個人商店が大手量販店の弱みに付け込んで生き残る方法

スポンサーリンク

大手量販店,大手専門店,おもてなし,コンセプト,お客様目線

大手量販店の規模の大きさや設備を見てもう売れないと思う個人商店はいませんか?

大手量販店の商品の多さに圧倒されてもう売れないと思う個人商店はいませんか?

大手量販店だって苦しい、個人商店は大手量販店の弱みに特徴で付け込んで生き残る。

スポンサーリンク



スポンサーリンク

個人商店が大手量販店の弱みに付け込んで生き残る方法

お客様目線を持っていると大手量販店の弱みが見えてくる

ある大手量販店の食品売り場は7時から23時の営業時間になっています。

7時から焼き上がるパンとホットコーヒーを買い休憩コーナーでブログを書きました。


あまり居心地のよい状態ではありません。

7時からお店を開けていただくというのは非常にありがたいことなんですが

お店は全体開店の10時からの開店準備の真最中です。

食品売り場の開店準備の途中についでにお客様の対応をするというような感じです。


広い店内はまだ寒々として休憩コーナーの空調は不十分です。

休憩コーナーのテーブルはクリンリネスが行き届いていません。

飲食もする場所なのに隅にホコリが目立ちます。

テーブルに貼り付けたCMシートの端がめくれ上がっています。

メンテナンスレベルが非常に悪いです。


大手量販店のこういう部分には全く快適さというものを感じません。

椅子とテーブルを備えてコーナーの区割りして「はい休憩コーナーの出来上がり」って感じです。

おもてなしの3要素の設え、装い、振る舞いの設えだけという感じです。

それではくつろげないでしょ。


ベーカリーコーナーで焼き上がりのパンを買いました。

販売員は品出しが忙しくてレジについてもカウンターに入ろうとしません。

「レジをお願いします」と言ってようやく会計をしていただけました。

会計が終わりお釣りを渡すとレジカウンターに私を残してさっさと品出しに戻りました。

誰もいないレジカウンターの前で小銭を財布にしまう私がいました。

大手量販店の現実、現場、現場はこんなようなものです。

そこにお客様の満足はありません。

個人商店はお客様に寄り添ってお客様目線で生き残る

大手量販店と個人商店は生き方が全く違います。

  • 違うお客様を相手にする
  • 違う商品を提供する
  • 違う売り方で提供する

個人商店は大手量販店と違う生き方で生き残ります。


設備や商品などお金のかかることはかないません。

  • ですが接客は笑顔で接する。
  • キレイに掃除する。
  • 快適な休憩スペースコーナーを提供する。

こういう人が関わることは大手にはできないことです

量販店というのはその大きさや設備の良さや集客力や駐車場の大きさで圧倒されます。

ですが中身といったらお客様不在の部分が目立ちます。


個人商店はもっとお客様に寄り添いお客様の視点からお店の価値づくりを進めていきます。

お客様とお店との距離の近さが大手量販店と圧倒的に違うのが個人商店の強みです。


何がお客様にとって最も大切なことかお店なりのコンセプトとして作り上げていきます。

そのコンセプトが大手量販店と違えばお客様を奪われることはありません。


東京には大手量販店の駐車場のすぐ横に150平米ぐらいの食品スーパーがありました。

1日数百万の売上で新鮮な生鮮品を安く売ることでたくさんのお客様を得ていました。

鮮魚や青果をその日で完売する方法で鮮度を保持し商品回転率を上げていました。

鮮度維持のコストを抑え商品回転率が高いので安く売っても利益を確保していました。


私の家の近所にある食品スーパーのすぐ隣に魚屋さんがあります。

食品スーパーの鮮魚部門にとっては非常にやりにくいと思います。

そのお魚屋さんはワンストッピングの不利にも負けず立派に商売しています。

カニの解禁や寒ブリ、新巻鮭の季節になると発送の発布スチロールが山高く積まれます。

明らかに地域の季節、歳暮のギフト市場を掌握しています。

それぞれがお店のコンセプトを変えて確立して地域市場を住み分けています。

個人商店はお客様に寄り添ってお客様目線でお店に価値を作る

個人商店は何もしない前から大手量販店に負けてはいけません。

コンセプトさえ変えればやりようはいくらでもあります。

ですが奇抜なコンセプトは失敗の元です。

コンセプトで決めること

  • お客様は誰かを決める
  • 提供する価値、ご利益は何かを決める
  • どのように提供していくかを決める

コンセプト作りのポイント

  • 現在のお客様を無視しない
  • 他店の提供できない価値を提供する
  • 自店の特質から発想する

コンセプトの具体化

  • 机上で他店の提供できない自店独自のコンセプトを作り上げます
  • それをテストして修正しながら現実化していくのです
  • 行けると確信したら店内全体に拡大します
スポンサーリンク