最強読書法「生物学に学ぶビジネス戦略」

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1冊30分の最強読書法でまるごと要点をまとめ上げるキラーリーディング

本に求める課題設定を先にして、本からランダムにキーワード・フレーズをピックアップ。

そこから3つのポイントを導きまとめ上げています。

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「生物学に学ぶビジネス戦略」

科学が好きなこともあったのでしょうが長年の店舗運営や組織管理から得たノウハウが科学的な原理原則、医学や生物学の現象と相通ずるところがあることに気づきました。

万物が神によって創られたとするならば人間においても企業においても科学、医学、生物学に共通項があっても不思議ではありません。

そのような観点から今回は本書「生物学に学ぶビジネス戦略」を取り上げました。

【書 名】「生物学に学ぶビジネス戦略」

イノベーションと生き残りへのヒント

【著者名】塩谷未知

【出版社】実務教育出版

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【この本に求める課題設定】

ビジネス戦略が生物学から学ぶ原理原則とはなにか?

⇒【まとめ上げ】

人間は生き物だから企業もまた生き物である。

人間には自己犠牲があり生物界にそれはないと思われがちだがそれを包含する原理原則がある。

それは生き残りの原則、循環の原則、イノベーションの原則である。

広範な中から選択、淘汰を経て生き残るものが出る。

しかしその生き残りにおいても選択、淘汰が繰り返される。

そして厳しい環境に適応するものや内に雑種のDNAを持つものが次の生き残りになりやすい。

ビジネス戦略が生物学から学ぶことは多い。

だから困った時は生物に学ぶ、先が見えない時は本能に従えばいい。

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【3つの要点】

  • 人間は生き物だから企業もまた生き物である。

生き物には生き残ろうとする凄まじい努力があり、現在の生き物は生き残りのチャンピオンである。

生き残りこそがビジネスの命題であるから、生物学には学ぶべき原理原則がある。

だから困った時は生物に学ぶ、先が見えない時は本能に従えばいい。

  • だがしかし企業は生き物の原理原則から外れやすいものである。

情報の一法通行は組織崩壊の兆しとなり使わない資源は衰退する。

視点の固定化は危険であり、恒常化は組織に復讐する。

生物界に自己犠牲はないが利己的行動だけでは生き残れないという合理性がある。

  • 多種広範な母集団は深くにおいてそこから特殊なものを選択する。

情報を蓄積し淘汰の機会を待つがスピードをもって変化を繰り返して選択する。

同質でない性質の異なるDNA、雑種からイノベーションは生まれやすい。

厳しい環境が進化のイノベーションを生む。

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