【繁盛店を創るにはお客様と売上を作るチームが必要です】

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その会社の経営理念はコンサルタント会社の担当者のご縁で朝礼を見学した時に聞いていました。

お客様中心主義にもやもやとした思いを持っていた私には衝撃でした。

こんなにもストレートにお客様中心主義を表明するなんて!

何か羨ましい気持ちを抱きながら帰社しました。

その時は数年後にその経営理念ゆえに入社を決め16年間お世話になるとは夢にも思いませんでした。

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■今日、入社した従業員が経営理念を暗唱する

入社して研修をしていただいたのは社長と社長室長でした。

パートタイマーと社員に対しては経営理念や行動目標など会社の根幹に関わる研修は社長が

直接行うのです。

実務に関する研修は配属店店長が行います。

アルバイトさんの研修では社長の代行を店長が行います。

店長は度々新入社員やパートタイマーの社長研修には同席していました。

店長は社長の経営理念の説明を何十回となく聞き何十回となく説明することになります。

研修では入社したその日に唱和し翌日の朝礼での唱和のリードが宿題となります。

翌日の朝礼では暗証し全員の唱和のリード役を務めます。

これで全従業員が経営理念を暗唱できることになります。

経営理念の考え方がこうして全店舗、全従業員に浸透していきます。

■理念は人を輝かせチームを作る

理念は利他的なものです。

それだから理念に共感して人が集まります。

人は自分のことよりも他人のために力を発揮することができるものです。

他人に貢献することで幸せを感じます。

すべての従業員がお客様の笑顔のために自分の持てるものを精一杯出そうとします。

お客様の笑顔で苦しい時にどれだけ私も助けられ、支えられたことか。

理念は人を輝かせます。

理念はそういう人を束ねてチームを作ります。

個々人のバラバラな目的、目標、価値観を超えて理念が共感されチームが生まれます。

個々人の考えは違ってもチームでは同じ目的を持ち、同じ目標を目指し、同じ価値観で

行動します。

理念に共感することで従業員だけではなく取引先、地域の人々、お客様までもがチームとなります。

そして理念の目的・目標・価値観の共有は連帯感と目的意識を創ります。

■理念は人とチームに行動を促す

理念に共感し人は誇りを持ち、その実現のために尽力します。

自分の属している会社が誇りあるものならば社会に広めたいと思います。

理念に共感する従業員、取引先やお客様までもが会社の発展と永続に力を惜しまなくなります。

会社の将来に備えて知恵やノウハウといった財産を残そうとするのは自然な行動です。

■理念を浸透させる

理念は浸透、共有して始めて力を発揮します。

そのためには理念を書いて貼り出し機会をとらえて社長が直に繰り返し説明することです。

理念を説明するに一番よい機会は入社時です。

入社日に新入社員に対し社長が直に説明し幹部が一緒に聴き、繰り返し理解を深めます。

理念は社長から新人社員、幹部社員へ幹部社員からアルバイトさんへと人づてに伝播されます。

新入社員が入社日に理念を理解し暗唱すれば社内全員が諳んじることになります。

日常においては朝礼や会議などの初めに繰り返し唱和することです。

理念が浸透している状態とは社長から最も遠い立場の従業員が諳んじることができる状態です。

■理念はこうして生まれる

理念は社長個人の生き様から生まれます。

今の自分の生き様での理念を明文化し浸透させればよいのです。

人も、会社も日々成長しますから理念もそれに応じて成長すればよいのです。

理念が成長し変わるのはその理念が本物だということです。

経営理念ゆえに私が入社を決めた会社の経営理念は創業から30年間で2回変わりました。

それまで毎日唱和していた経営理念がある日突然、変更になりとても驚きました。

会社の目指すものが変わったので経営理念を変更する。

当たり前のことですが

理解し腑に落ちるには少し時間が必要でした。

■繁盛店を作るにはお客様と売上を創るチームが必要です

人が集まっただけではチームにはなりません。

理念が単なる人の集まりを一人一人が輝き目的意識と連帯感を持ったチームに変えます。

理念が浸透すると従業員だけではなく取引先、地域の人々、お客様までもがチームとなります。

自らが持てる力とチームワークを発揮しお客様を喜ばせようとする。

理念はチームにミッションを示します。

あなたとあなたのお店が生き生きと輝いて

お客様に喜ばれますように!

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