個人商店が競合店に勝つ簡単なタスク管理の方法

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個人商店が競合店に勝つ簡単なタスク管理の方法があります。

フライング&ネットワーキング

フライングはスポーツではアウトでもビジネスでは全くオッケーです。

チームのタスク管理をフライング&ネットワーキングして競合店より一歩前に出る仕組みです。

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個人商店が競合店に勝つ簡単なタスク管理の方法

チームのタスク管理の前にデイリープランという仕組み

今から27年も前のことです。

複合書店に中途で入社した時に56項目の入社研修が1週間ありました。

ずっと後になって分かりましたがこの56項目は新卒も、中途入社も、社員も、パートタイマーも、アルバイトさんも、みんな同じ内容でした。

立場によってトレーナーが変わるだけです。

初日は経営理念、年度方針、行動目標などの項目を社長が説明(伝授)してくれました。

その中に「デイリープランせよ」と「オールラウンドマンになれ」がありました。

少し形式や媒体を変えていますがデイリープランは27年経った今でも続いています。

私の仕事の一日のサイクルは早い時は前日の夕方の5時から始まります。

遅い時でも当日の朝5時からがスタートです。

それはデイリープランする時間です。

一日の仕事はデイリープランから始まるのです。

デイリープランは

  • 早朝メンバーの出社前に立てる(前日終業時、又は出勤前)
  • 落書き帳に書き出す(現在はシステム手帳に見開き2ページからスマホに)
  • 業績向上とリスク回避の両面より考える
  • 年間、月間基本作業計画との関連を重要視する
  • 重要順に優先番号を打つ(ポストイットからPIMに変えて重要順に並び変え)
  • メンバーのデイリープランとのChecking(突き合わせ)をする
  • 常に持ち歩く
  • 完了したものを線で消す

という方法で作って、運用しています。

デイリープランはメンバー自身の勤務時間を自身が計画するタスク管理の仕組みです。

チームのタスク管理には個人のしっかりしたタスク管理であるデイリープランが前提です。

デイリープランをネットワーク化してチームのタスク管理にする

前項にも出ていましたがマネジャーは

  • 早朝メンバーの出社前に立てる(前日終業時、又は出勤前)
  • メンバーのデイリープランとのChecking(突き合わせ)をする

とありました。

これは

マネジャーがまずチームのタスク管理を基に自身のデイリープランを作るということです。

またマネジャーは全員のデイリープランを確認しネットワーク化するということです

  • 個々のデイリープランは当人にとって、チームにとって適切か
  • 個々のデイリープランに無駄な重複はないか
  • 誰と誰のデイリープランを組み合わせたほうが良いか
  • チームのタスク管理から考えて個々のデイリープランの進捗にバラツキはないか
  • 個々のデイリープランでチームのタスクの流れがスムーズになっているか

などを確認します。

このようにしてチーム全体のデイリープランをマネジャーがネットワーク化していきます。

デイリープランをネットワーク化の効果を次のように教えていただきました。

  • 今日の仕事の出来は80%、早朝デイリープランで決まる。
  • メンバー全体の仕事の出来、不出来はマネジャーの早朝デイリープランで決まる。
  • デイリープランでグループ、会社の業績は80%左右される。

チームのタスク管理をフライングさせる

競技にはフライングというものがありますがビジネスには出遅れしかありません。

デイリープランしている人としていない人は一日のスタートがすでに数時間違います。

デイリープランしている人としていない人は業績が違って当たり前なのです。

さらに

チームのタスク管理においてもマネジャーのデイリープランによってフライングします。

個人商店が競合店に勝つデイリープランという仕組み

  • メンバーがデイリープランを作り自主的に自身のタスクをコントロールする仕組みです
  • マネジャーがメンバーのデイリープランの最適化とネットワーキング化をする仕組みです
  • デイリープランはチームにフライングを勧め、チームパワーを最大化する仕組みです
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