手書きポップの書き方のコツで販促をデザインする~活きを良くする

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お店を営業していると時々、始末の悪い売上があります。

それはなんとなく売れないという状態です。

お店は良い状態であると思うのになんとなく売れない。

お客様は入っていると思うのになんとなく売れない。

商品は良い商品が並んでいるのになんとなく売れない。

原因がわからないだけに始末の悪い売上の状態です。

そういう時は売り場の活きの良さを確認してみましょう。

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手書きポップの書き方のコツで販促をデザインする~活きを良くする

手書きポップの書き方のコツ~ポップの活きの良さ

私が理想とする会社で教えていただいた「商品ベスト10カ条」というのがあります。

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商品をベストな状態に保つ10のポイント

  • 引っ張り出し掃除(商品を棚から全部おろして掃除する)
  • 棚平水拭き乾拭き(陳列棚や平台を掃除する)
  • 商品ホコリ汚れなし
  • 傷み商品抜き取り
  • FC 陳列(商品の顔を向ける)
  • フェイス陳列(前進立体陳列)
  • 関連陳列
  • 商品パッケージの乱れ直し
  • プライスラベル貼替え
  • ポップ、ショーカード書き換え

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この中で「ポップ、ショーカード書き換え」というのがあります。

商品をベストに保つにはポップ、ショーカードも重要なポイントになっているということです。

例えば今日入荷した新製品があったとしましょう。

その商品の説明ポップが例えば色の褪せた角の曲がったポップではお客様は買う気がしますでしょうか?

今日入荷した新商品でもポップが古ければ商品が古く見えるということです。

だから新しい商品には新しいポップをつけるのが鉄則です。

ポップが汚れてきたり、古くなったりすれば書き換えるのが当たり前です。

ポップを書き換えただけで今まで動かなかった商品がその日に売れだすということは何度も経験したことです。

ついでに言うと「プライスラベル貼替え」も同じようなことが言えます。

変色したプライスラベルやノリが弱くなってめくれ上がったプライスラベルはそれだけで売れていない商品と公言しているようなものです。

今ではPOSレジで商品にプライスラベルを貼るのは少なくなりましたが。

このように商品の販売においてポップ、ショーカードの活きの良さってとても大切だということがわかっていただけるかと思います。

活きの良さを大切にするにはパソコンポップよりやはり手書きのポップがいいですね。

それもじっくりとではなく即興で書くと気持ちがこもります。

手書きポップはラブレターだから真心がないと伝わらない

あるイベントを毎年行っているとしましょう。

去年と今年のイベントで日付の違いがなければポップをわざわざ書き換えないかもしれません。

あるいは日付の違いだけならば日付だけ変更してプリントするかもしれません。

そうするとなんとなくそのイベントが盛り上がらないことになります。

そして年々、イベントはマンネリ化して仕舞には廃止ということになっていきます。

なので

イベントの場合は毎年同じイベントであっても必ずタイトルなどのポスターは作り替えた方がイベントの活きが良くなります。

結果イベントの成績も良くなります。

それはどのように作り替えるかと言うとポスター全体を全くゼロから作り直すということです。

それは毎年行うイベントを新しいコンセプトで行うということがなければできません。

ただの表現だけの作り替えは逆にイベントを嘘っぽくしてしまいます。

もう一つは一箇所だけでもイベントに新しい魅力をつけてポップを書き替えるということです。

ポップはお店の姿勢や商品、イベントといった中身を伝えるものです。

見栄えのいいポップが伝わり、売れるポップとは限りません。

拙いポップでも気持ちのあふれるポップは伝わり売れます。

ポップは表現ももちろん大切ですがお店の姿勢やいい商品、思いのこもったイベントといった核となるものがなければ虚しいものになります。

まずはお店の姿勢を磨き、良い商品を揃え、研究し、心のこもったイベントを作り、それをポップで伝えましょう。

ポップは特に手書きポップはラブレターですから真心がないと伝わりません。

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