・・・・5S、考え方

それらを複合的に使って行います。


私の担当売り場ではPOPが販促の中心となりました。

ディスプレイも変更し改善を重ねPOPとの連動を図りました。

お店の売上を立て直して2倍売るための一連の流れのまとめ

お店の売上を立て直すには

まず

お店の売上を立て直して2倍売るためのマインドセットが大事。

お店の売上を立て直すには3つのポイント

  • コンセプトを見直す
  • 商品の価値を高める
  • 商品の価値を伝える

お店のコンセプトは次の3つをはっきりさせる。

  • お客様は誰か
  • お客様に何を提供するか
  • お客様にどのように提供するか

それで

お客様にお店が見えてくる、お店にお客様が見えてくる

次に

お店の売上を立て直して2倍売るために商品の価値を高めるます

商品の価値を確認し

商品の価値を調査し

商品の価値を付加し

お客様が買いたくなるまで高めます。

次に

お店の売上を立て直して2倍売るために商品の価値を六感で伝えます。

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